観るMETAL GEAR SOLID PEACE WALKER 

大人になって見返すと、PSPという容量の限られたディスクで、よくここまで完成度の高いストーリーを作れたなと感動する。 3Dではなく、アメコミ風の作画にしてあるおかげで、ストーリー演出もわかりやすかった。 MAPは使い回しでもミッション毎にギミックを変え縛りを設けて、楽しく遊べる創意工夫が凄かった。 PSPハードでトップクラスに面白かったゲームだった。

今の様な綺麗なムービーもいいけどこの絵画調のムービーもめちゃくちゃ好き

ザ・ボスの生き様カッコよすぎる。PWで潔白を証明されたのほんと嬉しい

3:21:20 完全に俺得なシーン。MGS3をプレイしたからこそ議長の「私なんだ」の発言で鳥肌立つ。

2:56:10 この唄流れ始めたとき「ああ、もう少しで終わっちゃうんだな...」って思って泣いてしまった

メタルギアはいつも大切な事を教えてくれる

もう10年前か...当時大晦日から元旦朝にかけてクリアしたから凄く感動した思い出がある coopで友達と何回もやったし間違いなく青春の一つですPWは

味方に対して最初は雑談で距離をつめてそこから仕事に入るのさすがすぎるボス

核搭載戦車としてのメタルギアを通して反核を訴えてきたメタルギアシリーズだけど、核兵器や核抑止論への依存がなんで怖いのかを1番掘り下げてるのはピースウォーカーだと思う。

ステージの攻略と会話の展開を同時に進めていってる編集が手が込んでていいなって思いました😂 どこに進んでいるのかと目的がリアルタイムで把握できるから理解しやすかったです！ずっと観ていられました！

当時まだ歴史も詳しくなく軍事にもあまり興味無かったからアレだけど今こうして見返してみるといろいろ新たに理解出来て面白い。本当によく練られた良いストーリーだ。

初めてメタルギアソリッドをプレイしたのが6年前、もともとロボットに興味があったがこのゲームをプレイし、二足歩行ロボットに憧れ高校で理系を選択し、大学で工学系の学部に入り、大学院で二足歩行ロボットの研究をしようとしている自分を見ると多かれ少なかれこの作品は自分の人生の分岐点の１つだったと思う。

恋の抑止力が神曲なのがまたアレ

難しい内容がわかるようになると本当にゲームとしても映画としても面白い作品だったって改めて実感した

子供の時ただゲームが面白くて楽しんでたけど、大人になってストーリーが理解できるようになって2度楽しませてくれる。

声優さんの凄さを感じます。 映画みたい‥編集をされた方も凄い

ここまで重厚なストーリーでかついくらでも楽しめるゲームを作った小島監督が物語最後（厳密には第5章前のスタッフロールにて）に、友人でもあり影響を与えたSF作家伊藤計劃氏に捧ぐとのコメントを入れたところに男気を感じた。 ※伊藤計劃氏は過去にメタルギアシリーズのノベライズ版を執筆するなど小島監督との交友関係があったそうです。残念ながらピースウォーカーのリリースを見ることなく肺癌にて亡くなられました。

スネークに出会った作品だ泣 懐かしすぎる… あーめっちゃ兄とやりこんでたなぁーー ほんと製作者に感謝 ありがとう!!

小学生の頃だったから適当に銃ぶっぱなして楽しんでたけど、改めて見るとストーリーの完成度えぐい

久々に見たけどやっぱ神ゲー PSPとは思えないボリュームだったし何よりストーリーの完成度が高かった

やっぱり何度見てもピースウォーカーが 核を撃つ時の緊迫感は鳥肌がたつ

映画を1本観た感覚 これだけでも4時間25分 ↓ メタルギアシリーズは神

PWはストーリーがわかりやすく、かつシリーズとして重要な立ち位置を決めながらもゲームとしてのボリュームも携帯機ながらかなりあったし、MGS1や2に感じた「しつこさ」とか「説教臭さ」が薄いので非常にすっきりとしていて、MGSシリーズの中でも相当な名作だと思う。

3:55:46カズ｢スネーク...さ、さ...探せる...？｣ いや草

この死に損ないがァ！やりやがったァ！の時のガルベスの声好き。

スネークとCIA長官の報復阻止電話の下りめっちゃ好き

3:19:00 ここからが本当に映画観てる気分になる

なんに忠を尽くすべきか、それがわかったからだ。かっこよすぎるw

久々に一通り見たけどやっぱり遺跡でのクリサリス戦の展開が1番好きだな ママルポッド(ザ・ボス)が連れていかれる=ソ連に亡命というところが重なっているのが素晴らしい。しかも態勢も仰向けでその地面に咲いていたのは白い花オオアマナとあの時と同じ状況というのがさらにエモい。その後度々現れては厄介だった因縁のクリサリス戦とか胸熱過ぎる

抑止力なんかじゃなくて愛と平和で世界が救われたらいいなと思える

MGS PWは、pspの世界遺産。

オープニングのボスの登場シーンから”核だ！”までの流れは最高。何度見てもぞくそくする。

やってたのは小学生の頃。 友達みんなでワイワイ対戦やって盛り上がった。 当時はストーリーが全く頭に入ってこなくて、『ハイハイ、ピースウォーカー倒せばいいんでしょ。』って感じだった。 けど政治や歴史、地理とかいろんなことを知って振り返ってみると、『作り込まれてるなぁ。』って大きく感じた。 やっぱmgsサイコー⭐︎

3:55:21 カズの真似からの、カズの、さ…さ…さがせる？ の流れ好きです。

歩く平和 とか言うキレッキレの皮肉だいすこ　個人的に一番すき

ザドルノフに追い詰められて「もうアカン」て時にMSFが総動員で助けに来てくれたシーンは今でも鳥肌が立つ

カズの｢さ、さ、探せる？｣がほんと可愛いくてすき

発売前は体験版を遊びまくりPVも1日に1回は見てたかなぁ それぐらい楽しみに、楽しんだゲームだった

いつ観てもまともな博士の「か…核爆弾なら…」からの「ふざけるなァ！！」すき

3:30:44 アメリカに父を殺され、夫を殺され、子供を奪われ、宇宙開発の実験台にされ、ボロ雑巾の様に殺されても世界に平和を、愛を、持って生き抜き、冷徹なマシーンに入ってさえも暖かい心を持ってして世界を愛し、救うこのザ・ボスの優しさがこの歌一つで分かる。

素性を偽ってすぐに墓穴を掘りまくる男 それがスネークだ

これはいいですね。分かりやすいしプレイ動画のようにUP主さんの音声が無いので見やすいです。てっきりムービーをつないだだけの物かと思ってました。

次はいつなんだ？からの2人の笑いがこみ上げてくる感じが好き

50:10 今見て気が付くけど、チコの味方加入イベントでのスネークの格好良さは PSWプレイした当時中学生では まだよく理解できてなかった

2:41:49 チコ(CV井上喜久子)のセリフで ザ・ボス(CV井上喜久子)に繋げるの イイね…

Vやった後に見聞きするとネイキッドスネークはよく喋ってたんだなーって思う

ソーシャルゲームに慣れ親しんだ若いユーザーを取り入れるために育成や武器作成要素を追加しレーティングを15歳以上対象にして、そのユーザーが大人になってからMGSVを発売するというプロセスを考えた小島監督は凄い。元々PWがMGSVになるつもりだったけど携帯機専用ゲームだからそれは避けたんだったっけ。 余談だけどキャンベル役の青野武さんも出てるんだなぁ

MGSに時代が追いついて来てしまっている…

隠し要素とか小ネタとかも遊び心あっていいんだよなーーー もうホント好き

このゲームはホントにたくさんの思い出がある 楽しかったなあ

3:12:16 1974年11月23日時点での合衆国大統領はジェラルド・フォード（前任者のニクソンがウォーターゲート事件で任期中に辞職したため、当時副大統領だった彼が昇格） フォード政権時の副大統領はネルソン・ロックフェラーだが、彼が就任するのは1974年12月19日なので、カズが言う通りこの時点では副大統領は不在。 大統領権限の継承順位は ①副大統領兼上院議長 ②下院議長 (以下略) という順になってるので、カズが言う「その次」とは当時の下院議長であるCarl Bert Albertという人物のことだと思われる。 3:23:13 ちなみに現実世界における1964年8月30日(スネークイーター作戦開始日)時点の陸軍参謀総長はHarold Keith Johnsonという人物なのだが、1974年11月23日時点の統合参謀本部議長はGeorge Scratchley Brownという空軍出身の人物で、実際は別人だったりする。

連休中にMGS3を速攻で終わらせてEDをみてPWをやってて最後らへんで「何に忠を尽くすべきか、それがわかったからです。」であのシーンと重ねるのとかズルすぎやろ、心臓が爆発して涙でてもうたわ。

3:22:45 『何に忠を尽くすべきか、それがわかったからだ。』いや〜痺れるね

ザドルノフ逃げてスネークも呆れた頃、捕まえた時の無線でスネークが「カズ、ザドルノフいた…」ってやつ可愛かった記憶

チコの仲間の居場所漏らしたシーンでスネークが諭すところめっちゃ好きやわ

小学生の時より政治とか歴史とか冷戦を知った今見た方が緊張感があって面白いストーリーだ

議長とスネークの電話のやり取りがBGMと相まってかっこ良すぎる。

PWは偽装データのくだりが一番緊張感あって楽しかったなぁ。十分映画で世界に通用しそう

PWでコスタリカコーヒーも飲んでみたくなったし、ダブル大塚さんの会話に惚れて声優さんに興味も湧いたし、AI開発に関わる仕事もしてみたくなったし、PWが私に与えた影響は大きい

携帯機で遊べるゲームとは思えない満足感だったなぁ

これVとして出すつもりだったんだよな。 ナンバリングタイトルでも良いくらいの出来だし、ピースサインはV意識して出てきてたのかな？

忘れてはならない、 小島監督、小島プロダクションが作り上げた最高の作品 彼らなしではMGSはなしえない

日本はビデオゲームでは最高です !! こんにちは、ロシアから

モンハン2ndG→MGSPW→モンハン3rdのルート辿った当時の小学生男子、ここにもおるか？

3:21:19ここからの電話のやり取りが本当に熱い！ 議長の気持ちも報復派の気持ちもよくわかる。 人間臭くて大好き。

今の技術でリメイクして欲しいなぁ このままの良さもあるけど、Vみたいに映画みたいなクオリティでやってみたい

初めてプレイしたメタルギアがこのピースウォーカーだった 由来は中学の頃、俺たちはモンハン真っ只中→その際に誰かがやりだしたMGSPO→実に対戦機能が面白くその後のMGSPWも流行る→俺も遅かれPWから参戦 こんな感じでモンハンとメタルギアに没頭していた 学校が終わってからモンハンで一狩り行ったりメタルギアで対戦しまくっていた あぁ〜俺の青春〜♪

電話では何だが今度会ったら握手をしてくれ。 このシーンぐっとくる😢

2:23:27 ここのカズヒラの「”次”は……いつだ……？」っていう、上司にブチギレられる限界ギリギリのミリタリージョーク好き

最初ピースウォーカーやった時はヒューイはオタコンと同じようにスネークを真摯にサポートしてくれる名脇役だって印象だった。けどVをやり込んで久しい今もう一回ピースウォーカーやってみると、オタコンに比べて他力本願で自分の発明品に対して責任持てて無い部分が目立って見える。そう考えると、何故ヒューイは「自分で歩けない」設定なのか納得できる。ストレンジラブは「歩いて来なさい」とヒューイに言った。だけどヒューイは歩行ユニットをつけて尚「自分で歩く」事は無かった。オタコンはスネークやサニーと一緒に歩く事を選んだ。 うん。凄く切ない。ヒューイの弱さはなんか分かる

ラ〜ンランラン〜ラララ〜ンラララ〜ン ってのがすごいトラウマになってるんだよね… 未だに怖いかも…

1:04:57で吹いたWW

電気くすぐり棒の△連打はキツかった

03:04:55 ここからの流れはあまりにも熱すぎてこの作品の中で一番号泣した。

「この死に損ないが！やりやがった！」好き

Tppよりフルトン回収が天井をぶち抜くほど高性能

ピースウォーカーが歌うシーンの直前のミュージックサイレンみたいなモーター音最高だな

最後の電話のやり取り最高

1:04:58このあと監督がmsfスタッフになってるの発見して爆笑したわw しかも諜報力みたいのがカンストしてたw

本当にMGSPWは各作中の名作だなぁ･･･ ピースウォーカー最期の歌のシーンで涙腺崩壊した。

ユーザーに銃を握らせながら、 平和を謳う。 核の脅威を持って、それを抑止とする。 平和は確かに幻想ではあるけれど、妄想などではない。 だからこそ、願う。祈る。 そして、隣人を大切にするこころを忘れないこと。 平和は、互いが歩み寄らなければ。

ところどころチェ・ゲバラの名言が出てくる

1:12:28 ｵﾗ-ﾊｼﾝｼﾞﾏｯﾀﾀﾞ-ｵﾗ-ﾊｼﾝｼﾞﾏｯﾀﾀﾞ-

3:56:27 勝利の「V」、赤い義手・・・。「MGSV」の布石だったのかな・・・。

ゆっくりとストーリーを見るのもまたいいなぁ、プレイしてた時はストーリーの中にもいきなりコマンド出てきて緊張してたからなぁ

当時playに必死でストーリー半分くらいしか理解してなかったけど、こうやって見ると１本の映画を見終わった気分

3:20:00からのビッグボスの発言 メチャメチャカッコいいわ・・・。

これをやってた当時は確か小六だったから正直ストーリーとか何も理解してなかったけど、20歳になった今改めて見るとすごく面白いな

スペツナズと戦いながら流れるHeavens Divideはマジ神

個人的にピースウォーカーはMGS3に匹敵するほど素晴らしいできだったストーリーもゲームとしても

スネーク…さ、さ、さがせるっ？(汗)

PWからやったからザ・ボスのこととか全くわからなかった思い出

当時、突然地元の能勢電駅名を列挙しだした時は本当に驚いた。PSPのGPSコネクタを何度確認したことか...。

“Hasta la victoria siempre” 「アスタ・ラ・ヴィクトリア・シエンプレ！」 勝利まで永遠に

思い出だけは棄てるな…に感動した…

電話回線を繋げ～ 何に忠を尽くすべきか、それがわかったからだ。 最高やん。

うわー見終わった本当に楽しかったです、ありがとう

当時ガキで話の内容は理解出来なかったがクライマックスのピースウォーカー戦のbgmの素晴らしさは忘れない。

3:21:06からのBIGBOSSが電話つないで報復中止させるシーン好き

スネークが話す一言一言が名言な気がする