藤山一郎と古関裕而の合作芸術、「ニコライの鐘」です。昭和30年第6回紅白歌合戦で、藤山一郎はトリでこの「ニコライの鐘」を歌いあげました。「明るい歌声」は東京の街をクイックテンポのマーチで軽快に明るく爽やかに歌いました。有楽町、銀座、ニコライ堂が見える駿河台の並木路の抒情が楽想に込められています。
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24 янв 2014