論文と令和の虎　猫伝染性腹膜炎FIP治療の実際 2022年⑩ 

応援しています。少しでも広められるよう、微力ながら一助となれればと思います。

令和の虎見ました！ うちのサバトラのすずも治していただき本当に感謝しています！！ FIP治療が終わり、避妊手術まで本当に本当に感謝しかないです！ 今は、ちょっとおデブになりましたが3匹の中で1番ヤンチャでイタズラばかりする程元気です笑 あの治療前の辛そうな、すずを思い出すと今でも涙が出てきます。 先生に出会えてよかったです。 論文の審査が無事に通ります様に祈っています。

令和の虎から来ました。登録しました👍 今から、過去動画からみさせて頂きますね😊 活動、頑張って下さい💪

令和の虎から来ました。 どんな批判があるのかはわかりませんが、負けないでください。本当に心から応援していますし一緒に戦います。デジタルタトゥーなんてとんでもない、先生のような誠実な方の存在を知れたこと、猫を飼う身としては本当に良かった。

令和の虎を見ました。応援してます。 その治療法が完成され、早く広まりますように。

令和の虎で初めて佐瀬さんの事を知りました。 私の愛猫は今月FIP治療の末 天国へと還りました。 もう少し早くFIP治療の事を考えてくれている 佐瀬さんの様な方に出会いたかった。 私の様な想いをする方が 1人でも居なくなる未来になる事を 期待しています。 応援しています!!

令和の虎から来ました！ 自分は猫を飼っていないですが、めちゃくちゃ好きです♥ でも、飼ってないからこそかわいいところだけしか見てなくて、こういう病気のことを初めて知りました。 多くの猫が救われることを願ってます。 論文が成功しますように がんばってください！

虎、お疲れ様でした。 私は保護活動する中で、ピエロになれなくておそらく今救える命も救えていないかも、と先生の行動に感動しました。 表に出るって勇気のいることだと思います。

令和の虎を見て来ました。 猫を2匹飼っていて獣医師ではないですが動物病院に勤めています。 色々な覚悟を持って挑戦されているように感じて思わず涙が出ました。 応援しております。どうかやり遂げて下さい。

令和の虎の動画経由で、拝見しました！ 何本かFIPの論文をチラ見だけしましたが、診断がなかなか難しい現状がありそうだと感じました。 (最近のReviewを見ても不顕性感染が多いことも昔から変わらないスタンスなのかなと感じました) (健康猫での抗原・PCRの陽性率と　FIPが臨床的に強く疑われるものとの比較、カットオフの基準のソースがどこにあるのか分かりませんでした。) 今回は治療経過のデータをお持ちでしょうから、治っていく過程でのPCRのコピー数の推移や抗原量(糞便中だと安定性がない気がするので血清学的指標や、肉芽種・腹水からの検体)を発表されるものと期待しています。 猫型のコロナウイルスが、交絡因子でないことを、どれほど証明しながらの論述なのかも、期待されるところです。 また、ドライに関しては肉芽腫性疾患かと思いますので、慢性炎症をきたす様な、結核などの抗酸菌や、猫ひっかき病のバルトネラ族、サイトメガロなどとも関連がないのかどうか(この辺は私は調べずにこのコメントを書いています)も気になるところです。 論文を書くのは大変ですが、今回の18例のCase seriesからさらに発展したものも世に出していただいて、日本の猫ちゃんを助けてあげてください！ 応援してます。

令和の虎みました。論文上手くいって良い未来になりますように

大阪でFIPの治療をして頂ける病院はありませんか？

猫2匹飼ってる者です。 FIPに明るい他の先生の助言で安心のためにFIP予防でエネアラを飲んでます。 FIPに取り組んでる先生達のおかげで飼い主は凄く助かってます。 引き続き応援しています。

令和の虎、拝見しました。 虎の方々が、共感してくださる事を祈ってます🙏🏻 先生には、心から感謝しております。

令和の虎素晴らしかったですよ。　 応援してます！

令和の虎から来ました。 どうか、良い未来を作って下さい。 私自身難病なので、猫ちゃんだけでも救われる未来を。

先生頑張って下さいね！ FIPで安楽死、ステロイドで 誤魔化され、飼い主の気持ちを考えて欲しいです。 そういう対応する獣医師、 失格ですね！勉強不足！ FIPは、治療をすれば元気な 姿をまた見れます！ 我が家は猫をFIPの治療により元気になりました。 佐瀬先生の論文が必ず上手くいく事を祈っております。 FIPの猫を一匹でも多く助けたいと思う佐瀬先生の熱意 凄く伝わりました。

友人が飼い猫の病気に早く気付けなくて死なせてしまったと気を病み自宅に猫を残して出掛けられない引きこもりになりました。 そんな人を１人でも減らせる、１つでも治せる病気があること、本気で猫の為に戦う人がいる事を知れただけでも【令和の虎】に出演して頂いて良かったんじゃないかと思います。

いつも動画観させていただいています。 うちの猫さんは7月にFIPの診断を受け 先生の動画で助かる道があることを知り 関西で治療してくださる先生を見つけ もうすぐ84日間が終わろうとしています。 まだまだ再発の不安がありますが頑張り ます。 先生もお身体大切に頑張ってください。

一般社団法人 Reef Knot の飛田と申します。 令和の虎、猫ちゃんのFIPの動画を拝見しご連絡させていただいております。 当方、大阪府にて動物保護施設を運営しており、日々FIPの恐怖に震え活動している身でございます。 今回のタイガーファンディングにて猫ちゃん達の未来が明るいものになればこれほど嬉しいことはございません。 何万匹もの猫ちゃんたちがこの病で命を失い、何万人もの飼い主様が涙を飲みました。 いつの日か不治の病と言われない日が来ることを望んでおります。 佐瀬様の想いに共感される方はきっと沢山います。 私たちも私たちにできることを全力で取り組んでまいります。 佐瀬様の成功を心より応援しています。 本当にありがとうございます。

はじめまして、令和の虎を観ました。私は猫を飼ったことがなく、飼える環境ではないため、近所にいる外暮らしの猫に時々遊んでもらう程度ですが、本当に可愛いです。今回、先生のお話を大変興味深く拝聴致しました。猫エイズは聞いたことがありますが、こちらの病気のことは初めて知りました。猫も飼い主さんも穏やかに暮らせる世界が来ますよう、先生のご活躍を切望致します。

令和の虎を観ました。うちにも保護猫がたくさんおります。応援しています。

うちの子も10年前にFIPで亡くしました。 今だったら色々できるのにと思います。 動物用医薬品の認可に関する知識に乏しいのですが、どういう道があるのでしょうかね？ そもそも現状でも獣医師の裁量で出来る投薬は沢山あると思いますが、認可されるとはどういった意味なのかイメージ出来ません。例えば人間であれば認可は一部のワクチンを除いて保険適応という事ですが、動物の場合でも保険が利く事で安価になるという意味でしょうか？ 動物用医薬品の認可は製造認可になると思いますが、それはそもそも製薬メーカーの思惑で日本での販売が出来ないと理解していましたので、そこをクリアしない限りは前に進めない気がしますが… 自身、薬剤師で愛猫が罹患した経験もあってかなり昔から論文読んだりしていましたので、コロナ用の薬が使われだした時、猫用に流用を考えれないかと思っていましたので何か動くきっかけになればと願っています🐈

掲載拒否されたらプレプリントサーバーに投稿して先取権を確たるものにするのはいかがでしょうか？

こちらをみたあとに、令和の虎の動画も拝見しました。させっち先生のおかげで、うちの子も元気に過ごしています。FIP治療があることが広まりますように…！