聖霊を体験するために必要なこと (中川洋) 

「私はあなたがたを捨てて孤児とはしない」何年も前からだけど、この言葉は、グサっと来る。母が死んで、45年間、父と二人で生きてきた。「俺が死んだらお前は孤児になるんだ」と父はよく言っていた。父も死んで７年。でも聖霊が私の心に宿っているから、孤児にはならないんだな…と思った。愛犬たちが、私を「好き、好き」って態度で示してくれることも、幸せなこと。神様、聖霊と二頭の愛犬をありがとうございます😊

聖霊様に、捕らえられた体験を、泣きながら語れる先生が羨ましいです。私は、昔10年前に心が燃えてましたが、信仰を捨ててから、潰れて今は、全く聖霊様がわかりません。聖霊様教えてください。よく祈りますが、今は、虚無感です。イエス様は好きです。聖霊様も好きです。父なる神も好きです。信仰を捨てたら死ぬ。これは、今本当に体験してます。これが恵みです。

中川·先生の『聖霊体験』のお話し感動しました · 個人的な体験を記してみます、以前、私が通う教会で開催された「夜間祈祷会」に参加したときです pm10時からでしたので 会社から直接向かいました 本当は電車の終電にて帰宅するつもりでしたけど 終了は午前０時を過ぎ 参加された方々との会話に時間が過ぎ、終電を逃してしまいました 🏠家まで約１２km、徒歩にて進む中に自然と祈る私と成りました、夜中に「ブツブツ」と祈りながら歩く私は酔っ払いのジジイに観えたかもしれません でも私の内心は暖かいものが溢れてきました 家に着いた時に観た『朝日』の神様を感じ、満たされた気持ちにてベッドに入りました (妻からは無理せずにタクシーの乗ればとは言われましたけど) 私の小さな体験でした 。

僕は自閉症で知的障害者です。イエス様を信じています。天国に行く時はよろしくおねがいします。

Thanks!

感動をお分かちいただき感謝申し上げます。年齢を重ねてイエス様に救われた者で初めて教会に入らせて頂いた時に私も涙が流れて驚きと祝福をいただいたと実感致しました。 焦りがあったり家族の介護を後回しにしても礼拝を捧げさせていただく時間や学びや勉強会を優先させようと考えた時に神様の時を待てずに失敗してしまった旧約聖書の登場人物の話を聴かせて頂き考えを改めさせていただきました。神様のご計画に沿って歩ませて頂きます。ありがとうございました。✨amen✨

主よ、清くなるために祈っていますが、どうしても罪を犯し続けるミゼールなわたしを憐れんでください。聖霊の火が下り、一切の罪を焼き尽くしてください。

私の教会は20年前には聖霊を伝えてませんでしたが、ケズイック大会で、聖霊に満たされなさい❗聖霊で満たされることは神様の命令です✨とのメッセージを聞いて、分からないまま、聖霊でみたして下さい🙏と、何気に祈り始めたら、それから、祈ると口から祈りが溢れはじめ、聖霊の満たしを体験し、そこから信仰生活が激変しました🌈 今は教会でも聖霊の大切さを教えるようになってます➕

聖霊さまの働きについて、とてもわかりやすく話してくださって、ありがとうございます✨

ヨハネの福音書、中でもこの14章が大好きです。 信仰の証で14章を揚げました。多くの子ども達を助ける仕事をしていますが、洗礼を受けた後、ヨハネ14章が何度も何度も心に響きます。 主より与えられた子ども達を助ける働き、御霊に支えられながら、恐れず、迷わず、心騒がせず、主の道を進みます。

まだ聖霊を感じたことはありませんが感じてみたいです。

小淵沢オリーブ教会はいいよと聞き、今日初めて礼拝メッセージを聞かせて頂きました。 ハーベストタイムではいつも学ばせていただいています。素晴らしい教会と出会えて今とても感謝しています。分かりやすく伝える賜物って、とても貴重ですね！人生の楽しみがまた一つ増えました。ありがとうございます。

こちらは韓国ですが、今日はじめに 訪問することになりました。感謝いたします。ありがとうございます。

貴重なお証を拝聴して、思わず私も涙しました。感謝します。

先生 ありがとうございます！ 恵まれました！ハレルヤ

先生可愛いですね😃泣きながらメッセージの牧師始めて見ました、

洋先生は本当に聖霊に満たされておられる方なのですね。洋先生らしさのメッセージでいつも胸が熱くなります。

メッセージありがとうございました! クリスチャン生活において、自らのものや、周囲の体験、そして、聖書の御言葉を思い起こして、しばらく瞑想しておりました。 決して、ネガティブな事をもたらす為ではないということで、以下記述させていただきます。最後までお読みいただき、理解していただけると感謝です。 この記述が、不要であれば御霊が取り除いてくださいますよう、祈りつつ記させていただきます。 　洋先生が言われた一点、自分の文脈で聖霊を求めるのではなく、神様の文脈で求めるということは最も重要であると思い、その一転集中での記述です。 主が言われた、古い着物に新しいものをつぎはぎするということが、それにあたると思わされました。 古い着物主体であると、自分がイニシアチブをとり、その場、その場での目覚ましい出来事や感動を求め・・・また、窮する場面になって、そのリカバリー的な助けを呼び求め、自分が納得する（自分の体面が保てるような）解決策のみ受け入れていく・・・。 　しかし、人生という長いスパンでは、後に起こってくることによって、それは引き裂かれてしまい、通用しないということです。 神様は、そのような状況に陥っていくことを御存知なので、すべてをゆだね、十字架を負って従うようにと・・・卑しめる目的ではなく、サタンとその企みへの勝利、そして、祝福の為に、そうおっしゃっているのですが・・・ 主への信頼、愛、その御言葉を守り行うより、リスクに対する保険としてや、計画性を重んじてしまうことを続けていると、この世で最も惨めな者になってゆきます。 イエス様の全存在をかけた贖いによって与えられた救い、そして、私が去らなければ与えられない、だから去ることは良いことだ、とまで言われた約束の聖霊様授与 キリストの命と引き換えに与えられた聖霊様が、主と父なる神と共に我々、神の子の内に住まわれると、サタン陣営にとっては勝ち目が全くなくなります。 よって、これはサタンにとっては、是が非でも阻止しなければならない、奥義であります。 　そのような事実を踏まえると・・・カリスマ系列のキリスト教会での過去に起こった過激な問題や、その後の失速などは、あたかも聖霊様自身や、その賜物が、分裂や問題を弾き起こしているかのように、あえてデフォルメして印象付けられたように思います。 その中のある指導者がサタニストであったことが判明したことからも・・・ 　余談となりましたが・・・その後の終末時代を見据えて、サタン側が、戦略的に先手を打ったと私は捉えております。 具体的な言及は致しませんが、実際に、私の家族やクリスチャンたちに、この20年来起こってきた事実としては・・・古い着物に、新しいものをつぎはぎするというあり方は、破れてしまうということ。そして、その預言の言葉は身近な所で、成就しているという厳しい現実です。それほど、シビアな問題だと、身を引き締めるべきと、自省してもおります。 　さて、私が毎週教会に通う中で、ここ十数年来、感じていることなのですが・・・御霊の働きの内になされる奉仕が、結果的に「似て非なるもの」に置き換えられているという事実にも触れさせてください。 そして、それが意図的になされていると感じられるという事。そして、それが時を経る毎に、あからさまになってきたということを感じております。 代表的な例としては、「讃美」という霊的な礼拝を、感動という結果だけを追い求めた、よく訓練され、そして洗練されたところの「感動的な歌」にしているということです。 もちろん、クリスチャン生活は一生求道なので、迷ってしまったり、一時的に高慢になってしまったり、意味を理解せずにこなしてしまった・・・などといったことがあることは体験上充分に理解できることです。我々は皆、弱き羊なのですから・・・。 しかし、主を否んだ11人と、そうではない1人の裏切りとの決定的な違いと同じく、確固たる目的と意思をもって、聖霊様のもたらす結果に似たものを作り出そうとする人工的（肉的）な技が、紛れもなく存在し、その力を増大させています。霊ではなく、肉をという事です。 　そのことは、主御自身も預言されていると思います。 毒麦の例え、また、主人の帰りの遅いのを良いことに、酒に酔って（御言葉に反する教えであり、悪霊の働きと捉えております）、僕仲間を打ち叩く・・・という例えを通して、教会の未来の姿が語られている通りです。 しかも、このような現状を語る者は、愛がない、許しがない、裁いている、という釘を刺されるといった状況です。 　不忠実な僕の例えの直後に語られている、10人の賢い乙女と愚かな乙女の例えでは、「油」の備え不足が、最重要テーマです。 この例えでの、愚かな乙女たちは、今日の教会において、また、この世においては、「賢い」集団です。 彼らは、光を輝かせていました。しかし、「油」によってもたらされていることを気付こうとせず、お互いのコンセンサスを得、カバーし合い、聖霊様の実に似たものを実装し、賜物に近い能力を発揮していました。でも、彼らは（洋先生が強調されていたように）、主御自身に聞き、応答した・・・すまりは主御自身への愛ではなく、その報酬に預かるべく、肉をフル活用し、互いを補い合い、主が言われた「ような」ものを着実に実行しました。 しかし、彼らの活躍できる存在の元は、命の息があったからであります。 すべて、自分たちのプラン、自分たちでハンドリングできる範囲の手の業に寄り頼み、世とも折り合いをつけて、巧みにコントロールしていました。しかし、この世的に「賢い」乙女たちは、神の目からは愚かな乙女であり、神様からは、知らないものたちという宣告がなされました。 対して、彼らからしえたげられていたと推察できる・・・この世的には遅々とした歩みのここの世において「愚かな」乙女たちは・・・ 神を愛し、神に祈り求め、与えられた神の定められた時、方法に従い、眠ってしまうようなものではありましたが、歩みを続けました。 旧約預言書で繰り返されている高慢な者と、神を恐れるものとの逆転と同じです・・・ PART2へ続く・・・

久しぶり涙がこぼれましたこれからもよろしくお願いいたします

泣いてもいいじゃないですか。 私も、温かい空気の塊に包まれた時、涙がでて止まらない。嬉しいの涙がでる。笑いが込み上げる。「ワヤ」でした。 嬉しい時の涙は温かい。悲しい時の涙は冷たい。 航空券のビジネスクラスへのUPは、間違いなくプレセントです。同じ体験をした人を知っています。

神様を信じてイエスキリストを受け入れる😃御霊が私と共に住まわれます😃アーメン、不思議と聖霊は、目にみえませんが助けぬしが現れます😃神様に感謝しますアーメン

先生そちらにいかせていただき　少し遠いです　恵比寿がいま中止なので礼拝日なとお知らせください先生のお顔を見ているだけで安心できます　毎回みています　すばらしい

Amen and Amen 🙏

part2　 最後に、サウル王とダビデ王の歩みが、本日のヨハネ14章で言われている、神を愛し、その戒めを守り、そして、御霊が与えられるという歩みと、そうではないものとがよくあらわされていると思えました。 サウルは、神様から霊が注がれ、預言活動も行いました。そして、サムエルから、何でもしようと思うことを行いなさい。叶うからとも、告げられます。 彼は、聖霊に満たされた後、へりくだって神の御心を求めて行う、というあり方ではなく、自分の中の正義感や使命感に従い、その達成の為に、聖霊を使おうとし、自らの窮地や能力の足りなさの補足を求めました。まさに、つぎはぎですね・・・。 そんな中、神が彼を試されました。サウルは、サムエルが約束の日に待ち合わせ場所に来なく、そして、部下たちが自分の元から次々と去っていくという中で、王としての求心力を保つという、その場をやり過ごす為に、祭壇を築き、捧げものを捧げるという、立ち入ってはならない領域に立ち入りました。 また、その後の神様からの最終のテストでは、神様が家畜に至るまで全て滅ぼせと命じられたアガク人を、王や越えた牛や羊は残しておき、そのことをサムエルに追求された時に、 神への捧げものとする為に、生かしておいたとの詭弁を使いました。 この世的な知恵と企みは、神の精神と骨髄を貫き、見極められる聖霊様には、その場しのぎの詭弁は、愚かでしかありません。 彼は、憐み深いが故に、アガク人や家畜命を救ったのではないということが、その後、証明されます。 ダビデ逃亡を手助けしたとして、詳細を知らないで対処したとの証言を聞いたにも関わらず、祭司アヒメレクら85人、そして、その町の男女、幼子、乳のみ子、牛、ろば、羊、をエドム人ドエグによって全滅させました。 サウルは、古い着物に、新しいはぎれで、つぎはぎをし、刹那的な生き方を貫き通しました。彼の人生の最終前夜、彼は以前自らの正義感に従って追放した口寄せ、悪霊による女霊媒師を密かに尋ね、彼女に頼り、自分の行く末を、憔悴の内に尋ね求めます。 翌日、彼は、最期に本人が告白したように、愚かなものとなりました。 　対して、ダビデは自分の手のなし得ることをせず、神に、自らの命を不当に狙うサウルへの対し方を求めました。 どう対峙すればよいかが示されないでいたその苦しみの日々を忍耐し、祈り続け、その応答を待って、神の時と神の方法で、結果が出されました。 王となった彼は、自分の王服を脱いで、神の箱を迎え入れることを喜びました。そんな彼の王としての歩みは、サウルのような自分の体裁を気にかけ、王としての自らの歩みを神の助けによって極めるなどといったことには、目標を置きませんでした。 ダビデは、神の公義、正義、慈しみ、憐みが支配する、神の御心がなる神の国の成就を祈り、願った歩みを続けました。 　ダビデは、詩編の中で、悪を行う者に悩まされつつ、そんな彼らを主に訴えかけ、解決を祈り求めています。また、別の箇所では、誤った裁量をして、世をうまく渡り歩き、私腹を肥やしている裁判官たちと一線を画した上で、神に糾弾しています。 彼の詩編の中のいくつもの祈りでは、聖霊が働く中で、自分の事を語っているのに、途中から、キリストの十字架の苦しみや神への糾弾を細かく告白するという預言に至っています。 つまり、自分の要望や願望を訴えかけることが目的ではなく、最初は、苦しみから逃れたいという一心で始まった祈りも、聖霊様の導きに従う時に、神の御心が祈りの重要事項となり、方向転換されています。 神からの愛から始まり、神への愛を持って応答していく時に、戒めを守り行います。そんなこの世的には迂回した道を歩むような愚鈍と評されるであろう無防備な羊を、神は愛してやまないと、言われます。 そして、そのような苦しみ、あえいでいる弱き器に対して、神様は、「仕方ないなぁ、お前には助けがいるだろう?」と仰って、比類なき祝福である聖霊様を、溢れるまでに注いでくださり、我々となされた契約を完全に遂行し、自らの栄光をあらわされます。 持っていないものは、持っていると思っているものまで取り去られる・・・そんな預言も成就している昨今です。 また、多く与えられた者は、多く求められる・・・このシビアな現実も、自らに迫ってくる中、臆する霊でなく、神の子とされる御霊を受けつつ、神の栄光があらわされるような歩みを続けたいものです。 長文失礼致しました。

感謝です。私の体験も神様からの一方的な愛でした。 聖霊様の働き少しづつ体験しています。もっと知りたいと思います(^^)

僕は今小6ですがどうやって聖霊は動くのかなと疑問に思っていてこの動画に会いましたそして僕は21歳らへんに教会に行きたいと思いますありがとうございますアーメン

イエス様の御言葉ぜんぶがぜんぶ中々守る事難しいです。理解もマイペースです。

洋先生は、本当に聖霊を受けたのですね！「あなた方は聖霊を受けると力を得る」と書いてある通り聖書を解き明かす力を与えられたのですね！ あの声は、間違いなくイエス様の御声です！ 「あなたは私を愛するか」愛します。 私も聖霊の力を与えられて、ずっと許せなかった心と憎しみに、許せる心、愛する心が与えられて離婚を回避できました！その時はっきりしました！神様はいた！　神様はイエス様だったんだ！イエス様以外に救いは無い！「人にはできないが、神には何でもできる」そのみことばも同時に体験させて頂きました。その時初めてイエス様を見て、余りにも衝撃的でとても優しい愛の臨在に触れて、大きな感動をし洪水の様に大泣きしました。その時に救われました。そして知りました。イエス様は復活なされて今も、いるから、私は、イエス様を見て救われました！ そのお陰で、今、家族平和でいます。 それはことばで表現できぬ程に感謝しても感謝しきれない程にその時の事を思い出すだけで又涙が出てくる程に心に刻まれています。　それだけ憐れみの愛は、私には余りにも大きくて衝撃的感動の聖霊体験でした！「神は愛なり」「イエスキリストを信じなさい、そうすればあなたもあなたの家族も救われる」 それが私のライフに成就させて頂きました！主イエスキリストに感謝致します！

聖霊をください！！！と、神様におねだりすればいいだけです。頂ければ、声を出して祈っていたり、聖書を読んでいると、祈りにくい、舌がもつれる。読みにくい、舌がもつれる。‼聖霊をいただいた印です。異言で祈れます。自然に祈れます。 私の実体験です。嬉しくて、笑えて、笑えて、熱い涙とともに、おなかを抱えて笑いました。もちろん、嬉しい、嬉しい、内側から喜びが込み上げて来て、笑い泣きし続けました。自室で。

私の心は、石のように硬いです。キリストの映画を観ても傍観者です。 メッセージを語りながら泣ける中川先生が羨ましいです。妬ましいです。 私も、神様の思いと一つになりたい‼️です。 神様を知りたいです。 神様を愛したいです。

それは本当です、なぜなら神だけが私たちのすべての艱難を終わらせることができるからです、なぜなら神は私たちの盾であり要塞だからです。この賛美を聞いたときに私はこの力を感じました ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-93q3rSF11HY.html

命の言葉に感謝します。 私はキリスト者です。 主の愛を受けている時、私は早く御国へと魂が死を望んでいることがわかります。動けなくなります。 もう眠りたい、永遠に、と。 しかし祈りの中私が歩く足元には主が十字架で横たわる主の上を歩いていました。 私は そんな！だめです！主よ！ と 私が与えられた生きる力は、主によって与えられた愛のゆえ、そんなイエスに駆け寄る主から与えられた義が私の今の生きる力です。 弟子の一人がいつかサタンよ去れと言われていましたが、 私は駆け寄る以外に何ができますでしょうか。 神様のみ心はもっと偉大である以外わかりません。 私は主イエス・キリストへの義で生きようと思います。

私は、まだクリスチャンではないのですが、キリスト教に引かれます。これは、聖霊の導きでしょうか？

あなたを愛します。との告白ですか

各年月日の数字を足していったら、同じ数字となってしまいましたがこんな事って有る？ これって偶然ですか？必然ですよねぇ。😁 第一世界大戦　　1914年7月28日＝32　 第二世界大戦　　1939年9月01日＝32　 イスラエル建国　1948年5月14日＝32

え〜⁉️ 全くわからない… 思い込みじゃないんですかぁ〜⁉️

悔い改めのバプテスマと聖霊様のバプテスマは違います。コリント人への手紙の中の賜物が大切です。なければ悔い改めのバプテスマのみです。

Thanks!