谷山浩子 『窓』 

谷山浩子さんの曲を聞くと、楽しかったのか、暗かったのか良く思い出せない青春時代を思います。

約40数年ぶりに拝聴しました。今でも仲間と毎日を楽しく過ごしてた若き日の青春時代を思い出す懐かしい歌です。素朴な歌が大好きでした。

小学校６年の時、授業中に窓から大空を悠々と飛ぶトンビを見ていたんです。 そしたら、先生に「おい！」と声をかけられて、”怒られる”と思ったら、 「お前も、あんなふうに飛んでみたいか？」と言われて、 「先生！解ってるやん。」と思ったのが昨日の事のように甦ります。

谷山浩子さんの曲で この曲が一番好きです

浩子様さますきですきでたまりません。 わたしのもてない青春の、うら返しです。寂しくて寂しくてたまらない時期でした。 あれから40年立ちました。 ち妻に逝かれまた寂しくて、毎晩聴いてます。💦😓

涙が出そうだ

10代の頃、周りはｱｲﾄﾞﾙにいってた中、一人聴きまくってました…

40年くらい前に、朝の目覚ましの音楽にしてました。今でも　この曲聴くと　　心が洗われます。　谷山浩子さんは、天才です‼️

こんなにも哀しく美しい世界があるでしょうか？ 時代も素敵でした❤ shotaさんありがとうございます💕

高校生ですが、谷山浩子さんの曲にハマってしまいました。父親が好きだったんですが、とても幻想的な良い曲が多いですね

当時から最高でした。この曲、今でも心を強く打たれます

もう孫がいる年齢だけど、この歌を聴くと、 大学に行ってた頃に、片思いをした女性の顔を想い出す。 不思議なもので、お付き合いをした女性の顔よりも、 届かない片思いをして、想い焦がれた焦燥感の中、 授業中の窓から見えた風景が、今も頭の中を鮮明に巡ってくる。 もう、その片思いをした女性も、私と同じ歳だから孫がいる年齢で、 実際は記憶とは全く違うだろうが、 この歌を聴くと、可愛い女の子だったその子の顔や声が、今も蘇る。

本当にいい曲です🎵 あの頃に戻りたいな…なんていつも切なくなりながら聴いてます

昔の記憶が甦る。

小学生の頃、窓辺の席から海を見ながら夢想するのが好きでした。この歌の主人公のように、繊細で夢見る精神には、世界はあまりに生き難い。

詩が暗示的で好きです。谷山さんの歌の中では一番 気に入ってます。

抜群の感性… 詩での情景描写が素晴らしい…

挫折……… 迷路……… 迷い道……… 青春時代には必ずといって良いほど直面する。 歳をとって振り返ればどうって事のない問題なのだけど、当時はただ悩み苦しんでいた。

カセットテープで聞いてました。暗い歌という人もいるでしょうが情景が浮かぶ、心にしみる歌詞で好きでした。

私的にはベスト５に入る名曲です　当時聞いていた頃も　今聞いても色あせずに感動し涙します　浩子さん早く元気にね

ずっと聴いていました、あれから40年❓近い名曲です。涙でます。

確か高校生当時の、真夜中のFMで聴いたのが最初です。 私の通った高校には、校舎と校舎の間に中庭があって、秋の文化祭を迎える為に、軽音楽部の練習するギターの音色や、音楽部の練習するピアノと…アコーディオンの音色が午後の柔らかい日差しの中に溶け込んで聴こえていました…。 そんな高校生活の一瞬を、この曲を脳裏で聴きながら、過ごしたあのひと時も今はもう昔…。 まるで夢まぼろしの様です。

遠き追憶の日が甦ります。

ご主人も亡くされご自身も闘病中にも拘らず発信され続けて頂き感謝しています。

教室の窓から優しい幻想的な夢を見た。今では窓がないし、夢のおきばがない。あるさ。こころのなかに。わすれなければいい。たとえ、つらい想い出が、心にたくさんできていても。

心に染み込むようないい声です。 昔の　若い頃の思い出がじわっと沁み出してくるような気がします。

確かに子供のころは、何にでもなれる気がしていたけど、結局、何者でもない大人になってしまった。今改めてこの曲を聴くと、言葉の一つ一つが突き刺さって胸が痛い。それでも、この曲を聴きたくなるのは何故だろう。

いい歌って、どストライクに心に伝わってきます。

高校の時ラジオから流れて聴いたのが最初でした。名曲に間違いありません！

ほんとに音質が良くて、、、泣けます。

歌詞がものすごく身に染みて解ってくる気がします。「教室の窓がもう見えない」という歌詞をヒロコさんは後になってありきたりで物足りない言葉、と述懐したそうですがどうしてどうして。こんなに染みる言葉もなかなかありません。メロディとともに、本当に名曲です。

学生時代にいつも聴いていました。胸にジーンときます、名曲ですね。

初めてコメントします。随分昔に レコードを買って 何度も何度も 谷山浩子さんの曲を聴いてました。今朝 思い出した様に聴きたくなって…やっぱりキレイな歌声ですね。懐かしい～😀

懐かしすぎます。 一気に40才若返ってしまった方が 酒が一杯増えてしまいそうです。

僕が、若いころ谷山浩子さんの歌をよく、聞いていました、 ほんとうに透き通った声が好きですこれからも応援しますよ。

ナイーブな心情に寄り添う彼女の歌は､令和の若者にも支持されると思う｡｢星のマリオネット｣も普遍的な名曲。

人生で一番辛い時期に聴いてました。家庭環境が最悪で働くしか毒親から逃げられなかった。でも初就職先の上司のパワハラ(当時はそんな言葉がなかった)が酷かった。その頃の自分を思い出します。

曲調も好きだし、歌詞も情景描写的で本当に好き

旦那と付き合いはじめの頃、カセットテープを旦那に借りてよく聴いてました🎵 もの悲しいメロディーが心に染み込みます✨

最高です!

この曲は高校生の時に音楽室のピアノで弾き語りコピーで歌っていました。そして、窓を見ていました。あの時の窓はもうどこにもありませんが、この曲はずっと心にあります

いい歌…

授業中にぼんやりと外の景色を見ていた記憶を思い出します。

先輩が大好きで、同じ部屋だったのでいつも聞いてました。その先輩は私の恩人です。

夢の行き場が何処にもない。元気でね！

素敵…私の青春

もう50年? 当時のラジオから流れていた曲で詩で好きになったはじめての曲、

教室の空き部屋の窓は夢の行き場なんですよね。幾億年前に心はとび、空かける船までいて・・・ 窓は心のひろがり。松山千春の「窓」とは対照的です。

タイトル:窓 歌手:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 編曲:小野崎孝輔 教室の窓から見る秋は いつも不思議に光ってた 北向きの窓のすりガラス ギリシャの海も見えた 思い出せばもう夢の中 午後の陽射しにまどろめば 遠いアコーディオンのすすり泣く 光と影の世界 やさしい時代を置き去りに やがて街へとび出した僕には 教室の窓がもう見えない 夢の行き場がどこにもない 授業をひとりでぬけ出して 空き部屋の窓から空を見た 幾億年もの時の彼方 空翔ける船を見た 思い出せばもう夢の中 一枚の窓のそのむこうに 見知らぬあしたがふるえていた きらめきふるえていた いくつも街を歩くうちに いつか外の世界は狭くなる 教室の窓がもう見えない 夢の行き場がどこにもない やさしい時代を置き去りに やがて街へとび出した僕には 教室の窓がもう見えない 夢の行き場がどこにもない 夢の行き場がどこにもない

なんだろう。久しぶりに聴いた。今聴いてもいい曲。とはいえ当時、行き止まり感はなかったんだよなあ。何でいい曲だと思ったんだろ？あの頃は弱かったのかな。多感な時期だったからしょうもないことで悩んでいたのかも。 でも、ようやく達成感が持てるオッチャンになれました。ありがとうございます。

闘病中との事ですが何とか元気になって欲しいです.私は'何も出来ないですがいつも、いつまでも応援しています.

何かにつけ、この動画を見ます…酔って来ると気に入ったコメント探してます、素敵な動画ありがとう🥲

高校時代、みづえちゃん・谷山浩子さん・松山千春氏の三人のファンが大勢でした。歌唱力がずば抜けていて、心に残る曲をうたっていたこと、後世に名が残る歌手になるというのが理由でした。まさにその通りになりましたね。 追記　みづえちゃんは、谷山浩子さん・松山千春氏の曲をシングル化しております。

なんで、教室の窓からみた景色は、素敵に見えていたんだろう？素敵に見えていた、時代が懐かしいです。

この曲を聴くと辛くなるのに、また来ました。傷つけた人への懺悔なのです。40年前のことなんだけどね・・・

優しい歌声に遠い時代を思い出します🍀

このバージョンをよく聞いていました。オールナイトもよく聞いていました。懐かしいね。

高校時代を思い出す唄です。

仕事をしながら流していたミックスリストに入っていました。 どうして今まで出合わなかったのかな。 手を休めて、しばし聴きいりました。 たくさん泣きました。

中学生の時にいじめの対象にされていました。 授業時間の窓の外を見る事だけが自分を保つ全てでした。

イカルスの子守唄、も好き…

窓といえば、外の世界との接点というイメージがありますが、この歌では自分の中の想像力など、内省的な世界のシンボルが窓であるように感じられます。かの『窓ぎわのトットちゃん』で描かれる窓とは、ひょっとしたら対極に位置する窓かもしれません。でも、どっちの窓ぎわも学校空間に欠かせないものなのでしょう。

忘れていた青春です。まだ頑張ろう

😢 0:46 na 1:何故かこの曲と、わの I’m河のほとりを聴くと大学時代に少しだけかかわった大分に住んでいた女性を思い出す😢、今あの子はどうしているんだろうかとい

あまり知られていないことだけど。 この曲を「使いたい」と打診して、低予算のピンク映画（セーラー服 わたしをあげる）を、ほぼエンディングだけで佳作に作り上げた中村幻児監督は異才の方だったとつくづく思う。

初期バージョンと聞き比べました。どちらも好きな歌です。

この「Window」を通して私は今世界をみています　教室の窓ではなくデスクトップの窓　いつもかわらない

もう見えない

泣

歌詞が

本当に名曲です。。学生時代によく聴いていました、あやつり人形も良いですよ。