若手お笑い芸人の素顔【泣き笑い漫才コンテスト】 

いいもん見ました、ありがとう。はるかかなたは2000年上方漫才大賞で賞もらった時小浜師匠と3人で舞台で泣いてたのがえらく記憶に残ってます。それもまた見てみたいなあ。

師匠付きの芸人さんが落ち込んでるのと対照的に、当時珍しく師匠が居ないノーブランド芸人の大木こだまさんが「来年通ったらええねんや」と飄々してるのが印象的ですね。大木ひかり・こだまは3年後に優秀話術賞を受賞しています。一方はるか・かなたは以降も賞レースから遠ざかり、2000年までくすぶり続けます。

リアルと演出が混ざった、ドラマチックな番組ですね。おもしろいです。 ケンケンさん、スタイルが良くてかっこいいです。

めっちゃ時代を感じるけど、テイストは今のM1グランプリに通じるものがあるな。

今のM-1 にかける若い漫才師らと一緒やな。最後ウルっときた。

最初から残る人って分かるね 最初のコンビがダメなのも

いつの時代も、この世界の人たちはハングリー精神旺盛ですね。

M-1終わって今さらやけど､さっきM-1の板の上の魔物の動画観てたら､以前観たこの動画また観たくなった。 結局､時代が違えど本質の部分は変わらないんだろうなって思ったりして一人で熱くなっちゃったな｡笑 いつの時代の芸人も格好ええ。ちょっと大袈裟かな…笑

観客席に染丸師匠おった気がする

すごい！海原はるか･かなた師匠!!!若い頃にこんな葛藤と苦悩を経験して来られたのですね。貴重なUp有難うございます✨

はるか・かなた師匠、キレッキレですねw

1周回ってオシャレな服装だね　みんな

千里・万里が同門のはるか・かなたに声かけてるのが なんかジーンとくる・・💦

はるかかなたさんは漫才中にはるかさんが禿げていたのを知ってかなたさん漫才中に笑ってしまったと聞きました笑

Ｍ−１の裏ってこんな感じやった。

はるか師匠　髪がある！カッコイイ

ザ・ぼんちはスーパースターになったもんな。

若き日のザ・ぼんち&海原はるか ・かなた両組の貴重な記録です。

いつでも義一っぁんは エーカッコゆ～とるなw

故藤本義一若っ！ こてこての浪花漫才。 ぼんちが駆け出しの時代か。

はるかさんめっちゃ髪の毛あるやんｗせいやに似てんな

かなた師匠、結構モテたんとちゃうかな。 男前やしな。

横山ひろしさんが見に来てた。

くにおとおるさん立ち位置が違うかったんやね

ええもん見してもらいました！おおきに！

チグハグコンビ面白い 「別れるより、この場で死ねと〜言われる方がいい〜」 「どこで(合いの手を)入れるんですか？」 この間は今でも通用すると思う。

登場する漫才師達は吉本興業所属ではなく、松竹芸能やケーエープロダクション所属の漫才師が殆どですね。漫才コンテストに入賞を逃した漫才コンビは、その悔しさをバネに努力を続けて現在でも大阪上方漫才界で生き残り活躍している大御所・重鎮クラスも少なくないですね。

浮世亭ケンケンさんて 今でも寄席で漫談されているはず 後の浮世亭ケンジさんやないかな？ ジョージ・ケンジで漫才されてましたやろ 国分健二という芸名にされてますね

時代や笑いの内容は違うけど、漫才にかける姿や、結果待ちの時の表情は今の芸人と全く変わりませんね。 貴重映像ありがとうございます しかし22:54の海原一門4人揃ってるのはすごいな…

18:55 青芝幸之助・福之助はおぼん・こぼんによく似ている

45年前の20代って完全にオッサンだったんだなぁ。

けんけんは後に落語芸術協会に入るあの方だよな

1970年代のドキュメンタリー番組なのに1990年代感ハンパない

酒井くにおさん亡くなられました😭ご冥福をお祈りします🙏

若い‼️髪がある‼️🎉

場所は、千里中央のセルシーですね。

当時の漫才は、劇場では奇術、落語といった演芸の一つ。 客層はまだまだ中高年が多いように見える。 時々ながれる口笛のBGMがあしたのジョーみたい。 タバコが当たり前だから、どこでも臭かっただろうな。女芸人が少ないのもわかる。 酒井くにおとおるの「10円ちょうだい」のネタは1990年代でもやっていた。 漫才ブームに乗れたのはザ・ ぼんちだけ

はるかさんが濟々黌の生徒会長やったとは・・。くりーむの二人は知ってはるのやろか？

海原はるかさんが大川隆法に激似！

浮世亭ケンケンは洋七、紳助の漫才のスタイルに影響を与えた人。たけしは洋七を見て漫才スタイルを変えた。 要するに後の漫才ブームに大きな影響をあたえることになる その次のコンビの浮世亭ジョージ・ケンジ(棄権したこのコンテストの2年後に優勝してた)も瞬間むっちゃ人気あったんだが(当時関西の日曜昼の漫才番組の企画でハガキのファン投票が毎週発表されてたんだが、Wヤングとどちらかがいつも一位だったｗやすしきよしよりも得票上だった)、急に消えたｗ後で知ったがとんだらしい 漫才ブームより前の話。子供だったけどうっすらと覚えてる

千里セルシーか？ 俺の故郷で天地真理と握手したところだｗｗｗ

確か紳助も後にこのコンテストで出て落とされて、藤本義一に悪態ついてNHK出禁になったんじゃなかったっけ？審査員が作家とかでお笑いやってない事に腹たって。違ってたらすみません。

22:55 海原千里・真里

一番成功した人は結局大木こだまさん。出場者中で。

台本通りやで、藤本義一さんが草葉の陰から見守ってるで。 あっ、君らも鬼籍に入ってた？ これまたしづれいいたしました。

いきなりセルシー

頭の黒い藤本義一、初めて見た。

このコンテストに賞もらったコンビが全員残ってないと言う現実、　はるか　かなた師匠とこだま　ひびき師匠だけが残ってると言う厳しい現実、　ケンケンテルテルはどちらも才能がないのをかんじた。　　　　　ケンケンテルテルはいくら努力しても残らなかったと思う、　才能が無さすぎる

お笑いセンス無いのに芸人に偉そうに口出しして、さんま紳助ダウンタウンにボロクソ言われたのはこの男 藤本義一

ダウンタウンの松本さんが大嫌いな藤本義一さんだ

当時一番人気の西城秀樹みたいな髪型流行ってたんやなあ✨

こだまさんのなるようにしかならへん精神が見えて深く捉えすぎたケンケンさん真面目すぎか寿命を縮めたかな、、ザ･ぼんちも前向きなだけしか見えなかったし｡

1:47～2:41は、梅田･阪神百貨店１階にあった、ラジオ大阪サテライトスタジオでの光景ですね。

若手なのに、見た目も喋りも年寄りにしか見えないし聞こえない。特にかなた師匠とか。時代かな。

最初の藤本義一さんの出演場面は昨年閉館が決まった“千里セルシー”ではないですか？

はるかかなた師匠の髪型がフサフサだ((((；゜Д゜)))((( ；ﾟДﾟ)))( ; ゜Д゜)！

この翌年の第六回NHK上方漫才コンテストで 三代目Ｂ＆Ｂとオール阪神巨人 がライバル同志で出場する ちなみにオール阪神巨人は 一度予選落ちするが 予選一位コンビが解散したため 繰り上がりで本選出場し優勝する

「浅草キッド」の歌にある様な、一発当てたい若手芸人の生きざまがここにある…｡

このドキュメンタリーに出てくる漫才師で一番の出世頭は上沼恵美子。

ひかりさん、何で薬物なんかに手を出したんやろうか。ホンマにもったいない。

ここで賞取ったコンビ皆消えてすぐいなくなった。 ザ ぼんち だけ漫才ブームに乗って武道館一杯にするほどの人気漫才師に、 誰がこの時は想像できただろう？ はるか かなた師匠だけは今もハゲネタで 頑張ってる。 芸能ってわからないものだ、

日本初の掛け合い無し突っ込みボケ＆スピード漫才の浮世亭ケンケンてるてる1:22は、「B&B」「ツービート」「紳助・竜介」に影響を与えましたね。

こだまさんイケメン！！

チグハグコンビはボケの人の空気が独特で面白い。 タイミングが良ければブレイクしたかも知れない。 ザぼんちはツッコミとボケが今と逆。 おさむは生粋のボケ、まさとは 生粋のツッコミというイメージがあるので意外。

これがあと2、3年後だったらツービートの若い頃が見れたんだな。

大木こだまが飄々として、今と変わらない。 「高校野球と一緒や、来年通ったらエエんや。」

ケンケンさんが、この後白人の相方と組んだ浮世亭ジョージケンジはとても面白かった。

40年以上前の映像だけど今も昔も若手芸人て同じなんだなぁって思った。 くにお・とおるの立ち位置が今と逆なんだな。 若手なのに若く見えないのはなんでだろう。 しかし藤本義一がダンディ過ぎるｗ

たった数秒の映像だけど面白い若き日のくにお・とおる。今も現役で活動されてるだけのことある。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-uIuyk8SKiKI.htmlm9s

74年といえば漫才ブームが来る6年ほど前。 この当時の番組のテープを残してはるなんてすごいですね。 ケンケン・てるてるは名前知ってたけど浮世亭やったんか。。。 当時カウスボタンやWヤングなどは売れてたんかな？

43年前やね。海原はるかがフサフサ。(; ﾟ ﾛﾟ)

くにお・とおるがいたような気がしたけど・・・？

タバコを吸いまくってる昭和の風景。

大川隆法が漫才してる。

「大木こだま・ひかり」のひかりは男前やったんや。

「はるか・かなた」が若いですね…プレッシャーから酔いつぶれるはるか師匠、賞を逃して絶望感漂うかなた師匠。 まさか今日まで続いているとは当時の当人達も思っていなかったのでは？ 辞退し解散した「ケンケン・てるてる」はともかく、賞を獲った「チグハグコンビ」「啓二・洋司」まで消えてしまうこの世界。 ちょっと紹介された「幸之助・福之助」が消え、一瞬だけ映った（紹介されなかった）「くにお・とおる」が生き残るこの世界。 この中で暗く、地味で、自信なさげだった「ザ・ぼんち」がこの数年後に天下を取って、日本武道館でライブを行うまでになってしまう。 本当に恐い世界です。 （ちょっとお気楽に映っている長髪イケメンの若手コンビ…「ネタ飛んでもた」「明日に響くわ」…現在の「チッチキチー」の大木こだま師匠だったりします。片割れは不祥事で芸界追放…。） ちなみに浮世亭ケンケンさんは現在東京の寄席で漫談家・国分健二として活動しています。