羽幌炭鉱/海水浴/サヨナラ列車 

大変貴重な映像の数々ありがとうございます。他の動画も順次観ようと思います 5:12 蒸気機関車が客車を引いて最後を飾るのかーと思ったら何も引かずに発車、後ろに居たのは客車ではなく気動車でした。こういうのはwikipediaにも記述がなく映像が残っているから分かることですね、御父上がきちんと色々な場面を記録されていたことに敬意を表したいです

8ミリビデオ次第が、懐かしいですね。 映像が綺麗ですね😊

カジ＝遠足や修学旅行の様な海水浴。 SLがいなくなり、ヂーゼル列車もいなくなりましたね。 何度観ても、懐かしさと刹那さが入り交じってしまいます。 想い出…

羽幌炭鉱鉄道の動いている映像は始めて見ました！ 貴重な映像ありがとうございます

北海道新聞の写真集でこの場面のSLの写真を見たことがありますが、後ろに貨物をつないでいなかったのですね。機関車1両で走り去る様がたいへん印象的でした。ありがとうございました。

羽幌炭砿鉄道のサヨナラ運転時の映像は、写真も含めてカラーのものは初出ではないでしょうか？大変貴重です。 白黒も最終日の写真は少ないと思います。是非、関連映像をまとめてDVD化して博物館あたりで発売してもらえると嬉しいです！

夏の日本海、海水浴場は人で溢れかえってますね😊浜辺のバーベキューも楽しそうですね😉昭和の時代に戻りたいですね😅SLが黒煙を上げ、最後の勇姿をみんなの目に焼き付けましたね😊

廃線の日かどうかわからないけど、築別炭鉱駅で誰かに花束を渡した記憶がありました。 目を凝らして動画を見たら、花束を渡す場面じゃなかったけど、中学生の私が映ってました。 貴重な場面に立ち会っていたんだと、今になって感激しています。 ありがとうございました‼️

貴重な映像、本当にありがとうございます。海水浴シーンでは、懐かしい顔を二人見つけました。ふっくらした方と痩せている方。小学校4年生くらいでしょうか。水平線のかなたにかすかに天売・焼尻が見えます。商店街の地図を見ていると、母が勤めていたパチンコ店と平尾さんでてんぷらを揚げていたことを思い出しました。あと、スナック「いこい」について、当時、ドアが開いていた時、丸い球体がキラキラして天井からぶら下がっていたのを見た記憶があり、これがミラーボールだと分かったのは、お酒を飲むようになってからでした。懐かしい限りです。

ずいぶん綺麗に残ってますね 貴重な映像を世に出して頂きありがとうございます。 ところで名羽線は開通せず消えましたが羽幌の人は名羽線をどのように見ていたのか気になります。 心待にしていたのでしょうか？ たまたま名羽線工事に携わった人が同じ職場にいて聞いてみたら、本当にこんなところに線路通すのか？と不思議に思いながら仕事していたそうです。

｢58629｣号は廃止後永らく羽幌町青少年センター前に静態保存されておりました ワタシも1992年に写真に収めましたが残念ながら2009年に解体され現在は車号プレートのみが羽幌町郷土資料館に展示されております また砂川町の解体業者敷地には動輪が一時期展示保存されておりましたがこちらは現在では無くなっているようです 静態保存されていた｢58629｣ 長年の経年劣化により車体全体が歪んで見えた記憶があります

お疲れさまです。炭鉱鉄道の廃線から数十年後に、僕も羽幌線を見送りました。当たり前のように汽車が走っていたのに、次の日に汽車が来ない事を今でも忘れません。そして先月、留萌本線の一部廃線もありました。当時親父が国鉄だったので、あちこち汽車で旅をしました。これは時代の流れ交通機関や車の復旧。自分でも理解をしてるつもりですが、今になると本当にエネルギー転換が全て正しかったのかと思う事があります。大きな会社を潰し町を無くし鉄路を剥ぎ取り、今現在で結果的に良かったのかなと思う事があります。何十年先なんてわかる訳ないという意見が正論なんでしょうけど、寂しい悲しいより悔しいという気持ちしかありません。今でも当時と変わらず石炭がメインエネルギーだったら、きっと更に栄えていたでしょうね。 本当に毎回貴重な動画に感謝してます。 ありがとうございます！

こんにちは。何度か再生して個人的に、あ！って思った所がありました。僕が海水浴場に行ったのは、撮影から約10年近く後です。なので砂浜にある日除け場所等は僕が行った時と違うと思いますが、その中で1ヶ所だけ撮影当時と僕が行ってた時と変わらない所がありました。海水浴場の後ろの崖にある、ジグザグの道です。駅前通りを家から自転車で10分かからんで海水浴場に行けましたが、わざわざ崖のジグザグから海水浴場に行ってた事もありました。忘れてた事を沢山思い出させてもらって、懐かしい気持ちと感謝の気持ちです。 個人的なコメントすいません。