週刊連載２本抱える漫画家のアシスタントになった結果…… 

ブラック企業と一緒やね。 修羅場に新人の状態で入ると大体病む。

想像の遥か上をいく厳しさですね、聞いてるだけで頭痛がしてきました、主さん本当にいつもお疲れ様です。

かのかりのアシスタントさん達はめちゃくちゃ幸せそうだったけど希有だったんやろな そのアシスタントさん達の中には既に漫画家デビューしてるけど居心地がいいからアシスタント続けてるって人もいたぐらいだし 真島ヒロ先生のアシスタントもめっちゃホワイト環境っぽいしこればっかりは巡り合わせだね

辛い話なのに語りが上手くてめっちゃ面白い(笑)

ちゃんと挨拶しに行っただけ偉い! 何も言わずに消えていく人も多いと思う。

「僕だけがいない街」の、三部けい先生のアシ採用体験は、編集者が「下手くそはイラネ」と無視していたところに、返事が来ないのでしつこく再応募して「やる気」だけ認めてもらって、JOJO連載初期だった荒木飛呂彦先生を紹介されたそうだ。でも荒木先生みたいに「ウチは１から鍛えますよ」って感じの体制のほうが、もはや希少なのかもしれないね。

語りが上手い、さすが漫画家です

言い先生にあたれば本当技術も学べてお金ももらえて人脈も広がってって感じなんですけど 今って即戦力募集系が多いから未熟なまま入ってもついていけず辞めるか病むかのどちらかだったりもするんですよね かと言って専門学校が相手のタッチに合わせて絵を入れられるくらい上手くなれる、アシスタントに入れるくらいの技術を教えてくれるかって言ったらそれもまた違くて 結局専門に行こうと行かまいと自分の作品を何度かちゃんと完成させることが1番技術がつく気がします 週間連載は開始時間と終業時間がバグってる所が多かった印象です…

語り上手いですね！色々な才能有って羨ましい。

次回楽しみにしてます！！

アシスタントは教えを乞う場所じゃなくて仕事する場所。 アシスタントになったほうがいいとかほざいてるやつは一回やってみてくれ。

アシ先は現場との相性が一番大事、これに尽きる。スキルあってもぞんざいに扱われる現場もあればスキルなくてもめちゃくちゃ待遇良くて居心地いい現場もあるｗｗ 週刊連載2本でアシ5人（しかもアナログ）は少ないと思うなｗｗ週刊1本でも5～8人くらいが通常かな？って思う。月刊誌だったらまだ待遇誓ったかもね…週刊連載の現場はほんとに過酷だよー、コンビニ行ったきり帰ってこなかったみたいなエピソードもよく聞くｗｗ

「お金をくれる上に教えてくれるんですか?!」 「なめんな」 これな。 昔の芸事とかもそうだけど それで食っているのなら　手の内なんてそうそう教え広められるもんじゃない。 自分だけが知っている自分だけの技術でアド取ってる部分もあるんだから 引退が見えてきて　誰かにこの技術を残したい　みたいなころ合いにならないと そう安々とは教えんだろう・・・ だってもしそうやって漏れた技術が広まってしまって 自分よりも才能があるやつにその技術を知られたら ぜってー勝てなくなるもん 技術込みでどうにか渡り合っているのに そのアド失ったら　おまんまの食い上げだよ。 だから普通 教えるわけがない。 まあそれとやる気搾取は別問題だけどね。 辞めて正解じゃないかな。 だってそれ　自分の作品描く時間ないじゃん・・・ ミスした本人以外が怒られるって ゆっくりの読み上げでも聞いたことあるけど やっぱり平均してそういうシステムなのかなぁアシスタント現場って 一説によるとチーフアシスタントは 左脳と右脳を数時間ごとに切り替えることで常に寝ながら起きているとかなんとかwwww

どうなんだろ...見本を渡されてどう描けばいいか分かんないことある？ むしろ口で1から説明するより確実でしょ 先生だってダメな部分は指摘するだろうしぜーんぶ説明してたらそれこそ修羅場だよ

給料すくな！笑笑