草原のマルコ／母を訪ねて三千里OP 

なんだろう・・郷愁・・という言葉だけでは言い表せない何か。特に間奏、からのこの流れ。 こういうものを、現代音楽は、すべからく失ってきてしまったんですよね。ものすごく落ち着く。

名曲だと思う。中盤から曲調が変化して冒険に旅立つ心意気を感じる歌に切り替わるの好き！

リアルタイムで見てました。マルコが可愛くて小さな体で、たくさんの苦難に打ち勝って行く姿に、みんな涙しました。

草原のマルコは子供の時に1話も見逃す事なく見ていたアニメです。オープニングの歌を聞いただけで号泣です…😭

Reeさんの歌声とマルコの世界観・情景を思い浮かべながら、めっちゃ感動しました😭 毎日聴かせて頂いてます🎵

名曲をありがとう。 さびが短すぎるがその部分が好き。 このアニメ、高畑&宮崎作品なのね。びっくり！

スタッフが現地にいったらマジで果てが見えなくてこの歌詞になったと言うのが好き。

メロディーと歌声がとても合っていて，涙無しに聞けない。

名曲にふさわしい歌声です。素晴らしい✨

「パンパ」と呼ばれる、この大草原を渡り歩きながら母を訪ねたマルコ少年の気持ちや如何に・・・　😭😭

懐かしい 今土曜日朝6時３０分から再放送見ています☘️

上手すぎです🎵 今日はこれを聴きながら寝ます♥️

子供の頃を思い出します。何回聞いても泣けてきます。

広大な南米大陸をつき進む少年 アンデス調のメロディと相まって壮大さすら感じる楽曲ですね 拝聴させていただきました

今のくだらないアニメ放映、昭和時代愛あるアニメ放映多々あったよな。

いつ聞いても綺麗な声に癒されます、他の歌の動画が待ち遠しいです

素晴らしい！

当初の原作では『母を訪ねて』だったようですね。 カルピス洋画劇場の連続アニメのときから「三千里」というフレーズが追加されることになったようです。

数ある同曲カバーの中で最高の出来と感じました。聞いてよかった。

期待以上の歌唱力ですね。

この歌を聴くと、裸足で爪が剥がれて歩けなくなったマルコが、なおもお母さんに会うために歩き続ける姿を思い出す。

その綺麗な声でトムソーヤの「誰よりも遠くへ」と「君をのせて」も歌ってほしいです

アニメに使われても違和感なく感動すると思います。

アンデスってどんな所なんだろうと思ってましたが確かに遥かな国でしたね

美声ですね。すばらしい。

歌が上手いというよりも、優しい人間性を感じさせる声ですね。 泣けてくるよ。

大杉久美子さん＋山野さと子さん＋島本須美さんを足して3で割ったお声～♪優しく耳心地が良いですね☺️ ペリーヌとかも聴きたいな…あるの？ 名作劇場シーリズいっぱい お願いします～♪♪

明らかに日本の歌なのに、途中から入るパンフルートが強引に南米の雰囲気を出してくる 聞き終わる頃には完全にフォルクローレ聞いた気分

カルピス子供劇場リアルタイム世代です。小学校高学年でした。私の思い入れのあるTVアニメランキング1位は母をたずねて三千里、2位はアルプスの少女ハイジ（クララの存在が大きいですね）なのですが、えてして人はリアルタイムで観た作品を評価しがちですが、上記2作品は今の若者もリスペクトしている様な気がします。。。。。つまり、今の若者はリアルタイムで観た作品より、1970年代〜1980年代の方が優れている作品が多かったと感じているのでしょうか？フィオリーナ、アンナ母さん、ピエトロ父さん、トニオ兄さん、アメデオ、ペッピーノさん、ジュリエッタ、コンチエッタ、エミリオ、パブロ、フアナ、レオナルドコック長、フェデリコ爺さん、ガウチョのドンカルロス、イタリアの星、みんな懐かしいな。こんなにも切なく勇敢で心暖まるアニメは唯一無二ですね。思い出したら、涙が出てきました。きっとマルコとフィオリーナは結婚してアルゼンチンで幸せに暮したでしょう✨✨✨昔、歩き旅にはまった時、アルゼンチンに行き、マルコが旅したルート通りに歩き旅をしてみたいと本気で思った時期がありました。

素晴らしい

オリジナルに負けないクオリティwスゲー

なんだ、カバーかっ！・・・　マジ！？

Reeさんの声で「オハヨー、今日も元気にガンバロ！」って音声がほしいなｗ

🐻このアニメソング【草原のマルコ】は、テレビアニメ【母をたずねて三千里】(1976年(昭和51年)・原作の話に出て来る年から、94年後のテレビアニメ化)のテーマソングで、そのテレビアニメ【母をたずねて三千里】は、エドモンド・デ・アミーチス(イタリア)の、【クオーレ】と言う小説の挿入話です。 その【母をたずねて三千里】の元手となった、【クオーレ】と言う小説の挿入話は、イタリアのジェノバから、1882年(明治15年)のブエノスアイレス(アルゼンチンの首都)へと、出稼ぎに行った母アンナを尋ねて、主人公のマルコが、幾多の試練を乗り越えて、そのブエノスアイレスへと渡り、そして、旅を続ける内に、人々の温かさに支えられて、助けられて(時に助けて)、人々の交流と成長を続ける中で、やがて、その母と再会を果たして、その母と共に、無事にイタリアのジェノバへ帰る話です。 その原作の話より、テレビアニメ【母をたずねて三千里】には、人形劇の旅芸人の、ペッピーノ一座を創出したり、アンデス山脈が近い、サン・ミゲル・デ・トゥクマン(アルゼンチンの都市)迄、話に弾みを付けて、主人公のマルコに、試練の長旅をより続けさせたりと、より充実した、【母をたずねて三千里】ならではの、飛躍的なダイナミックな活躍振りが、見事に結実していて、その完成度の高さには、本当にハッとさせられる凄みを感じます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌に観られる、子供の頃に感動したアニメソングは、心の中で今も健在である気がします。 主人公のマルコが、はるばると、計り知れない距離を旅して、かあさんを探す姿には、真に迫るものを感じます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌を端的に表している、「アンデスにつづくこの道を」行く、主人公のマルコの宿命的な心境が分かる、劇的な「朝焼けの道」を背景にして、ひまわりコンチェルトさんが歌う、心優しき純真な歌声に、心励まされ、心洗われる気がします。 ❗何と、割と切りの佳い、50人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年4月27日(木曜日)pm11:46(仏心)

草原のマルコ 歌詞 はるか草原を ひとつかみの雲が あてもなくさまよい とんでゆく 山もなく谷もなく 何も見えはしない けれどマルコ おまえはきたんだ アンデスにつづく この道を さあ出発だ 今 陽が昇る 希望の光 両手につかみ ポンチョに夜明けの 風はらませて かあさんのいる あの空の下 はるかな北を めざせ (간주) 小さな胸の中に きざみつけた願い かあさんの面影 もえてゆく 風のうた草の海 さえぎるものはない そしてマルコ おまえはきたんだ かあさんをたずね この道を さあ出発だ 今 陽が昇る 行く手にうかぶ 朝焼けの道 ふくらむ胸に あこがれだいて かあさんにあえる 喜びの日を はるかにおもい えがけ Source: animesongz.com/lyric/1896/7244 한국어 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-NBAkEipkXCs.html

いい、うた。

あ、これ素晴らしいヤツだ。「ロックリバーへ」もぜひお願いします

🐻ペルーのダニエル・アロミア・ロブレスが作詞作曲した【エル・コンドル・パサ】(【コンドルは飛んで行く】・1913年(大正2年)誕生・その57年後の1970年(昭和45年)に、サイモン&ガーファンクルがカバー)は、アンデス地方のフォルクローレの代表曲ですが、その【コンドルは飛んで行く】の歌が持っている、アンデス地方特有の世界観や雰囲気を、何処か踏まえたような処が、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】・1976年(昭和51年))の歌にはある気がします。 その事を踏まえると、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌は、【コンドルは飛んで行く】(1913年(大正2年))から63年後(サイモン&ガーファンクルのカバーから6年後)の、アンデス地方の雰囲気に根差した歌と言えそうです。 そうした事から、アンデス山脈近くの、果てしなく途方もない、雄大なスペクタクル・ロマンが、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌には、上手く当たって来て、息づいている気がします。 ところで、漠然とした闇雲に近い不安感を払拭するように、「アンデスにつづくこの道を」の辺りからの、電撃的に、疾風迅雷の如く、勇猛果敢な快進撃を繰り広げる自由闊達さは、流石!【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌と言った感じがします。 それから、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌には、軽やかで、何処か、脈絡があるようで無く、無いようである、不思議と果てしない、古(いにしえ)と契りを結んだかのような、古惚(ぼ)けていて素朴な、フォルクローレの音色に、ぼんやりと、内心の不安感を宥(なだ)めつつ安らぎを求める、希望の灯火(ともしび)や、胸に迫るたゆたさに絶妙な雰囲気を感じます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌に観られる、子供の頃に感動したアニメソングは、心の中で今も健在である気がします。 主人公のマルコが、はるばると、計り知れない距離を旅して、かあさんを探す姿には、真に迫るものを感じます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌を端的に表している、「アンデスにつづくこの道を」行く、主人公のマルコの宿命的な心境が分かる、劇的な「朝焼けの道」を背景にして、ひまわりコンチェルトさんが歌う、心優しき純真な歌声に、心励まされ、心洗われる気がします。 ❗何と、割と切りの佳い、50人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年4月27日(木曜日)pm11:46(仏心)

（　＾ω＾）・・・すごく綺麗な声ですね、本家より上手いです。Reeさんだけの動画って無いのですか？

良いお声です。プロですか?惚れました。

🐻一里は4㎞の処、三千里の11781.819㎞もの距離を、母を尋ねて、はるばると旅をする、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】の歌には、感動を呼ぶ確かさを感じます。そして、かあさんの面影を追って、逆境に滅(め)げず、粘り強く何処までも旅を続ける、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌が持つバラードには、今も忘れ得ぬカルチャー・ショックを感じます。ところで、「アンデスにつづくこの道を」のフレーズの辺りから登場する、トロテ(馬の駈け足に由来する、ラテン音楽のジャンル・「タッタカ・タッタカ」と言う、シンプルに軽快なリズムを刻む、フォルクローレ(民俗学、及び、民族的伝承一般)の音楽ジャンル)が、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌に、独特に弾みを付けて、感動を呼ぶ劇的なメロディーを讃えている気がします。この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌に於いて、その「タッタカ・タッタカ」と言う独特のリズムは、「ばあさま」と言う名の、主人公のマルコを背に乗せて、命尽きる迄、年老いても頑張る、感動を呼んだ驢馬(ロバ)の、蹄(ひづめ)の音であるように聴こえる処があると想います。そうした、この【草原のマルコ】(母をたずねて三千里)のメロディーに、ケーナ(ペルーやボリビア等が発祥の、尺八に似た竹製の縦笛)や、チャランゴ(アルマジロを使用した、40～60㎝のボリビア(アンデス地方)の弦楽器)の、先住民族の文化や、アンデス山脈に広がるアンデス文明等を彷彿とさせる、現地に根差した、土俗的に欠かせない楽器の存在は、言い得て妙な、独特な雰囲気を、上手く醸し出している事が、見事に証明されている気がして、心洗う旋律に打って付けの要素として、その音色が、この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌と共に、感動的に伝わり掛けます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌に観られる、子供の頃に感動したアニメソングは、心の中で今も健在である気がします。 主人公のマルコが、はるばると、計り知れない距離を旅して、かあさんを探す姿には、真に迫るものを感じます。 🎠この【草原のマルコ】(【母をたずねて三千里】)の歌を端的に表している、「アンデスにつづくこの道を」行く、主人公のマルコの宿命的な心境が分かる、劇的な「朝焼けの道」を背景にして、ひまわりコンチェルトさんが歌う、心優しき純真な歌声に、心励まされ、心洗われる気がします。 ❗何と、割と切りの佳い、50人目でのコメントでした。 🌸ハートの桜便り。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。 🌸2023年4月27日(木曜日)pm11:46(仏心)

Wow

うわぁ、すごい上手ですぅ♪　( ﾉ╹ヮ╹)ﾉ

本物さんと思ったですよ。

このクリア・ヴォイス良いですね。大杉さんのオリジナルよりも好きかも……。

母を訪ねて三千里、マルコです

は 母をたずねて三千里 母をたずねて三千里いいね羨ましい

RU-vidrくるみんアロマちゃんの母アカペラコラボで歌っていた動画みて気になったのできましたー！いい曲ですね！ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-rifQvIpcL3w.html❤❤

世界には四種類の国しかない。先進国と途上国、そして日本とアルゼンチンだ。誰が言った言葉だったか。先進国から途上国に転落した国だから歌ももの悲しいのか？

この歌、とても好きなんだけど、幼稚園の時から⁇な歌詞がある。 世界地図を見ると、どんどん下に進んでいるのに、"はるかな北を目指せ“なのは何故なのか？

本家より上手いわ♥♥♥