荒城の月 

113年前の歌なんだなぁ・・・。滝廉太郎は凄いなぁ・・・。

わずか23年の人生でありながら　死して100有余年後に現在においても、情報技術を以て、世界中にその歌が届いている。　

滝廉太郎っていいよなあ・・・。この曲、ベルギーでは賛美歌になってるんだよな。 当時の人は、海外風の曲調で「新しい」って感じたのかな。　それとも、曲調は違っても日本っぽさを感じて親しみやすく感じたのかな。

歌詞、メロディーともに日本歌謡史の中で、最高水準にまで到達した不朽の名作と言っても良いでしょう。コーラスで聴く荒城の月も良いですね。

なんて儚く美しい日本語だろう…自然と涙がこぼれる‥

これ聴くと歴史を学ぶ意義が分かる

滝廉太郎の名言 ｢人生は短い、芸術は長い｣

泣きながら聞いております 昔を思い出します この歌を聴いていると 心が洗われます ありがとうございます 私はきれいな人ではありません 悪いこともしてきました 日々反省しております 私の人生は あと短いです 今まで この歌に お世話になりました 感謝しております ありがとうございました 今スマホを勉強中です

とても美しい日本語、英語よりも、このような、美しい日本語お子供たちに教えたいですね、 毎日聞いてもあきません、：）

日本人で良かったと心から思える曲🇯🇵

毎晩夜8時半になると、私の故郷の町の時報スピーカーから荒城の月が流れてました。暗く静かな町に響き渡るのが美しくもあり不気味でもありました。

この歌は人間の栄枯盛衰が滲み出た名曲でいつかは廃れて滅びてしまう事を歌詞に表現している!滝廉太郎と土井晩翠はやはりすごい!

明治３４年に旧制中学唱歌を懸賞付で募集した中に、 詩人の土井晩翠が書いた詩が格調高く評判になりました。 これに曲をつける段になると、誰も尻ごみして名乗り出るものはありませんでした。 すると東京音楽学校（のちの芸大）の学生だった若干１９歳の瀧廉太郎が作曲してやると大見えを切ったのです。 小僧に何ができるかという周囲の嘲笑に発奮した廉太郎は数日で名曲に仕上げ、 日本の音楽界に君臨するようになり、以後彼を軽んじるものは誰ひとりとしていませんでした。

テスト勉強に聞きに来た奴おる？

小さい頃から聞いてい曲、歌歌っですが、これに勝るものはありません。日本人の宝ですよ。

春高楼の 花の宴 巡る盃 影さして 千代の松が枝 分け出でし 昔の光 今いずこ 秋陣営の 霜の色 鳴きゆく雁の 数見せて 植うる剣に 照り沿いし 昔の光 今いずこ 今荒城の 夜半の月 変わらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただ嵐 天上影は 変わらねど 栄枯は移る 世の姿 映さんとてか 今も尚 ああ荒城の 夜半の月

好き。情景がいっぱい浮かんでロマンチックだと思う。

年とったら、栄枯盛衰とか無常とか本当にぐっさとくる。この曲の凄さがわかるよ 特に日本の衰退と重ねてみるとつらい

音楽の素晴らしさを心に刻んでくれる名曲です。

コロナで大変な今年の受験生ー！！！ いるかーい！！(2020年)

昔の唱歌は歌詞が格調高いですね。

竹田岡城跡、何度も行きましたが今年中もう一度行きたいですね。願いが叶うといいな～と思ってます、熊本から約２時間位なので🙏🙏🙏😭🤩

素晴らしい！　もうその一言に尽きます。 昔の人（日本国民）は、なんと表現が豊かで奥が深いのだろう。 私も、人並みに歳をとって、色んな状況判断が出来る年齢を迎えるにあたり、こんな素晴らしい曲が我が国の少し前に存在していた事実に叫喚しつつ、改めて、日本国民である事に感謝しています。

一昨日、ピアノで弾いていました 昔ピアノを習っていて、今でも弾ける曲の一つです 歌詞と影像と一緒に聴いてみたら、自然と涙が出てきました アレンジも素晴らしく、日本の歌の魅力を改めて感じられました 西洋音楽と融合しつつも日本らしい哀愁漂うメロディー 芸術って奥深い 本当に素晴らしい

ただ一言。素晴らしい。

無常感がしみじみ伝わってくる。今わたしたちが生きてる時も簡単に過ぎていってしまうのだろうか

土井晩翠先生、滝廉太郎先生の哀愁を誘う荒城の月は日本の名曲ですねー

日教組により教育は、完全破壊されたと思っていたが、こういった歌がテストに出るとは、、、。 この様な昔の日本の良い歌をもっと教えて欲しい。 ほんとに心で聞ける歌、、 とその意味。

「荒城の月」栄枯盛衰に心に染み入ります。中学生の頃二重奏で歌いsoprano、alto、のハモリの美しさに歌いながら感動したものでした。 その時のaltoが生涯の親友になり今でも会えば昔を忍んで歌います。懐かしい合唱曲🎶「荒城の月」🏯🌓 当時の音楽先生、真剣に歌った皆の顔が目に浮かび自然と涙ぐみます。人生は邂逅～素晴らしい合唱団の歌声、廻り合いに感謝し有り難う御座いました。

リコーダーで吹きました！ そのときはきれいな曲やな～としか思ってなかったのですが、改めて聞くと、日本はいい曲をつくるな～としみじみ感じました。

小学校のときにおじいちゃんに教えてもらって、いま高校生になってもまだ覚えてる曲。いい曲ですな

歌声もさることながら映像が素晴らしく美しいです アップに感謝します

先日、中学時代に使っていたものを整理していたらアルトリコーダーと音楽の教科書が出てきました。　懐かしくなり、荒城の月を吹いてみました。　言うまでもなく、日本を代表する名曲ですね。　昨年も一昨年も十五夜、十三夜の時に夜中まで聴きながら一人で月見していました。

荒城の月、何時聞いても心に浸み込む歌ですね、滝　廉太郎、物凄く心の綺麗な方だったのでしょうね。

何度聞いてても、名曲だ。

大分県日出町チャンネルでこの再生数って奇跡に近い、名曲様様やなぁ

ああ荒城の 夜半の月。このフレーズが全てを物語っているような気がします。

荒城の月を聴くと 日本人に生まれ よかったと思います。

滝廉太郎さんはとても偉大な方ですね。憾という曲を聴くたびに悲しくなります。

これを聴きたかった！日本人の心。

情景がありありと目に浮かぶし、詩的でとても美しいと思う…素敵すぎ… 昔だからこそこんな良い曲ができたんだろうなぁ…

この曲大好きです。 よく口ずさんでいますし カラオケでもよく歌います。 現代の歌よりもこういった昔の歌の方が好きですね。 （私は平成生まれです）

忘れもしません・・・。 小学校で、無理やり、合唱部に入れられました。担任の先生が、音楽専攻だったからです。しかし、女の子に、囲まれながら、この曲を、一生懸命に練習したのが、昨日のことのように、浮かんできました・・・。 私は、バスケットのクラブにも、入っていました。いま考えたら、点数を稼ぐのがどうも苦手です。銭儲けが苦手なのも、そのせいのよう・・・。 でも、自由人でいさせてくれた亡き両親には、今頃になって、深く感謝しています。 今頃になって、遅いか？と後悔です・・・・。

島津軍　3万に攻められ陥落した　と聞きました。　竹田城に立てこもり　戦死した多くの兵士に心馳せながら　この歌を聴くと　また別の感慨があります。

祖母が子守唄で歌ってくれたの荒城の月だったのか やっと見つけた

素晴らしい荒城の月です、合唱と、古里日出町の美しい景色、私の誇りです。

昔、遠く戦地に行った兵隊さんが聞いたら涙が出る曲だったろうね。

綺麗な曲だね。

お一人お一人様三日月半月満月の光のような合唱名曲お届け有難う御座居ますハアトからでた美声ワンダフルでしたよ

素人が歌うとパッとせん歌やなぁって思うんやけど、うまい人が歌うと途端にラスボス感あるすごい歌に聞こえるわ

すばらしいと思います、カラオケでよく歌います。

中学校で習ったのふと思い出して来たけどやっぱり良いなぁ〜 滝廉太郎ヤバイな

滝錬太郎は我が日本の宝ですよ😃

美しい歌声と、色々な風景世の中の移り変わり心に響きます。母が大好きだった歌です。歌詞に感動しています。

今夏、ふとしたことで暘谷駅近くのビジネスホテルに泊まりました。 近くにこんなに美しい“荒城”があることを知らなかったことが残念です。 暘谷の名前の由来も調べました。 美しいコーラスのハーモニーに感動しています。

曲子旋律真好聽 ！

竹田(山川)は母のふるさとで、小さい頃夏休みによく行きました。 岡城も何回も歩いて行った思い出があります。 当時は昭和なので、丁度「ぼくなつ」風のイメージが、脳裏に刻み込まれていますw

いつも故郷を想いだします。

なんか時々聞きたくなる

岡城に何度も行きました、私も熊本からの遠出最後と思い連休に家内と行くつもりです、７８歳です。😢

325mの高さからの眺望は、非常に感慨深いものが有りました。‼️

　往時を偲ぶ時に心に宿るのはそこで営む侍達の生きる様。戦前まで日本人の心に宿っていた雄々しい生き様だと思います。あの時代、日本人は大和魂を生きるよすがにしていたのです。美しく生きる、美しく散る、美しく愛で、美しく働き、そして美しく接すると。あの時代、士農工商といって商人は一番身分が低くそれを良としていました。商人は物を左右に動かすだけで汗をかかず金銭を溜め込むことを生業としていたからです。楽をする者（本当はそうでもないけれど）は卑しかった。工人は技術者で文化の華でしたが農人の方が生産をするという理由で尊重されていたのです。昔の話をしても始りませんが我々日本人が社会をどのような視点でとらえていたのかがわかります。 　荒みいく古城の空にぽっかりと浮かぶ真っ白な月を土井晩翠は物悲しさに中に一点美しさを感じたのでしょう。「昔の光今いずこ」と。

素晴らしい♪ 日本の国歌にしてもいい♪

出張で大分県竹田市に、滞在した時の事を懐かしく思います。古城は最高でした。

先週久しぶりに行ってきました。やっぱりいいですね🎵

훌륭하고 아름다운곡입니다. 감사합니다.

荒城の月、滝廉太郎氏の本当に素晴らしい曲だと思います。 でも、ここでコメントしてる人たちのコメントは、汚らしい言葉ばかり。 これも時代の流れ。

名曲ですね・・・・・いやされますぅ。

今日テストだわ。

小さい頃から聞いていた曲であり、歌ですが、これに勝る作品はありません。日本人の宝だと 思います。

学校の授業で聴いて気に入った。 こういう陰気？な日本の曲って好きなんだよねぇ〜 わかる奴いる？ ↓

本気で瀧廉太郎に恋してた 笑 顔写真ずっと見ながら歌きいてられた

なんか心にしっくりくる、滝廉太郎凄い👏

月曜日に鶴ヶ城に行くので聴きに来ました

テスト勝てますように！！

歌唱はもちろん、動画センス、すばらしいですね。🙆滝廉太郎さんは、偉大な 音楽家ですね。😆🐒

やはり、滝廉太郎さんは、天才作曲家です。凄い！

今、高３です。 大好きだから、もう１回中学のメンバーで歌いたいなあ

苔むして　そそり立ちしか　天守閣　春高楼の　花の宴

何度か？城趾を訪ね連なる山々を眺めながら、満月を心に描いた！！今異国に住み、懐かしい思い出！！！

竹田の街並みは、非常に情緒が有りました。‼️

ちょうど今習ってておすすめにでてきたからびっくりした

今日はこの曲を聴きながらお茶飲んでました。🍵

昔の日本の軍人さん達も、 戦地で故郷に想いを馳せてこの歌を歌ったりしたのだろうか…

昔の光今いずこ...

私は昨夜ふと～古城の月を思い出しました。 今コロナで🌍が震撼させられています。 世界の人びとの生活水準も人それぞれです。 今の時代に此のような恐ろしいウイルスによって生活が脅かされているのです。今迄の何気無い事柄が普通に出来ていたことにきずかされ感謝にかわるでしょう。 人間は後の祭りで～ 無くなってからこの曲の歌詞のような思いに浸る事になるのでは。 繁栄や栄華はつかの間で人生と同じように移り行くのですね～。

　いい歌だなぁ。大きな大きな満月、花野に石垣、静かに凪いだ別府湾、墨絵世界の高崎山、ひじの町がこんないい街とは知らなんだ。 　 　大人の目を盗んでグランド東南かどのいしがきを登ったこともあったなぁ。意外と簡単に登れたような記憶。そう60年近い昔の事。卒業記念に植えた楠はどうなったんだろう。 　 hijinavi ｓんのおかげで、ｏｎｅCで、瞬時に里帰りができるなんて、遠くにいるとまったく夢のような事なんですよ。聴いていると、もろもろ思い出して泣けてきてしまいます。 この歌、急に身近に感じるようになってしまいました。コーラスのみなさん、hijinavi さん・・・謝謝

これが滝先生の原曲でしょうか？コーラスは勿論、前奏から心に染み入ります。

学校のテストで出るので使わしてもらいました。 とても良かったのです。

岡城跡に行きました

駄目だなぁ、この曲聴くと涙出て来る😂なんでだろー?ジーンと来る

台北の女声合唱団もこの編曲で歌っています。それによると平井康三郎の編曲ですね。

今荒城の 夜半の月 変わらぬ光 誰がためぞ 垣に残るは ただ葛 松に歌うは ただ嵐

数日前から此の曲を聴いて練習を始めました。今度、福祉施設にカラオケ慰問に行く時は、 これを唄ってみたいと思っています。

⇓すっごくいいっすね

なんかよく表せないけどいい曲ですね

私は毎日聴いている！ 尺八です。作曲 者は、尺八を吹いていた。 本当の話しです。 必ず、音出しに～

3節은 元曲과 相異 神秘性 絶妙하다. 音聲이 誤謬♥

天才は早死にしてしまいますよね…、HIDEと同じ…

滝先生空の上から、美しい満月🌕が、見えますか? 此方からも、綺麗に見えますよ。