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調整はボタン一つ。カセットデッキのオートチューニング特集・全8台! 

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'
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今回はボタン一つでイイ音で録音するための準備をしてくれる、オートチューニングデッキを集めました。それぞれのデッキがどんな風にチューニングを行うのか、見ていきましょう。
コメント欄では、オートチューニングデッキに関する情報をお待ちしています。「他にもこんなデッキがあります!」とか「俺はやっぱマニュアルの方がいいな。」という意見などもぜひお寄せください。
※サムネイル画像のスペルミスを修正しました(2021/05/10)
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★ブログはこちら
nishimurasound/jp/blog
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★使用機材
・YAMAHA KX-580(1995年製)
・YAMAHA KX-690(1996年製)レンタルで提供中
 ⇒nishimurasound...
・TEAC V-900X (1983年製)協力:「kiri」さん
・Victor DD-9(1981年製)協力:「夢民谷のジュリア」さん
・AKAI GX-F71(1982年製)協力:「tochan」さん
・AKAI GX-R88(1983年製)
・AKAI GX-F95(1981年製)協力:愛媛県在住のお客様
・Nakamichi 1000ZXL(1980年製)協力:「Lux Fan」さん
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★音楽
ジングル:「ポケットサウンド」pocket-se.info/
BGM:「OtoLogic」otologic.jp/
音質比較用楽曲:「魔王魂」maoudamashii.j...
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#カセットテープ
#カセットデッキ

Опубликовано:

 

12 сен 2024

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Комментарии : 34   
@pumochan
@pumochan 5 месяцев назад
当時カタログを眺めて憧れたデッキが勢揃い。やはり1000ZXLは別格ですね。 確か曲の頭出し機能も、他社のは曲間の無音部分を検出するだけだったのに対して1000ZXLは可聴帯域外のマーカー信号を録音するのでライブ録音のように無音部分がないソースでも頭出しができたんですよね。ナカミチは何から何まで、他社のどこも同じような類似機能とは全く別物でした。
@kaorutoi
@kaorutoi Год назад
何をやってるのかあまりわからないけど、何度も見てしまいます。 心地よい動画ありがとう!
@eagle392
@eagle392 3 года назад
maxell URで24.7kHz付近までフラット特性を叩き出す1000ZXLを見て笑いましたwバケモノ過ぎて笑
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
さすがカセットデッキの王様です(笑)でもいつの日か、ネ申とお目にかかりたいですね。
@TEC000
@TEC000 3 года назад
太陽にかざすと透ける様なノーマルテープでも、メタルテープを聴いているのでは!?と錯覚してしまう、1000ZXL録音テープの秘密が分かった気がします。 とにかく「バイアス量」が肝心なのですね!
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
そうですね。あの400Hzでバイアス調整しているところが大ヒントでした。あまりにもテープの本質を捉えていて、感服してしまいました(^^
@majifan
@majifan 3 года назад
パイオニアのダブルデッキT-555WRのオートチューニングは調整の様子をディスプレイにアニメーション表示してくれて楽しかったです。
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
やっぱり動作中の様子をモニターできると、ワクワクしますよね。
@3koguma832
@3koguma832 3 года назад
私もこの機体を所有しています。FLATと言うチューニングシステムで、400Hzと10kHzを使って、バイアス→レベル→イコライザーの順に調整している様です。Wカセットなのでデッキ1、2をリレー調整する事も可能です。最近、デッキ1のメカが不調になり、再生が早送り再生になってしまいます。30年前のデッキですから、仕方がないです😭
@bbon401
@bbon401 3 года назад
パイオニアのT-1100SやT-770S、T-07S等に搭載されている「FLAT SYSTEM」はテープチューニング処理後、録音中に手動によるバイアス調整が可能ですよ。
@olaniyi570
@olaniyi570 3 года назад
Great video! I have a onkyo with Auto Accu-Bias. It's very fast.
@sunsan997
@sunsan997 3 года назад
面白かったです
@user-sn5jo9cz3e
@user-sn5jo9cz3e 3 года назад
1000ZXL、、、ば、バケモノ…今でもオーバーテクノロジーですねえ
@toshi6755
@toshi6755 3 года назад
私が2代目に買ったLo-D D-3300M(81年)もATRSという自動周波数特性補正回路を搭載してて4つメモリーできました。 当時は各メーカーがカセットテープを最大限活かそうと努力されてましたね。
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
そうですね。80年代前半はデッキの性能が伸び盛りですから、開発の必死ぶりが伝わってきますね。特に回路基板の複雑さは凄いですw(゜o゜)w
@hughug909
@hughug909 11 месяцев назад
1000ZXLの変態っぷりが素敵ですね。 そりゃ他のデッキで再生したら音が歪むとか言われるわけですよ。
@noarara3764
@noarara3764 3 года назад
Victorはデッキのデザインに特徴があったので覚えてるなあ。学校の音楽室もビクターのものが多かったな。 1000ZXLのグラフ見て笑ちゃった。。カセットで最高の音質目指すならコレしかないのかも。。
@user-wb1qf3hn6h
@user-wb1qf3hn6h 3 года назад
AKAI GXーR88の黒を使っていたので懐かしいです。 最後はテープがキャピスタンに巻き付いてドフ行き。 今はAIWAのADーFF8が残るのみ。 この機種もオート調整が備わっていて隠れた名機です。 ナカミチの1000は入手しておけば良かったと後悔。
@user-uq6wy4cs4o
@user-uq6wy4cs4o 3 года назад
ケンウッドのミニコンにはCCRSという機能がありました。これも面白いですよ
@TakezoTM
@TakezoTM 3 года назад
そう言えばビクターのビデオデッキも、テープキャリブレーション機能がありました。
@TakezoTM
@TakezoTM 3 года назад
1000ZXLで矩形波の録再特性を見てみたいものですw
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
デッキが凄すぎて、色々と謎が多いのも1000ZXLですね。
@Skydead1970
@Skydead1970 3 года назад
Добрый день ! Скажите пожалуйста, какую компьютерную программу вы используете для измерения амплитудно-частотной характеристики сигнала ? Оригато 🙏.
@user-bo6df4jw7t
@user-bo6df4jw7t 3 года назад
完璧流石、天下のNakamichi圧倒的だと、感じました。 本当、下手くそのマニュアル車運転より、安心ですね。 アカイ、古きよき時代の個性的名機ですね。 私は、YAMAHA KX-690持ちです。確かにコスパ的な面でも凄いし、何かのブログで、ビクターKD-A8の音は、軽く超えてると、書いてあった記憶あります。(実際音の好みもありますし、宛てになりませんが、海外での、反応は、良さげです) このデッキは、マニュアルで、バイアス調整ありますので、重宝してます。 あと、Pioneer TD-07これが、個人的には、問題作で、賛否両論かと? 10年近く、販売されてたヤツです。 まぁ、これが、オートチューニングは、確りしてそうです。 チューニングスタートすると、調整順に、メッセージが表示され、YAMAHA KX-690より、時間が、かかります。 問題は、ドルビー録音時に、MPXフィルターが、自動で、掛かってしまうとの事です。 マニュアルには、そんな事書いてなかった気がするのですが? エアチェック等殆んどしませんから、MPXは、不要ですし、このデッキては、ドルビー録音は、避けてます。(録音時、影響有る無しは、不明です) で、バイアス等のマニュアル調整無しです。 本当、このデッキは、曲者です。デジタルノイズリダクション(これも皆さんの意見を聞きたいです)他にも、アジマス調整による高域補正じゃなく、コンピュータ処理による高域自動補正機能等付いてます。 個人的な音質の感想は、それらの機能が、上手くハマると、ハッタリの効いた音になると思います。 バイアス調整出来てないテープ、ラジカセ、微妙な録音テープの再現性には、向いてると思われます。 本当、基本的に、耳に自信(いや、腕と、知識に自信か?)あれば、マニュアルが良いですね。 オングローム、一本持ってます。 バカだから、二回以上録音繰り返しましたが、他のハイポジよりは、ヘタリは、少なげな?印象ですかね? SONY555es持ちで、フェリクローム対応機種持ってるものの、残念ながら、手は出して無いです。 テクニクスも、フェリクローム対応デッキありましたね。 RS-M211の、安物(29800) 本当、テープのバリエーションが無いのが、一番辛いですね。
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
オートチューニングの動作を見ていると、さすがはナカミチ、テープの特性を完璧に網羅していることがよく伝わってきましたね。
@そこらの底辺
@そこらの底辺 3 года назад
ダブルデッキとかも格好いいですよね。 あと思うのは...この動画の..以前のテープデッキ..ビクターのDD何とか..って..598なのに..中のメカニックが..“ギチギチ”につまったデッキ。 ...確かに..当時のデッキの値段598は今の時代だと相当な値段かもしれないけど..高級デッキと比べれば..という話ですね。笑 598デッキであのメカニックはすごい...。 だって..テープデッキの中身って..アンプとかと比べると..大抵は..性質上か..スカスカですもんね。 ハッキリいって..テープデッキとチューナー機能を一緒くたにしたモデルがあってもいいんじゃないかと思うぐらい。 かつてのレシーバーアンプとかよりもいいと思います。 だけど...最後の大きなデッキ...下のカバーは指で押して開けるタイプがいいですよね。苦笑 カセットをいれる所のドアも電子式はいやだ。w ふつうのスプリングとかが仕込まれていて開けるタイプがいい。笑 ナカミチのデッキは高いかもしれないけど..下手に電子式可動を使ってないところがいいです..。 でも..90年代のナカミチデッキは違うのかな..。さすがのナカミチも電子式に...。
@currently-cat
@currently-cat 3 года назад
ナカミチ以外は手動で良いかな 融通利くし ナカミチは今のF1レベル!手動では到底及ばない😎
@currently-cat
@currently-cat 3 года назад
因みにナカミチでフェリクロームやオングロームテープでどんなポテンシャルが秘められているのかも興味深いです。
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
フェリクロームは気になりますね。まぁ1000ZXLのことなので、余裕かもですね(笑)
@melodystrollvery4535
@melodystrollvery4535 3 года назад
サムネのキャプションが「オートタニング」になってる件
@lasre1gtwincam245
@lasre1gtwincam245 3 года назад
DD-9てこんなに変態だったのか苦笑
@supercassetters
@supercassetters 3 года назад
ビクターは変態さん多いですよ...
@user-kl2gn7qo9z
@user-kl2gn7qo9z 3 года назад
本編とは、関連ありませんけれど、dccデッキは、アナログカセットテープ再生は、出来ますが、録音は、出来なかったかな? 未確認情報で、申し訳無いのですが、このdccデッキの再生能力は、圧倒的との噂でして。 ワウフラッター 測定限界以下ですし。 バイアス、イコライザ調節の、基本原理を理解した上で、マニュアル調節しなきゃならないですし。 メタルテープの、チューニングは、説明書が付いて無ければ、気付きにくく、ハードル高いんじゃないでしょうか? キャリブレーション機能についても、正常に校正出来ててこそ、でしょうし。 バイアスのみの調節は、モニターしながら、好みの音を探れば良いだけなので割りと簡単だと思われます。 テープが、ノーマルのURしか無いと言うパターンも多いと想定出来ますので、オートで、妙な波形が出る機種は、寧ろ危険と思われました。 僕は、バイアス浅め設定しがちで、キンキン録音してしまう傾向にあります。
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