羽幌炭砿 ～黒いダイヤに夢を賭けた物語～ 

築別炭鉱跡は何回か行ったことあるけど4階建ての炭住アパートや小学校跡は当時の最新の技術で造られた。 商店街の跡は全くないけどアパート跡は今でもハッキリと残ってる。 そして炭鉱手前まで農家があるので人里離れた山奥とは感じない。 時代が流れ石炭から石油が主になったとしても石炭が枯渇したわけでなく輸入石炭の方が安いので仕方なく閉山した。 いつかまた石炭が蘇る時代があれば道内の炭鉱跡もまた息を吹き返す時が来るかもしれない。 しかし、活気があった古き良き時代の記憶は残しておくべきです。

会社は従業員と、その家族を大切にしていたかが分かる。それに比べて今の時代は‥。閉山を高度成長期に決めたのも従業員の再就職をしやすくするための精一杯の配慮だったのかもしれない。

東京だから学校でもコークス使ってて、石炭の記憶はないけど、羽幌炭の名前は映像を観てるうちに思い出しました。

とっても分かりやすい動画でした‼️

解りやすかったです。

企業の福利厚生施設とはいえ、あれだけ栄えた街が消えなくなってしまうというのはとても切ないですね。 ここで生まれ育った人は故郷が無くなっちゃったんだもんね・・・ まあ土地自体はあるけど、行ったところで思い出の場所もお墓も何にも無いなんて。

先週三山に行ってきたよ。胸が締めつけられる想い。 働いてた人も住んでた人も悪くない。悪いのはエネルギー革命という名の国の政策。 いつの時代も国民が被害者。

どんな事情であれ育った故郷を失うのは寂しいものです。

よくわかりました。

羽幌炭鉱の再開発を求めたい。

時代の流れは恐ろしい、今は本当に只の山だ

楽しかったやろうね その頃に住んでみたかった

今どのようになってるのか知りたいです。

結局労働者が危険な仕事を嫌って安全で条件の良い業界に流れて会社が詰んだのかな？

でも、事故でかなりの犠牲者出したよね。