谷山浩子さんの初期の名作「窓」の、シングルカット前の未発表?バージョンです。2番の歌詞や構成が異なっていて、リフレインなしの寂しい終わり方をしています。もちろん、このほうが曲想に合っていると私は思います。いくつも街を歩いていると、どうして世界は狭くなるのか、その理由も分かります。
6 окт 2024