Тёмный

農業の世界 クボタコンバイン R1-261転輪自己流簡易メンテナンス 

Подписаться
Просмотров 28 тыс.
% 46

Опубликовано:

 

31 июл 2022

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 10   
@samuelstoner5651
@samuelstoner5651 Год назад
That was SO NEAT! Seeing you working to bring a magnificent old piece of equipment back to life was hugely entertaining.
@suzujun1bike
@suzujun1bike Год назад
こんにちは。家のコンバインは、中古で買ったクボタR1-14です。転輪のグリスアップをしようと思って、動画を探してたらこの動画を見つけました。驚きました。キャップを外せば、グリスニップルが出てくると思っていたのですが、ないんですね。これはかなり古い型でした。とりあえず見習ってやってみます。
@user-rz6yh9im1g
@user-rz6yh9im1g Год назад
ご視聴ありがとうございます。コンバイン整備頑張ってください。
@dorihcr32
@dorihcr32 10 месяцев назад
この方の整備は今年乗り切って交換かなー?程度の応急措置です。 R1-14はそもそもグリスアップして転輪の延命しようという構造ではありません。 キャップもシールになっているので本来は再利用もできません。再利用で見た目上は蓋できますが、シール性が損なわれているので意味がありません。 また奥側にももう一個ベアリングがあります。ので無闇に開けない方が無難です。 キーキー鳴き出すまでノーメンテで使って、その後、分解整備して、車軸シールとゴムフルシールドベアリング(茶色かオレンジ)へ交換した方が安く済みますし、 次回交換までには機体が先に寿命に到達するでしょう。 シールとベアリング間にグリス詰めるのは泥の侵入軽減の効果が多少あります。
@user-nj8fb6ts7q
@user-nj8fb6ts7q 10 месяцев назад
自己流でも良いと思います。 ベアリングが飛んでなければ。 カバー穴あけしてグリスニップルを付け定期的に(年一度とか)グリス押し込んでしまう手もありそうです。 高回転しないからニップル位置のバランと気にしなくて良いでしょう。  とにかく農業機器は泥の侵入が絶対に劣化原因となっている。 多少のコストは掛かってもニップルとグリス押し込みでベアリング劣化対策できれば保守管理が少しでも楽になるし修理保全と部品団等々ランニングコストが抑えられる。   修理屋さんの商売 儲けどころが減るかもしれ名が農家としては少しでも劣化を低減させたいです。   メーカーさん良く考え欲しいですね。
@ryukibb
@ryukibb Год назад
おつかれさまです! そこから土が出てくるってことは裏側のシールが逝っててそっちから入り込んでると思います ベアリングも泥水が入ってゴロゴロ感がましてくるんじゃなかろうか。 R1シリーズはぼちぼち年限供給切れ部品が増えてきて直しようが無くて泣く泣く廃車って個体が増えてるようですね。 トラックローラ自体は元気そうなんで、ベアリング・ダストシール・Oリングぐらいの交換でしょうからやってできないことはないでしょうし、気が向いたら・・打ち替えもありかも?ベアリング・ダストシールOリングは無くならないので部品は出るはずですが。 とはいえ、R1をいつまでってのもあるし、応急処置的に頻繁なグリスアップで持たせるのもいいのかもですね。なやみどころです
@user-rz6yh9im1g
@user-rz6yh9im1g Год назад
ご視聴ありがとうございます。 古い機体ですが愛着もあり試行錯誤しながら整備を楽しんでいます。
@user-of6bz5oo4w
@user-of6bz5oo4w Год назад
Это не ремонт. Почему вы не заменили вышедшие из строя подшипники?
@PC-Expert
@PC-Expert Год назад
反対側がヤバい事になっている気がしてならない
@dorihcr32
@dorihcr32 10 месяцев назад
間違いなくなってますね。 けど応急措置ならこれでもしかたないでしょう。 そろそろ寿命の機体に高額整備をしても機体寿命の方が先かもしれませんし。 ちょっとの手間、コストなら延命して少しでも償却しようってことだと思います。 最近の機体がグリスアップできるのは、足回りの寿命が機体寿命を全うできないのがわかってきて設計変更されたためだと思います。