貧打に悩む西武の救世主になりかけた男【アランジンター】 

野村克也氏「打者にとってホームランは一歩間違えれば麻薬や」

シアンフロッコ！ブロッサー！パグリアルーロ！ジンター！ 西武ファン「やめてー！」

98年にマルティネスを「守れない」という理由で解雇してから、西武は外国人打者に苦労した。 1999年はスーパールーキー松阪が入団したにも関わらず、貧打に陥りV逸

1999年と2000年の西武は松坂大輔フィーバーで投手陣はまあ頑張っていたが、打撃陣はドミンゴ・マルティネスが退団してその後入ってきた助っ人勢がからっきしダメでその結果貧打に苦しむ…… 2001年に怪力アレックス・カブレラが入団してから180度変わり、2002年は東尾監督から伊原監督にバトンタッチして打撃陣もカブレラを筆頭に松井稼頭央や和田一浩などが大活躍して4年ぶりのパ・リーグ優勝、しかもチーム打率、本塁打、盗塁、防御率すべてリーグ1位を記録し、球史に残るバランスチームと評された。

スイッチヒッターの歴代助っ人チームだと捕手として欠かせないのがジンター スイッチ助っ人で捕手できるのが他にクレスポくらいしかおらん

ジンターは活躍 すると思いました 貧打打線だけども それでもAクラスに なる当時の西武は 強かった 当時のユニホームは 強く見える。

カブレラがくる前だな。

マルちゃんの呪い

ポール飼い殺しはなぜだったんだろ

この人と同じ年に入った外国人もダメだった気がする