藤山一郎／青い背広で（古賀政男・作曲・昭和28年再吹込みコロムビア） 

この様な歌を聴いて令和を生きています。昭和28年私は20才でした。いい歌は 永遠に歌い継がれています。

亡き父の長兄は太平洋戦争で戦死しました。トラック島近海、25歳。あまりに若く、遠く、可哀想でなりません。父は長兄の好きだったこの歌 に合わせ、青い背広をオーダーし 大切にしておりました。 どんな歌だったのか知りたくなり 検索してみました。私も聴いたことのあるメロディー。 これからは、父、伯父、そして 祖父母の誕生日、命日に この曲を聴かせてあげたいと思います。

生まれる前の歌ですが、心が明るくなります。

今は話すことができなくなった父親やなき母親（大正、昭和ひとけた前半生まれの人）は良く知っている曲でした。古賀メロディとはわからなかったですが、いま聴いても素晴らしい曲だと思います。

いいですね。（古賀メロディーは）🎵

この曲を聴くと亡くなった親父を思い出します。昔のですがほんとに素晴らしい曲だと思います。

ソフトなボイスはいつ聞いてもさわやかでじぶんもまねして歌ってみるがこれは天性の違いですね月とスッポンです。

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あるシセっで、聞いていました、そのときわ、森進一がうたつていました、なっかしいです！！

帝蓄盤より雑音と言うか針の音が少ないし(会社、時代が違いますが同時代の物を比較してもコロムビアの方が音質がええよおに思います)、編曲も上手いから此方の方が好きです。

歌詞がないようなので載せておきます。

かん

希望有歌詞 要有日語注音 謝謝