「自分なんて死んだらいい」という言葉に、「you can do it!(あなたならできる!)」とは、その子に「死ね」と言ったも同じ。仮にも教師が信じられない! 学校側が本気で調べようとしなかったあたり、イジメをしていた男子児童の親が力ある立場か職業だったか…それが本当なら大問題です。それこそきちんと調べて、加害児童とその両親、当然担任も、被害児童とそのご両親に然るべき対応をすべきだと思います。
you can do itと言うのは悪い意味で担任の本音だったではないのでしょうか?英文であれば理解出来ないと考えた上で示唆したと思います。でも警察に被害届を出したのは良い判断と思いますね。旭川の事件など教師達の劣化が酷くなって来ている昨今,少年法からの見直し,教師改革が今すぐ必要と思います。生きてて本当に良かった。