遊佐未森　　”夏草の線路” 　作詞工藤順子 作曲/外間隆史 

なんかわかります！ 学生のときのうぶな恋心とか思い出してこっ恥ずかしくなってたりしてましたが 最近聴きなおすとまた純粋に歌や曲に浸れる。

靴跡の花～∩( ´∀｀)∩🎶あるすら～ん

そこそこ人気あったぞ‼️

え？何年も好きなファンは多いんじゃない？ 僕は2000年以降のクロやアルバムのブーゲンビリアが好きだよ。 確かに、最近のポップスでは当たり前の音域だけど、女性がカラオケで歌う事は難しいだろうし(透明な低音が女性にはかなり難しいと思う。男が歌ってもC３より上でないと難しい。１人カラオケでしか歌えないけど)、感情表現よりも情景的な歌詞と正確性の高い歌唱力だから、一般大衆ウケを持たないよね。 デフレ期の1990～2005ポップスで一般受けするような退廃的要素ではないし、バブル世代の好む｢同調圧力的な流行｣とは無縁だから、そりゃファンの絶対数は少ないとは思うけど。 SING LIKE TALKINGの佐藤竹善さんや高野寛さんと同じベクトルかな？←好きな人は相当好きだけど、知らない人も未だに多い。RU-vidライヴやっているカラオケ高得点ボイトレ女性の人が、まさか遊佐未森さんを知らなくてショックだった。 そりゃ確かに一般性は無いけど、プロの人が遊佐未森さんを知らないとは･･･ 海外だとtears for fearsのような柔軟で小難しい歌詞と実験的メロディかつクラシカルに忠実、ボーカルレンジが広く、自在な事が似ているかな？ 音大卒だからテクニカル。 CDとライヴでの音程がほぼ同じ。 何重にもボーカルを重ねる事が普通な近代ポップス技術を使わずとも響く声。 現代ポップスはテクニカルなんだけど、ライヴ聴くと｢アレレ？もっと複雑な波長じゃないの？｣ってなる人も多いけど、それが全くない。 ボーカロイドみたいなパートも自分１人の波形だけで歌えちゃうところがスゴい。 複数倍音の響かせ方とかなんだろうけど････ 現代で似ているのはサカナクションの山口さんかな？

爆発的に売れるタイプではないですが、いわゆる隠れファンが多いと思います。あと、地道に長く自分の世界観を持って活動されてます。若い頃はそのハイトーンにビックリしましたが、今は柔らかく、しかし同じキーで歌えるというお化け天使になってます笑 いわゆるmusicians musician、草野マサムネ、槇原敬之など、業界内での信者多数。今でも毎年ツアーされてます。今年のツアーはコロナで流れてしまいまして😭チケット当たってたのに〜

@@user-ts8js2ml2u 確かにお若い頃の映像を観ると、声は同じなのに、ブッ飛んだ服や演出や振り付けの世界観にビックリしますね。僕はブーゲンビリアからしか聴いていなかったので。 最近はカラオケに色々入っているのが嬉しいです。 新しい機種が出る度に全国で１人だけ９８点以上で歌う人がいますね。 カラオケって技術云々以前に骨格が似ている人の声ならば歌いやすいのですが、僕はガチガチ南方系の濃い目なので(F２～A５→裏C６、会話はA３)、宇多田ヒカルさんや元ちとせさんは歌いやすく、残念ながら遊佐未森さんは難しいです。

アウトドアインドア 私は遊佐未森さんと高校時代に出会った世代なんですが、あんな感じの少年のような、性差を取っ払った童話みたいなファッション、ちょっと流行ってたんですよ。遊佐未森はその中でも完璧でしたね。似たテイストで、ザバダック、種ともこさんなんかもいましたが。 そこからハワイアンミュージック、大正歌謡、童謡などを幅広く吸収して、自分のペースで音楽やってる方。音を楽しんでる人です。

未森さんは牧歌的な歌が多いから、そんな中で正統ポップスだから

歌詞を見て遊佐未森って分かる人もなかなかですねw

俺もファンだから

誰かに似てると思ったらそれだた