認知症リハビリLAPRE 群馬院OPENキャンペーン！
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＊６店舗目
【自己紹介】
岡本一馬
1989年10月23日生まれ
理学療法士
LAPRE GROUP代表
２年間理学療法士として急性期病院で勤務したが、将来を見据えて考えた時、「このままではやりたい医療が出来ない」と一度医療現場を離れる。
病院を離れ丁度１年が経過したころ、パーキンソン病（レビー小体型認知症）の父の幻覚症状が悪化。
「小さい禿げた小太りのおっさん」が夜中に見える幻覚症状が毎晩のように出現し、眠れない日々を過ごす。
このままでは家族が崩壊してしまう、、、。
と、認知症と名前が付くセミナーや教材などを徹底的に勉強する。
そうして試行錯誤していくうちに、徐々に症状が改善。
この体験から、
「こんな風に困っている人たちは山ほどいるはずだ」と、 2016年1月認知症リハビリLAPREを設立。
これまでに2200名以上（2024年2月時点）の認知症改善に携わっている。
自分自身の店舗で患者様が劇的に改善される姿をみて、このノウハウを待っている人は全国にたくさんいることを確信。
『情報を隠すのではなく、拡散していこう！』と日本認知症リハビリテーション協会を設立。
認知症リハビリテーション専門士養成スクールを2018年3月に開講し、2024年3月時点で3350名を超える受講生が在籍している。
また、認知症改善の学習を進めていく中で、「食」に強い関心を持ち、2018年10月から食品開発と農業をスタート。（株式会社あんしん）
”認知症で苦しむ人を０にする”というミッションを掲げ、勢力的に活動している。
著書に、「認知症の症状がみるみる良くなる最強☆岡本式メソッド（幻冬舎）」がある。
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13 апр 2024
