調布FM「谷山浩子ノセカイ」2018年9月15日(途中まで高音質) 

ありがとうございます。

おっしゃる通りです(^^)

これ以上の少し踏み込みは意味を持たない、そう今きずいたのですが、エンヤのシェパードムーンを何故か思い出しました。もし良ければ聞いて欲しい、と思います。

エンヤのシェパードムーン、聴いてみました。ん？なんか聴いたことある曲だなあと思ってたら、これでした。（13：20～聴こえてきます）ありがとうございました。→ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-vYl4rEo-8M4.html

不思議な事なのですが、アイルランドの音楽と日本の歴史がそこまでリンクしているとは思って居なかったのですが例えば、｛白菊、現代名、｝庭の千草はアイルランド民謡です。皆知っているゴンドラの唄、日本人の作詞作曲となっています、しかしアイル民謡に殆ど同じ曲があります。ゲール語なので自分は曲名不明ですが他にも沢山のアイル曲が、日本で違和感なく童謡などに入っている事実、私も何故エンヤを想いだしたか、それで調べたのです。エンヤのシェパードムーンのアルバムのラストの曲が谷山浩子さんと共演したらと思わずにいられない、ファンのとして凄く興味を感じませんか？歴史上日本に帰化された研究者、詩人など、余りにも多いのは、何か語られていない歴史があるかも・未だ販売しているされていればこのアルバムは買って、損はないものです。先ずジャケットから他のエンヤのものと全く違う。浩子さんのdalさんといきなり詰めた話題も楽しいはず、もしお邪魔でなければ。だって表面だけじゃ逸かつまらなくなるのも嫌ですよね。

エンヤについては私はほとんど知識がありませんが、もし谷山浩子さんとコラボしたら、すごい化学反応が起きそうですね。