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逃げ若を追え③🐎小笠原貞宗と小笠原氏に迫る!|  

右京大夫政元【歴史解説】
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25 окт 2024

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Комментарии : 9   
@mah6maha
@mah6maha 6 месяцев назад
世渡りに苦心してきた小笠原氏を知ると、逃げ若貞宗殿の瘴奸へのモノローグ「世渡りを教える前に死におって」がより重く感じられます。興味深い解説をありがとうございます!
@凹駱駝
@凹駱駝 3 месяца назад
甲斐信濃、丹波丹後、何紀のような小さな盆地や平野が点在してあるだけの地ってはの今の私らが思う以上に近隣の情勢が掴みにくいんでしょうねぇ 戦国時代になっても主な戦がゲリラ戦のような話ばかりだしポッと出でその後見かけないのは個人武勇に特化したような将だったのかもしれないですね
@qwe57618
@qwe57618 6 месяцев назад
参考文献として紹介されていた櫻井彦先生の「信濃国の南北朝内乱」をちょうど読んでいたところだったので、今回の放送はタイムリーでした。 放送でも指摘があったように信濃国は地理的要因により国全体に影響を及ぼす勢力がなかなか出てこなかった一方で、善光寺や諏訪神社といった有力な寺社勢力を持っていて、そこと北条一族が強い繋がりを持っていたことが南北朝時代の事態を余計にややこしくしたという理解です。 また、平安時代から信濃国は馬の産地として知られ、更に鉄が採れるということもあり、軍備の面でもかなり恵まれた土地であったことから、信濃国発の反乱が大規模になりやすかったのではないかと愚考しております。 因みに櫻井先生は著書の中で藤原定家の明月記の一節が出てきて、そこでは「信濃国は米殻を納める必要がないから住んでる人が皆裕福だ」と書かれていたそうですが、本当に信濃国は米を納めなくてよかったんですかね。 詳しい人がいれば参考になりそうな本を教えていただきたいです。 一点、放送の中で中野氏の名前が出てきて、「市河氏に乗っ取られた」というコメントがありましたが、権限の一部を取られただけで中野氏自体は戦国時代まで生き残っている認識でした。このあたりのことも櫻井彦先生が「信州中野氏の所領相続の再検討」という論文で述べられているそうなので、興味のある方はぜひご確認ください。
@あさくらばねじん-y3d
@あさくらばねじん-y3d 4 месяца назад
私は 上狛で 友達は 椿井でした。近所です! でも 椿井文書は まったく 知りません でした。
@日州
@日州 6 месяцев назад
外来種の武士で笑った!とすると、江戸むらさき特急の作者の解釈である野生の武士=野武士も正しいのやもしれぬ(?)
@daisuke7199
@daisuke7199 6 месяцев назад
6:30 確かに藤原定家の字は一般に下手と言われますが、日本書史上では孤高の表現として評価する人もいます(石川九楊『日本書史』)。昔の『信濃』は国立国会図書館の「図書館・個人送信サービス」で読めるのが有り難いですね(今回参考文献に挙げられてる「御家人・得宗被官としての小笠原氏」も読めます)。 あと今、尼崎市歴史把握物館で、「将軍尼崎出陣-南北朝内乱と尼崎-」という丁度逃げ若と同時代の展覧会がやってますね。初公開の「光厳上皇院宣」と「六瀬頼連軍忠状」が気になります。
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q 6 месяцев назад
阿波小笠原氏の分家である石見小笠原氏の家では源頼家の直筆の源氏物語の写経本が家宝でした。 小笠原長清の最初の正妻は藤原邦綱の娘でした。その娘の姉妹は藤原補子で、平家が没落した後にこの補子と平重衡との間の娘は補子の姉である長清の最初の妻の元で養育され、従兄弟である長清の息子、長経と子作りして赤沢氏の流れとして血筋が残ります。 今の小笠原流の家元がこの子孫です。
@naoki080808
@naoki080808 6 месяцев назад
小笠原は半分落下傘的な守護だったんですね 信州に親戚が多いのですが、地域ごとの独立性が強いようです。長野の人に木曽のことを聞いても「あそこは全然別の土地」って感じ。 同国って意識がまるでありません 山で地域が隔ったっていることもあり、信州という括りでは纏まっていない。国司守護一人で管轄するのには無理があったのではと思います
@conspiracy_shine
@conspiracy_shine 6 месяцев назад
まあ木曽は美濃国だし
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