落合監督が「あいつら楽してる」と言い断行したコンバート。井端さん荒木さんの心情は？宮本さんが物申す 

中村武志さんが落合博満さんとの思い出を話している動画もぜひ！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-YuCHkYMPxHw.html

荒木にショートコンバートさせて、 またセカンドに戻したら最強のセカンド荒木が完成するって言ってたような..

落合監督は確かその後井端がサード 荒木をセカンドに再コンバートして 荒木を最高のセカンドにしようとしたら解任されたって2012年ぐらいの特番で言ってたな

5:46 ここモノマネめっちゃ上手くて吹いた

宮本さんの物真似『お前わかってねえな』の再現度が高過ぎww 大好きなんだろね🎵

2,000本打ちゴールデングラブ何年もとってるお二人の話、もっともっと聞きたいです

井端さんの衰えや怪我、視力の問題を案じてセカンドにコンバートさせたんじゃないかなと思っています。 煙に巻いてるのは落合さんなりの配慮なのかな？

結果論だけど、井端がセカンドの吉川、荒木がショートの京田や土田に指導出来ているから、良かったかなと思う

コンバートの1番の理由は、「井端の動きが衰え抜ける球が増えた。それを埋めるには荒木をショートに持ってくるしかなかった。荒木にしか代わりはできない。苦肉の策」と落合さんが後に話されていました。 荒木さんを信用されていたからこそでしょうね。

ベンチの同じ位置からいつも見ていて、井端さんの守備範囲が狭くなったことが理由だと「嫌われた監督」に書いてありました。荒木さんの肩だとエラーも増えるのは分かっていたけど、ショートへの打球を止めてくれることの方が価値が高いとの判断だったそうです。荒木さんの脚力を活かしたかったんですね。

この話を聞くとWBC等の代表戦で打力を買われて普段とは違う慣れないポジションを守って試合に出る選手がいかに大変かが分かる

これは荒木さんより井端さんの為だと思いますよ。 井端さんが楽しているより、自身の力が少し落ちてきているのを目で判断する様になったと言ってたんだと思います。 寧ろそれに荒木さんが合わせてしまうことが怖かったんだと思います。 荒木さんがまだ動ける内にアライバはあと2〜3年ぐらいで終わりだよ、新しいショートと組む時にイニシアティブを握らせる為にショートを経験させて、井端さんが自身の身体能力の努力だけでは賄えない時が来たから、フル出場よりチームを支える為に色んなポジションを出来る様に、セカンドが出来たらファーストが分かるし、間にサードを任せたら内野はどこでもカバー出来る。 落合さんは荒木さんをセカンドに戻した時はサード井端を構想していたとココリコ遠藤さんらのと会食で話していた通り、後ファーストもバックアップ出来る様にしたかったと思います。

「お前わかってねえな」 宮本さん声真似も出来るんですか😂

5:48だれか言われなくてもすぐわかるレベルｗ

井端は、セカンドの後、サードに変更予定だったっけな

3:30 これすごいわかる。 菊池とか吉川とか肩が強いから ポジションを後ろ目で守って なかなか抜けないイメージある。 一歩目が早くないと前 転がった時ヒットになっちゃうけど…

荒木って俳優さんなれるくらい男前やねぇ

コンバートしてすぐ連覇してるのがまた不思議

落合博満chとコラボできるのはここだけだと思う。

荒木さんいい声してんなぁ😁

荒木さんがこんなに穏やかな優しい感じの人だとは知らなかった。もっと勝ち気で気が強い性格だと思ってました。（ホント勝手なイメージです）

コンバートのきっかけは井端の脚力が落ちてきていたことだったんでしょ。コンバートで其々違った守備を学習させて3年後元に戻す考えだったと聞く。

セカンドこそ強肩は仁志さんも言ってましたね

内野複数ポジションを守るのが相当難しいことだって分かるな…

コンバートの1番の理由は「井端の衰え」と落合さんが自身のRU-vidチャンネルでも明かしています。井端が現役のうちは井端にとってマイナスになることは言わず煙に巻いていたのだと思います。

とりあえず愛梨ちゃんの事が好きです

井端選手の衰えの関係と言ってた気が。お二人が引退するまで言わなかったのは配慮かなと。それと指導者になったときを考えて親心かなと思っていました。荒木コーチが指導する時に役立ってるならなによりです。アライバ２世頼みます。

たしか退任直後の森繁和氏も交えた会食インタビューでは、荒木氏をまたセカンドに戻すことは決定事項だった、選手寿命を伸ばすことが目的だった、とか言ってたような。 一ファンからは、高代元コーチ曰く「守備範囲だけなら世界一」の荒木氏と、「努力して上手くなった」井端氏を、いかに長く有効に使うか、だったように見えたな～。

この動画見たらショート周平の異常さがよくわかるな

落合さんが公式チャンネルでアライバのコンバートについて語ってましたが、井端さんがショートだと「ランナーセカンドで　(3塁で)止められるものが止められなくなってき」たというのが理由だそうです。怪我で膝が悪くなって動きが悪くなってきたことが原因と言われてたのですが、頻繁に牽制に入るなどしてセカンドランナーを警戒できなくなったということなんでしょうか。その理由を聞いて、どう思うのかを聞いてみたいです。

井端さんの動きが落ちてきてランナー2塁の場面で二遊間・三遊間の抜けるボールを荒木さんが止められれば1点を防ぐことが出来ると考えたって言ってたような

荒木ええ声しとる

今回めちゃくちゃ面白い! 今年 ショート周平 セカンド京田 サード阿部 めちゃくちゃ。

「嫌われた監督」に書いてたのは、簡単にいうと「井端の衰え」じゃなかったかな？

このお二人の話は、とっても味があり面白い！野球を見る視点が広がり、野球の楽しさが深まります。長年一線でやってきた一流だからこそ、複雑さが削ぎ落とされてシンプルで分かりやすい。ホント味わい深く、ありがたいです。

監督退任して無くなったけど、一回コンバートしてまた戻す事でアライバの寿命を伸ばす構想があったみたいな話は聞いた事あるな〜

3:10 セカンドとショートならセカンドに肩の強い選手を置きたいっていうのは、まさに宮本さんが語ってたのと同じ意見ですね。 遠い昔、仁志さんと出ていた「ナンだ！？」で観た記憶…

中学、高校とサードをやって来て周りがサードの守備をやってもないのに簡単だと言ってることがすごくモヤモヤしていましたが宮本さんの話を聞いてなんだか報われた気がします笑笑

井端、荒木のレベルまで行くと落合さんもよくわからないんじゃないかと思う 守備者としては実際レベルが違うから

井端の膝の故障と、荒木井端の守備のバリューチェーンを増やせたと退任後話してましたね。ショートではあいつの膝が持たないと。それで始めて納得できたと思う。

実はこのコンバート2009の春キャンプからやってましたよね、2009年は断念してましたけど

ショート、セカンド、サードをこなしてた立浪監督が凄すぎた コンバートする難しさを聞けて良かった

落合さんのチャンネルで答え出てましたね～

落合さんが言っていたが井端送球が怪しくなってきたからだと

荒木さんが中日の監督やって落合イズムを継承してほしい。

荒木くんは熊本の誇りです✨ こんなにも努力で色んな結果を勝ち取った選手他にはそういないでしょう👍

いま落合チャンネル見てからまた来てみた

職人同士の至高のトーク。

実際この荒木の話聞いてると、確かに楽してたんだな思って、落合さすがだと思いました

あの、コンバートは無い！宮本さん➡でも、監督の云う事は聞くよ！（笑）😆🤣

宮本さんの落合さんのモノマネ上手くて笑った

まぁでも結果的に2010、2011と連覇してるから何も言えねえ

面白かったです。守備の話は深い。宮本さんの最後の言葉も金言。

番組でコンバートの理由を言ってましたね。1つは『それぞれのポジションに慣れたせいか、自分達なりの楽な捕り・投げ方を見つけてやってしまってる』から。２つ目は、2011まずやらせて、補強を視野にしながら2012年ではアライバをもとに戻す計画だったのに、退任という形になってしまった。だから、ドラゴンズの将来や計画を建ててた落合さんではなく、自分等の営利不足を落合さんのせいにして辞めさせた球団代表が悪い。

落合さん監督で宮本さん、荒木さん、川上さん、とかいれてやってもらいたいな！チーム！古田さんもいれて、和田さん 森さん、。 早く現場復帰して欲しい

井端の膝怪我で動き悪くなったから動ける荒木をショートにしただけかと。

ほんとこのお二人に練習の量の話をされるとぐうの音も出ない。 OBの方々はすごいおっしゃられるけど、練習して、メンテナンスして、節制してやって初めて土俵に上がることができるのだと

まさしく「プロ」と「プロ」の会話、という趣で大変興味深かったです。

セカンドとショートの送球距離の違いは確かに…！と思った そう考えてみるとセカンドショートサード全部出来る人ってすごすぎるな…

肩強い方がセカンドというのは目から鱗

違う番組で落合政権最終年の次の年にショートからセカンドに戻すつもりやったって言ってた！そうしたら最強のセカンドになってるはずやって！ そして井端がサードでショートを外人を入れる予定って考えてたらしい！

荒木コーチ良い人だな

結果的に、コンバートした2010年と2011年は優勝したから成功だったのでは？

落合はこのコンバートに関して、将来二人が良い指導者になるために必要なことと言っていた。荒木はそこに気づけたからコンバートは正解だったのかな。

まあ結果的にコーチとしての有効な経験値になったんじゃね？w

コンバートしてからは2年続けて優勝してるのでむしろ成功だったと思いますけどねえ。 荒木さんはその後41歳までバリバリで活躍出来たし、井端さんに関しても巨人でセカンドやった時に生きてるし、全く無駄だったとは思いません。

プロスピ2010で荒木と井端のポジションいちいち荒木セカンド、井端ショートに戻してたな

この2人の守備談義面白すぎる！！

素人ですがプロなんだから守備なんて複数できて当然だろうって思ってたけど、これだけの守備職人の二人が守備の難しさを言うって驚きました。

球辞宛でのファーストの回もそうやったけど、プロの内野守備はホンマに凄いんやな。 だからか試合前の守備練習観てて面白いもんな。

アライバコンバートの目的は、井端の衰えだったみたいですね。 まあチーム事情でしょうから。

前、荒木さんが宮本さんにフライの取り方を聞いたってのを見て、二人とも現役で敵チームなのに聞くんだ!?そして教えちゃうんだ！ってびっくりした事がある(笑) 本当に凄い人ってそんなもの？🤣

荒木さんはこのままでも名セカンドなれる。 けどそれじゃあ駄目なんだって落合さん言ってたのは、荒木さんが指導者なった時とかまで考えてたのかなって思う。

結果、その後も現役生活送れたから、監督の目は間違ってないと思う

自分の読んだ嫌われた監督落合博満では荒木ではなく井端の足に衰えが見えたので荒木をショートにしたと書いてありましたね。

ゲーム感覚で"守備うまいからどこでも守れる"はすぐにはうまくいかないんやね

このクラスの『職人』になると、そのポジションに特化してしまうから、他のポジションでは最初戸惑ってしまうんでしょうね。 でも、『職人』だから、ポジションごとの違いをきちんと理解して、最終的には対応してしまうんでしょうね。

落合監督が辞めたとき 「2人をもう1度コンバートして 戻すつもりだった」って 言ってたらしいですが そのことについても 聞いてみたい。

落合さんは亜細亜大の監督から「(井端について)あの子はもともとセカンドタイプなんだよ」って言われたのがずっと頭にあったらしい。 ただ、荒木がここまで肩が弱いとは思わなかったって言ってた。

5:45 言ってるの聞いてたわけでもないのにモノマネ上手いww

あれは井端選手の肩が年齢の衰えで弱くなったから変えたのかなと思ってた

2012年の予定が一森野 二・荒木 三・井端 遊・堂上or外国人だったらしいので、単に年齢的な問題では無いかと思うんですが

宮本の落合のモノマネ似てて草

肩強い人って三遊間の打球捌くためにショートに置くイメージあったけど、ちょい前からセカンドに置く流れになりましたね。

落合さんって自分から聞きに来る人にはドンドン指導してるイメージ。 まさか試合中に相手の選手に指導までしとるとは！笑

ついこの間、井口、仁志を交えて内野守備を語る動画が出てショートとセカンドは別と口を揃えていたから、いつかこのコンバートが他の名手から動画で言及されるのではと思ってた所、まさか本人ゲストで目の前で宮本さんが突っ込んでいくとは思いませんでした。痒いところに手が届くチャンネル

まあでもなんとか優勝したし、その経験はコーチングに絶対活きるだろうから結果的には良かったのかも？

コレに関しては落合さんがなるほど❗️と言うコメントしてますよ🤗

落合さんが、将来的に森野さんをファースト、井端さんをサード、荒木さんをセカンド、ショートは外国人を連れてくる って話をしてたな🤔

お二人にセカンド、ショート、内野守備について詳しく話が聞けて楽しかったです！

11:40 宮本さんとかカープの緒方さんとか、守備とか足とかでレギュラーを勝ち取ったのに、"そこで慢心せず"にそこから進化してバッティングをかなり伸ばしてるのがすごい。レギュラーを取るためにレギュラーになる前に打撃が改善された選手ならたくさんいるけど。

9:25落合さんが言ってた楽してるってこの事か

内野のプロフェッショナル同士がお互いリスペクトするの好き

あのコンバートはどちらかと言うと、井端をセカンドにしたかったらしいね　井端の守備範囲が狭くなったから荒木をショートにして井端をセカンドにしたって言うのを落合監督は言ってたよ

落合さん井端選手が引退後にアライバのコンバートについて「井端選手の膝に問題があったから」的なことを言ってましたね。

落合さんは打線の組み方も美学優先であまり上手くなかったし、完璧な監督なんていないってことなんだろうなあ、と。

宮本さんおちあいさんに声質似てるね話し方もね！楽しいです❣️

宮本慎也があまり褒められない？ 噓でしょ？ あんなに凄い守備で、バッターとしても自分の役割に徹して、 役割以上にチームに貢献して結果を出してきたのに？ そして、宮本賞の10万円とか、そういう事がチームでは非常に大事だと思う それは一般の会社でも同じ事

極めた者同士の、対談は激アツ。。。 極める方法は、御二方共違いますが、 共に、無数にトライアンドエラーを 繰り返して自分の型を時代だったり、 身体に対して合わせていって、結果を 出し続けられたんだなーって感じました。

同じ内野手、特に二遊間なのでお話が弾みますねえ