船木誠勝の新日本vsUインター対抗戦まとめ！武藤vs高田戦に見るプロレス団体経営の難しさとは 

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船木さんの空想マッチ観てみたかった！

今でも新UWF vs 新日本プロレスの対抗戦が実現していたら？と妄想しております。 船木選手、藤原さん、前田さん、髙田さん、山崎さん　vs長州、佐々木、武藤、橋本、蝶野が観たかったです。

対抗戦の後に一番おいしい流れになったのはゴールデンカップス❗️ 安生洋二の大ブレーク‼️

元新日レフェリーの本に書いてあった事が何処まで本当なのか分からんけど 高田ギブアップは衝撃でしたねぇ😲

船木空想マッチ観たかったな。全員どこも怪我をしていない万全の体調で！

興行の内情うんぬんより当時Uインターの会場に船木さんが観覧していたのにビックリ

リングスvsパンクラスもぜひ観てみたかったです。まずはリングス外国人勢とパンクラス日本人勢とかね！なんとか上手くお互いの団体が盛り上がって行く交流戦が実現してたらなとあの頃はよく考えてましたね。

空想マッチ、観てみたいですね！

武藤vs高田のフィニッシュが足四の字ってのが、なかなか渋い、深い、終わり方だったと思う。想像を越えたよね。その時点でエンターテイメントとしての武藤の勝ちなんだよ。

Uインターと高田さんは桜庭に救われましたね。 借金は選挙も関係しているのでしょうか？

バービッグ戦北尾戦、会場で見てました。 これが一番衝撃の裏話では？

超大作映画を見る様な感じでしたね！

第一試合の永田・石沢VS金原・桜庭だけガチに見えたんだけど、あれもブックなの？すごい気迫のぶつかり合いだった気がする。

武藤はその年、その時にチャンピオンだったから高田戦をやった、という事を考えると武藤の運は半端無いですね。やっぱりスター。

新日とUインターの対抗戦のときにそういう事情があったのですね。 この対抗戦が行われる少し前に山崎さんが新日に移籍したりゲーリーオブライトが全日に出るようになったりしたのも資金繰りの関係があったのでしょうね。

なかなかの事暴露されてる

高田は夢を魅せてくれた貴重なレスラーだと思う。だって三沢・鶴田やハンセンなど当時は全日に大興奮してたんだけど、高田という存在を無視できなかったもの。

行ったなぁ… 泣きながら帰ったw

16という数字を昔は『 しし 』と呼んでたらしい。16分16秒フィニッシュホールド四肢を狙った足4の字。新日のマークは獅子。余裕の四の字、武藤の4の字。完璧すぎる

Uインターが経営で苦しんでいたから新日が手を差し伸べてくれたんじゃないんですか?!

社会人のみんななら一度は、どうにも納得できない、理不尽そんな仕事にあたることがあると思う、でもやらないと次につながらない、そうやって乗り越えてきたと思う 新日との対抗戦、田村にとってまさにそれ、だがやらなかった結果、彼はずっとひとりぼっち、UWFの旗をあげても協力者もでない、だって世間的には新日から逃げたUの次期エースだもん

船木さん、高田さんと対談コラボしてください。武藤さんと蝶野さんとは仲良いけど高田さんとはどうなのかな？ 単純に見てみたい！

Uインターがもはや経営的に火の車だったのは周知の事実だったけど、新日本は新日本で北朝鮮興行の負債がかなりあったみたいで「渡りに船」状態だったようですね

あの対抗戦でUWFに少し疑問が出ました。安生が長州に手も足も出なかったし、高田は武藤にドラゴンスクリューからの4の字固めで負け… リングス、パンクラスなら新日に勝てる！と友人らには話してましたが、本当に勝てるのか？と自分自身不安になってた高校時代… あの時はブックなんて知らず、ガチだと信じてましたよ… 懐かしい思い出です

じょじょに…奇妙なぼうけん。

四の字固めで高田さんが武藤さんに負けたことでショックを受けたり衝撃を受けたりした人は多かったですが、僕自身は高田さんも船木さんにキャメルクラッチで勝ったりしていたので、そういう衝撃やショックは受けなかったですね。UWFの代表というかUインターはかなり既存のプロレスよりでしたし、 UWFといってもUWFのUは「ユニバーサル」ではなく「ユニオン」だからUWFとUインターは別物として見ていましたし、 新日本主催のあのようなドーム大会で新日本側が負けることはないと思ってました。勝たせてくれてたのはこれまでで天龍さんくらいでしょう。

田村さんについて別れた後の経歴に詳し過ぎて記憶力がすごいです　田村さんのユーチューブ が1つの「レスラーインタビュー本」を 半年ぐらいかけて動画何十本ぶんも費やして語るってのはあの人しかやれないんでしょうねえ　他の人だと途中で投げ出しそう

船木さん、会場でＵインターを観戦してたのね

この話を聞いて、田村対ヘンゾを思い返すと泣きそうになる

タラレバ最高

武藤×高田〜橋本×高田までの流れは全てブックです

武藤に負けた高田は、プロレスの価値観を否定する為にヒクソンと闘ったのだ。 顧れば資金難に落ちていたUインターはどうしても新日のリングに上がらなければならない理由があったし、新日はUインターを消す為に武藤が4の字固めと言うプロレスの古典技で勝つ必要性があった。舞台裏の話も含めて高田はビビリ屋だから見ていて何かアドレナリンが出ない試合が多かった。唯一高田のクライマックスを上げるとすれば北尾戦のハイキックくらいなものである（笑）

格闘技団体の対抗戦ならリング内はガチなんで試合さえ組まれれば逆転も可能だけど、プロレスの対抗戦は資金力がある新日が全部コントロールするのはやる前から分かりきった話で、受けた時点でUインターは終わってた。 船木さんの言ってる事は良くわかります。 宮戸と田村からしたら試合結果から内容から全部決められてしまう対抗戦なんてやる意味なかったって事ですね。

リアルでやっても武藤の方が強かった気がする。劣ってるのは打撃だけ。

高田はブック破りをするべきだったよなー、親日は、まだ橋本、蝶野、健介がいたのに対し、高田はワントップだもの 対抗戦も新日が勝つまで盛り上がり続けただろうから、どっちも潤った筈 初戦だけが盛り上がって、結局Uインターだけがドロ被って潰れちゃった そこらへんの素直さ、従順さが高田の限界だったんだろうけど

宮とはケンスケで前座でしょ 何つながりかわかるかなー

武藤×高田戦よりも、橋本×高田戦の方がいい内容だと思った 武藤が２戦目高田に敗けて、橋本が仇を取って引導を渡したカタチになったしね

高田がヒクソンに敗れた時、前田がしきりに絶対ウチのリングに呼んでやってやる！って発言してたけど、当時は「勝負するのにどこのリングだつて良いだろ、中立な所なら誰も文句言わなくていいじゃん」って思ってた。試合以外に政治的駆け引きがあるなんて考えもしなかった。

プロレスはブックがあるってことなのか？

正直なところ、各団体は何を意地張っているのかなという印象はあります 俺らの方が強いというのが根底にあるのかなとか、当時に総合格闘技が成立していたらそちらでやっていたんだろうな、というものは感じます

Uインターの選手は、ほぼほぼジュニアヘビーのレスラーで構成されてたイメージだなぁ。武藤ｖｓ高田とかヘビーｖｓジュニアヘビーでしょ？普通にキツイそうだったよね🤔

UWF的には、田村も戦力として使えたらまた、違う展開になっていたが…。 結局、田村が対新日本に参戦しなかった、本当の理由は？？

そりゃプロレスでは勝てないだろ セメントなら勝てると言い訳するけどさ、プロレスでは勝てない 高田は武藤にプロレスでは勝てなかった、それだけの事

新日本vsUインター対抗戦・・昔しプロレスツウらしい？ブログのコラムを見たら、 どこまで本当かは知りませんが、Uインターは猪木の失敗した事業の穴埋めで作られたとか？ 税金対策で子会社を作ろうとした的なことが書かれてました。 そして、利益が出なくなったUインターを解散させる為の興業が新日本vsUインター対抗戦だと 書かれていたのを思い出しましたが、確かに合点があう内容でしたね。 本当のところは知りえませんが・・ でも、佐々木健介がわざとらしく負けて試合後のインタビューで、 投げやりなコメントしてたのが印象的だったので、 確かに、利益が出なくなったUインターを解散させる為の興業で仕組まれたブックに従った 健介さんからすると面白くないでしょうね。 しかも、あの健介さんは藤田和之とやったIWGP戦でも、ブチギレましたね。 何やら健介に胴絞めスリーパーか何かをかけた攻撃している側の藤田さんが 何故か？肩がついていてカウント３があっけなく入って終わったんですよね。 その後ぐらいに、ブックが気に食わないらしい？ 健介さんが不機嫌そうに新日を退団したんですよね。