24話(1976年10月1日)から最終28話まで。真相を知って直子への思いを募らせる俊介。ついに、自分が島崎の娘と知り取り乱すいずみ。みんなの幸せを願い、いずみに俊介を譲り、島崎のために献身する直子。しかし島崎は…。再審の法廷での島崎の言葉に、思いが交錯して立ち尽くす直子。ラスト、ただひとつの救いで、幕切れです。
6 сен 2024