#虎に翼 

私も遅ればせながら途中から見ております。 彼女の存在を知った時の印象はアメリカの最高裁女性判事RBギンズバ━グに出会った時と同じ衝撃でした。今だに“女性たちの足を踏みつけ”て気が付かない男性が多い中、三淵さんのような存在はとても重要だと思います。 世間を騒がせている何人かの自治体の首長の古めかしい思考回路も根は同じです。早急に改善していかなければなりません。 後何年かかることやら。でも継続は力です。 私も頑張ります。(男性　68歳)

とても励まされる内容でした。ありがとうございます。

妊娠・出産に関わる分野は、まだまだ女性が選べるはずの選択肢を制限されていること、それにより回避出来るはずの負担や苦痛を強いられていることが勉強になった回でした… 稽留流産のお話で、吸引法という負担の少ない中絶方法があるのに元々受診していた病院じゃないからと断られたお話は本当に驚きました！ 自分事としてどう声を上げたらいいのか考えたいですし、医療機関側からも発信してもらいたいですね。

新幹線口から、名テレビまでの、 タクシードライバーです。先日は、失礼しました。応援してます。頑張ってください

10:20　志が高いだけじゃなく、先を見据えた目的意識が素晴らしいですね。 20:20　発見されたと表現されましたが、やはり社会的な「階層によって権利差があることは当然だとされていた」がしっくりくる気がします。男性権力者の権利は今とそれほど変わらない権利を有していたと思うのですが、そうではない人の権利がグラデーションのように縮小されていたのではないのかと。 32:30　所謂、反知性主義ですね。学術や研究者には敬意を払わないのにそのくせ、富豪やその仕組みには傅くという卑しさ。 43:00　必ずしも日本だけの話ではないかもしれませんが、特に日本の社会は女性の自由な選択や意思の結果について「自罰的」であると常々思っています。 53:00「女性さえ我慢すれば、社会でそれがないものとして問題もなくなる」という隠蔽を意識的に行ってきてたのではないかとさえ思います。 57:00　この点において女性の自由な意思に基づく堕胎を認めることを社会で肯定的に捉えることができるか否かは、非常に難しい問題だと思います。普段は中絶賛成派の人でも、障害を持つ恐れのある嬰児をそれを理由に堕胎することは必ずしも歓迎されるわけではないでしょうし、やはり社会的には責められてしまう状況にあるので自己決定権がどこまで肯定されるべきであるか否かは疑問が残ります。 1:17:00　一方で健康的に必要のない乳房切除を自己決定の名の下に行うことを肯定されることには違和感を感じます。身体的性別とジェンダーとを切り離したいのか紐づけたいのかチグハグに思うことが正直少なくありません。自己決定がそれだけで完結するのであればよいのですが、残念ながら必ずしもそうではありません。自己決定を優先・最大化した果ての生命倫理によって弱者が新たに抑圧されないことを願います。 稲葉実香さん、三輪さん、ありがとうございました。

ひとりでも多くの人、少なくとも現役の法学部生にはぜひ知ってほしいです。先生の研究。

あら、同じ時間に三輪さんもトークで、区長になるの配信あったかな。

リプロダクティブライツ、全く分かってない男性の相談とか聞くとため息出ますねえ。実際、中絶するのにDV夫が同意してくれなかったことで中絶に苦労したなどいろいろ現実には問題になるのに。論文を読みたくなりました。

テレビ番組の内部

おはようございます

元防衛大臣の事務事務所閉鎖になること想定されてるから

青森

雨音呟く　　小谷美佐子　　　　　　　そろそろ仲直り

いまも刑事訴訟状態。有権者も悪いしな

青森県青森市古舘　職業　生活保護 浪岡中学校卒業　浪岡養護学校 所持履歴ある手帳　精神保健福祉手帳 愛護手帳　　緑の手帳が基本 趣味は地方自治体の研究 宝くじ　政治家の研究 ドラマ鑑賞 音楽視聴