自信があった登山者たち→石が飛んでくるほどの強風で... 「朝日岳遭難事故 2023年」 【地形図で解説】 

今回の事件は、管理人の忠告を無視してしまった結果 大きな災害に巻き込まれてしまった遭難事件です この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです！ ぜひ最後までご覧ください。

管理人さんの声は神の声です。

管理人はなんも悪くないで

その土地を生業としている方の忠告を聞き入れなかったのは残念でなりません。

山は逃げない。その通りですね。このような事故を見る度、なぜ忠告を素直に聞かないのか不思議でならない。

再三の警告を突っぱねていくなら装備くらいしっかりしてよ…

管理人さんは登山客に食事と体を休める場所を提供し、登山客が安全に登山し下山できるよう気を配る重要な仕事なんだな

15:17 え？「引き留めなかった管理人」？！ 何度も引き止めましたよね？ 自己責任。

何事も、人の忠告を素直に受け入れるのがいかに大事か実感します。

ただただなんで？？？って思う。こんなに同情できないのもないわ。

山岳遭難の定番。準備不足と判断ミス、そして自分勝手。大概これ。 登りたい気持ちも解るが、結局人に迷惑を掛けるという事を理解していない。

安易な登山でリスクを負う捜索隊もたまったもんじゃないな。

こういう動画を頑張って作ってくれている方がいるというのに、実際に山に登る人たちが役立ててくれていないというのが現実なんですね。

応答が無かった時点でもう死んでるに決まってるのに要請されたら過酷でも命懸けで救助に行かないといけない人が可哀想すぎる。

管理人さんは何も悪くないのに、もしや引き止め方が足りなかったとか、ＳＮＳで批判されたりしたんでしょうか？ こんな悪天候なのに捜索に駆り出された救助隊の苦難、 かかった費用などを思うと怒りが込み上げてきます。

本当に愚かな人たち・・・

歳を取ると頑固になり人の意見を聞けなくなりますね…

こんな輩を命懸けで助ける方は大変ですね。多額の請求出来れば良いのに。

現地の状況に詳しい人の判断を無視する余所者はどんな考えしているのか？ また、悪天候で遭難したら救助する側も危険にさらすということが分かっていない。 いくら訓練しているとはいえ、救助する方もただの人間、スーパーマンではない、家族を持った人達の命も危険にさらすことになるという自覚がまるでない。 実際、救助に向かって命を落としている事故事例もある。

管理人は、警察でもないし、あんたらの絶対的なボディガードではない。管理人批判より、勝手なあんたらのせいで救助隊の命も危なくなる。

こんな連中は救助必要なし 忠告無視して予想通りの結末なんだから奴等も本望だろうて

何をぬけぬけと救助要請出してるのか 他人を巻き込むなよ

風が新幹線並みだから救助隊の皆さんが気の毒過ぎます😢

初心者向きの山といってもノーリスクという意味ではない 管理人さんの警告を無視した事が全て

管理人さんは経験や天候を熟知してますから、必ず従った方が無難ですし、そもそも、その様な天候が予想され現実になっていれば下山して欲しかったですね。

高橋さん新田さんの行為は無謀で褒められたものではないが、道中で見つけた低体温症の3名の遺族からは、遺体がすぐに見つかった点は感謝されてるかもしれない。

諦めてたルート変更した登山客もいるし、管理人さんは何も悪くない

身勝手すぎる 同情はできない・・・

現地の事は現地の方が一番分かっているはず。（そうでない場合も稀にはありますが。。） 何十年も経験したベテランだとしても、過信せず安全を第一に考える人が本当のベテランだと思います。 少しでも耳を傾ける心の大きさと、謙虚さが大切でその気持ちを常に持っておきたいものだと思いました。

必死に止めてくださった管理人さん、危険な中、救助に向かってくださった皆さん、そして、遭難者。 誰も幸せになれない。

とても聞き取りやすい声。風の強さをわかりやすく説明してくださり、登山していない者にも、どれだけ過酷な状況だったのか、理解できます。 チャンネル登録しました。 丁寧な解説に、どうしたら良かったのかを説明してくださりありがとうございます。 山は逃げない。その言葉に尽きますね。 命があってこその登山。せっかく来たのだから、休みが次とれるか、わからない等々、事情はあるかと思いますが、命があってだと思います。

風速80mは体感温度は80℃も下がるのと、雨で体濡れると25倍も早く体温が奪われる。当日の体感温度は-50〜-100℃になってもおかしくない。防水対策が弱いと短時間で凍死する

助かった高橋氏と助からなかった4人の違いが何だったのか気になります。 もちろん体力の差もあるでしょうが、レイヤリングの差が大きいのかもしれない。 トムラウシ山の遭難事故でも、本当かどうかは分からないけど助かった人は ゴアテックスのシェルを着てた人なんて話もあったので。

管理者は何も悪く無いし、他の方のコメにある通り現地で生活している方の忠告を無視するなんて考えられない。それに自分は山に関しては素人だが、そんな自分でも山の天気は変わりやすいって知っている。

同じ場所で、本当に立ってられないレベルの風を経験したけど、流石に山頂目指そうとは思えなかったわ

滑落や怪我などの救助は必要だと思いますが、悪天候や装備不足など明らかな過失がある登山者の捜索は全て自己負担にしていただけたらと思います。 飲酒運転して事故起こすドライバーと同じくらい悪質だとます。 山に登る資格すらないと思います。 厳しいルール作らないと同じような遭難は一向に減らないような気がします。

いつも思うんだけど 雨の中をスピード出して走ってる人が 事故を起こせば非難轟々だよね こういう人達も同類だと思うんだけどね。、

こういう人間は放って置きましょう。税金で救助する必要もありません。

毎回感じるのだが、このような山岳事故は自分の判断で防げるはずで管理人もしっかり警告しているのに何故従えないのか？。やっぱり登頂も麻薬のような効果があり判断を間違わせるんだろうね、わがままでいざ遭難すれば救助隊も危険と隣り合わせで活動してくれていることをわすれてはならないですね。

ユーチューブで見るまで山の怖さは知りませんでした。

2023年10月ってつい最近ですね こんな遭難があったことなんて、全然知りませんでした

この人たちとほぼ同じルートで登ったことがあります。 朝日岳は一箇所、すれ違うのも困難な場所があり、晴天でも難しく感じました。

この遭難者たちは、救助する人たちをも落命の危険に晒すことに思いが至らなかったんですかね。更に山小屋の管理人にまで負い目を負わせてしまって‥‥本当に罪深い、身勝手な人たちです。

何の根拠があって 風が弱まるなんて思えるのだろうなぁ

救助隊を危険にさらすようなことをするなと言いたい。 忠告を無視した人間をどうして助けるの？ 登山者は全員遭難しても救助は望みませんと一筆書けよ！ そうでなければ登るな！ 山や自然を舐めすぎだろ。 再三引き留めた管理人にも自責の念を負わせてしまう。本当に酷い。

現地まで時間とコストをかけて行っているので、「せっかく来たから行けるところまで行ってみよう。ダメなら引き返そう」とみんな考えるんです。 これは登山する人ほとんど全員だと思います。 みんな無理に登ろうだなんて思ってませんし、管理人の言うこともちゃんと聞いてます。 家族や救助隊に迷惑をかけたくないと思っており、引き返すのも勇気だと考えてます。 問題は「こりゃダメだ」と判断する基準がそれぞれ違うことと、己の正常性バイアスに気づかないことだけです。 また、人間の判断と工夫を時に全て無慈悲に吹き飛ばすのが大自然なので、この遭難事件のうち何割かは自然由来であり人類は防げないと考えます。 それをなんとかできると思うのは、都市化された人間の傲慢です。 それにしても死者4人は多過ぎるけれど…

朝日岳がある那須町湯本に住んでいた事がありますが、山でなくても風の日はマジで危険です。 登山どころか外にすら出たくないほど激しいです。

山でも海でも、地元民の言う事を無視すれば相応の報いを受ける、ただそれだけ。

管理人は何も悪くないね。危険運転する人と似た思考で異常な楽観視で自分の考えだけが正解と思う人が一定数いるからなぁ

若いころ、友人のふるさと串本で釣りをした折、やっとコマセも利きだし魚影がちらほらしだしたころ友人の親船頭が迎えに来た。 オヤジ曰く「風向きが変わったから引き上げるぞ。」 私はやっとアタリが出だしたところなのでもう少し釣らせてほしいと云ったが、「いや！船に乗れ」ときつい口調で言われしぶしぶ乗った。 チェ！と思いつつ友人宅に戻り、気を取り直して潮岬ツーリングに出かけることにした。 国道に出てさっきまで釣っていた岩のあるあたりを見たら、岩が見えない。 代わりに岩があったと思われる付近には５メートルほどもあるか、白波が上がり一発で波にさらわれること間違いないほどの荒れように、度肝を抜かれた。 陸に上がってわずか１５分ほどの時間の変化である。 １６歳の時のこの経験により先達の、地元民の言葉には従うほうが良い結果を得るという学習をした。 そのおかげであれから５０以上年経った今でも、かろうじて生存できているのかもしれない

ちゃんと、管理人さんの忠告を聞き入れば良かったのに

山に限らず、海、森、川、湖沼、廃墟、人… 土地鑑のある人の話は絶対になめたらあかん

過去多くの遭難事故の事例があるにも関わらず何故教訓としないのか 本当に愚かな事だ❕

せめて大峠を経由せずに三斗温泉から直接朝日岳に登るルートなら強風になる前に下山できた。せっかく大阪から来たのだから三本槍岳含め那須連山を堪能したい　旅行代が勿体ないの考えが根本にあったのだろう SCWとか見れば前日でも午後から強風分かっただろ

山は逃げない、また登ることができる

その山に旅館構えてるんですから、山については登山者より深く知ってるのは当然です。助言を素直に聴くべきだった…

2023年の天気予報を舐めるなよ

自業自得や。管理人は悪くない

調べてびっくりしました。この事故の５か月前、２０２３年５月にも似たような事故が起こっていました。三斗小屋温泉から登山を開始した男女が寒さで動けなくなり、その時は救助隊と旅館（動画とは別の）の館主や従業員らが助け出したようです。（生還） わずか半年前にそんなことがあったのですから、旅館内でも話題になっていたはずです。それなのに、なんということでしょうか。

60代男性、頑固で人の助言を聞かない。人に迷惑かける登山は法律で禁止にしたらいい。

長野出身者です。 毎年、冬山春山での遭難死者のニュースが恒例行事のごとく流れる土地柄、なぜそれでも危険な時期に高山に登るのだろうと思っているのですが、山岳遭難関係の動画を見てもやっぱり理解出来ませんでした。 学校行事で夏山なら2回登らされたことがあるので、雲海などの景色やきれいな空気が素晴らしいのは知ってますが、命がけの山行は何かこう、全く別の動機があるのではないかという気がしてます。

いや管理人引き止めただろ

全く同情できません。これだけ夏山でも風雨が強い状態では登山は危険と素人でもわかるのに60以上の人間が軽い気持ちで行くとは。まず警察。消防の山岳隊員に詫びて、国民に賠償すべき。

那須の山は海抜２０００ｍに満たないために甘く見て登山する登山家の話を耳にする。 那須の冬山は３０００ｍクラスの装備と技術が必要と言われている。 栃木の山をなめると怖いよ。

自殺志願者かな？ 　－山荘の管理人が「諦めろ」とまで言ったのを無視するって相当だろ。

ルート変更した登山者はニュース聞いて管理人に大感謝しただろうな

なんと自分勝手な😡救助してもらえるというのは甘い考えとしか思えない😡

私も真夏の大池小屋から白馬岳で、暴風雨で、立って歩けないことがあったけど、半日歩いただけで低体温に陥りました。

高橋強すぎる。

ヤマケイの遭難事例本とか読んでないと強風でどうして死ぬか意味がわからないのかもしれません。 トムラウシの大量遭難死も暴風雨による低体温症が原因です。私はアレ以後低体温症対策を覚えました。 知識を付けていたら100％避けられた事例ですね。

こういう管理人さんたちの忠告聞かない人たちって、救助隊の命、そのご家族のことをなんだと思ってるんだろう。

全ては自己責任だよね。

救助に行かなきゃいけないの？ 完全に天気が回復するまで行かなくていい法律が出来ればいいのに、、、

何言っても聞かないのであれば仕方ない。 それにしても　このような遭難の話に出て来る「警察や消防」の救助隊は凄いですね。 尊敬します。

那須連山は15~6回行ってるけど出発時にやや強い風+弱雨なら諦めるのが大事 一度だけやや強い風+弱雨で上まで行った事あるけど稜線上に出る付近で暴風になって遭難仕掛けて以降登らないようにした

まぁ人の言う事を聞けないなら、何があっても救助は求めるべきでない。 救助に行く人がかわいそうだ！こんな連中のために命をかけることでは無い。

山の天候は変わりやすく登頂を諦めるのも勇気がいる。迷惑を掛けたくなければ引き返すのが筋でしょう。 天気図を読めるだけの知識がなかったのも宜しくなかった。 私の知り合いが某山の地元に住んでいて上京した時に聞いたのですが遭難者を待っているそうです。 遭難で手に入る金額が一月の給料を遥かに超えるので遭難者が出るのを待っていると言っていた。

登山する奴は遭難事故の動画見まくって準備しろよ

忠告も無視してるのに救助を求めるとか厚顔無恥にも程がある

風の通り道と難所は確実にあり、ここは天候の急変と人が多く亡くなる尾根道です。管理人の方が勇気を持って止めているのは素晴らしい(助かるチャンスがあった)ですが、あくまでアドバイスと自己責任を認識し登山者は山を登り助け合う事が肝要と感じます。

登りました。 一説では、ここは関東と東北の間の風の通り道だそうですが、本当に風がすごかった。 水平に霧の渦巻きが見える。雨粒が顔に当たって痛いので顔をまともに前に向けられない。

なんで何年も現場を見てきた人の話より、初めて来た自分の勘の方を信じちゃうんだろう。こういうプロの人に登山者を引き留める強制権を作ってあげてほしいですね。管理人まで後悔の十字架を背負わされてしまうの本当に辛い。

正に◎ななきゃ直らない...登山者ってどうしてこういう者が多いのかな。

管理人の言うこと効かないで救助呼ぶとか、、、救助隊可哀想すぎる。

趣味での登山者に限っては、警察や消防といった公的機関の捜索はいかなる理由であれ廃止にすれば良い。そうすれば金儲けの為私的なレスキュー会社ができ、助かりたい人は、お金を支払い助けて貰うのが一番良いのでは？

死んだ連中は生きていても、先々世間に迷惑をかけただろうから良い結果だよ

峰の茶屋跡辺りが本当に日本海太平洋の風の通り道でね。稜線出ると想像の5倍位風キツかった。普通の日でもキツイ、悪天候だと台風レベルだろうな。

この二人は…管理人さんの警告を無視して強行したんだろうけど、途中で「戻る！」という判断も必要なんだよね。山小屋にいる標高の風力と頂上付近での風力は違うんだよね。そして体感温度も全然違うんだ。体力的に自信があったとしても疲労感漂わせて、次々と天候が変わる登山では精神的にも参ってくる。 俺も30代までは偶に登山やってたけど、所帯を持ってからは山は平地から眺めるだけになった。

サムネの風速は秒換算で表記した方が良いのではありませんか。

この日は確か東京も風が強くて山は無理だと思った

管理人が後悔する必要はない。あんだけ言っても聞かないなら力づくで止めない限り行くでしょうし。 こういう人の忠告も聞かず山上る奴は捜索も救助もしなくていいと思う。救助する人達が危険に晒される 必要などない。

管理人は時の氏神である。

油断もあるだろうけど、運命のように不幸が連鎖するね

管理人さんは、止めたのに、忠告を聞かなかったのが悪い。管理人さんは悪くない‼️

これは登山者に全く同情出来ないですね。 管理人は充分説得してくれてたよ。

山は逃げない。失われた命は戻らない。

60代は高齢者としては若い方だが…… まあやはり地元の人の意見は大事やね

山は逃げない！肝に銘じます。

八百万の神から好かれる登山家は、自然に畏怖の念を抱き、完全な装備、日頃からのトレーニングを欠かさず行う。 そして何より天候等の状況判断を正しく行える人。 そう言う人だけに、神様は素晴らしい景色と達成感を用意して待っていてくれるのだと思う。 遭難者の方々は、大抵全てを持ち合わせていないように見受けられる。 山の神様に好かれる精神と装備の準備を怠ってはいけないと思う。

管理人の忠告も無視してしかも自分勝手に冬山登山を強行するとこのような天罰を受ける事になります。また、この二人にはすべての登山が出来ないように山🗻への出入り禁止とする事です、また、風速が20メートル以上になると前に進めなくなるばかりでなく石も飛んできます。以上、