I'm impressed you knew "read the room" and "baby steps" 😃 And I'm glad you learned lots of new phrases!🍀 文化の違いや面白い表現は面白いですね🍀 僕も毎日のように今まで知らなかった日本語と出会っています💦
I wouldn’t put it past him to speak. この表現は、ポジティブ、ネガティブ両方使えるのでしょうか? また、今回教えていただいた表現は、アメリカ、イギリス英語などでも、共通するものですか? 日本語に似た表現も、ぜひ知りたいです❗️面白そう✨🎶 いくら単語や文法などを習得しても、こういう表現を知らないと会話が理解しずらかったり、いつまでも字幕なしで映画を見られなさそうなので、もっと知っていきたいと思いました❗️ ありがとうございました😊✨
昔、The heat is getting to me と家族に教わり「まさか〜そんな言い方する〜?」と信じなかった→そのため覚え損ねた過去を思い出しました💦 でも今はその家族勧めでニック先生の動画に学ばせて頂いております😊楽しくてためになって、本当にありがとうございます✨👏 そして益々、自然な話せる英語を日本も小中高から扱うようになって欲しい、と思っています。
ニック先生、あなたは本当に素晴らしい!Thank Goodness you learned Japanese! 日本人の英語力向上のために力を尽くしてくださりありがとうございます。もっと早く出会いたかったですが、中学一年生からの長年の疑問が、ニック先生の動画でいっぱい解けました!先生の日本語は、ほぼ日本人なので、微妙な感覚の違いを解説してくれてありがたいです。私が一番感動したのは「日本語が大事にしていることと、英語が大事にしていることは違うんです」という言葉です!何十年も、それが聞きたかった! さて日本語に近い表現ももちろん動画にしてほしいですが、私の疑問を聞いていただけますか? 私はアメリカ人による外国人向け英語教育Podcastを聞いているのですが、私の記憶では、否定文の疑問文に答える時、日本語では相手の言葉を否定して「いいえ、」で始めますが、英語では肯定の内容を答えるのなら「Yes,」で始めると習いました。でも、明らかに度々、そのアメリカ人たちも、日本語と同じように、相手の言っていることに対して「No」で始めているんです。 "You aren't listening to me." - "No, I am listening!" ここで大事なのは、"No, I am" だけで終わらずに、"listening"まで言え、と言っていました。それは私もわかります。"No, I am" はおかしな組み合わせです。 "He isn't from the UK, is he?" - "No, he is from the UK." その他、同じような例文を出していました。 私の記憶が違うのかしら?(そのPodcastに聞けよ、と他の視聴者から言われるかもしれませんが、これを、日本語を知らないアメリカ人に説明するのは、ちょっと大変なので、こちらに聞いてみたいと思いました。) 以上、否定に関する一連の解説をお願いしたいです!
そうです。理屈では「否定の内容ならNo、肯定の内容ならYes」と解説が多いですけど、実際は、否定疑問文に答えるとに、同じ内容を「Yes」で答えたり「No」で答えたりします。 たとえば「You aren't listening to me, are you?」に対して: 「Yes, I am.」聞いている 「No, I am.」聞いている はどちらもあり得ます。混乱を避けるために「Yes」「No」で終わらせずに、何かを続けた方がいいですね。 でも、そこで「No, I am listening.」じゃなくても「No, I am.」だけでも大丈夫です。 I hope this helps.
@@ニック式英会話 わ!返信いただけた!動画の通り、わかりやすい、余すところない丁寧な解説、ありがとうございます!もう、これが、40年近く、英会話にしり込みするネックの一つでした。よかった。今日、しっかりと疑問が晴れました。「Yes」でも「No」でも、どっちでもいいんだ!!本当に気が楽になりました。 そして、「No, I am」!英語でも、そんな矛盾があるんですね!「Yes, I am」も聞いている、「No, I am」も聞いている...面白いです。ありがとうございました。これからも、動画、楽しみにしています。 ぜひ、否定や、こういった受け答えに関する動画もお願いします。否定は、入っていると意味が180度違うのに、すごく聞き取りにくいです。 別の動画ですが、ニック先生が「5-0で日本が勝った」というのを「five-nil」と発音されているのを聞いて、調べて、試合の結果のゼロの事こういうんだ、とわかりました。(辞書にイギリス英語と書いてありましたので、アメリカでは違うのかな?)その時調べた中で見つけたのですが、ゼロの言い方も、たくさんあって(naughtとかnoughtとかnullとかzip?)、どの場面でどれを使うのか、それも教えていただけると嬉しいです。 試合の点数の読み方は、「5 to 0」でもいいんですよね?「-」など、記号の読み方も実はわからないことがいっぱいあります。そういうことも動画があれば嬉しいです!
I watched video of a retired couple's study abroad in Taiwan . I thought it was never too late to make dreams come true. The sky is the limit ✨ 日本語に近い英語表現、お願いします😊
Thank you very much for your amzing video! I know5ideoms 'The sky is the limit.' ' You nailed it. ' ' What are you getting at?’ ’Don't get the wrong idea.'' Read the room' because I 've been watched your videos and read your book. Materital fight takes two to tango. It's going to take more than to become a good doctor.