都内某団地での恐怖体験談に吉田悠軌先生がゾッとした意外な理由とは？／団地の歴史・団地怪談が生まれる背景を解説。 

ご視聴ありがとうございます。団地にまつわる不思議な体験談などございましたら是非コメント欄にお寄せください。 そして明日は大発表があります！

この板橋の某団地がネットや鉄柵をもうけた為に、同じ区内の高層集合住宅に自◯者が流れて来ました。80年代前半、小学生だった私は数ヶ月に一度は人が落ちてくるものだと思っていました。血だまりは普通に清掃のおばさんたちがホースの水で掃き流していたものです。 自転車置き場の屋根に落ちて凹みができたり、その時のドーン！という音も何度か聞いています。 ここでようやくこの体験を成仏させられます！

団地コワイです！ 昔団地に住んでいる友達のところへ遊びに行きました。 私が乗ってきた自転車を、友達が住んでる号棟の割り当て駐輪場に止めてと言われたので そうしましたら、帰りに自転車がなくなっていました。 まわりを探したらすぐ見つかったのですが、なんと前と後ろのタイヤが 先の尖ったもので、メッタ○しにされていましたよ。 他の友人も団地に住んでいましたが、台所の窓から火の付いた新聞紙を投げ込まれたそうです。 幽霊よりも人がコワイ😱

クラスで口喧嘩があった時、 「埋め立て地のクセに❗[江東区]」 「黙れ!都営住宅❗[新宿区]」って、笑っちゃう場面がありました😂

友達の家が団地で、階段登って折り返して上の階を見上げた時に、女の人が俯いて立っていて、横の部屋の扉を指差してるんです。何ですか？って聞いても答えてくれず。そのままゆっくり通り過ぎようとしたんですが、何かを呟いてるのがわかりました。友達の部屋はもう一つ上の階なので、階段を上がって行くのですが、何かを呟きながら背後に付いてくる気配がしました。絶対に振り返っちゃいけないやつだと思いながら、階段を上がり、友達の部屋のインターホンを押し、開けてもらって一瞬で滑り込みました。確認したかったのですが、怖過ぎて自分では覗き穴を見れず、事情は話さず友達に確認してもらったら、何も見えないけどー？真っ暗。と言うんです。何も見えないって何だ？と思った瞬間、ドン！と扉を思いっきり誰かに叩かれ二人で固まってしまいました。後々聞いたところ、その女が指差した部屋は空き部屋でという事くらいしか分かりませんでした。この体験以来、階段は登ってません🥺

私も団地生まれという事もあって、団地怪談は大好物です！私が生まれる少し前、私の棟（A棟）の目の前の棟（B棟１-１号室）の庭で焼身自殺があったのですが、そこから何度B棟１-１号室の住人が入れ替わっても、そこの住人が庭に放火する事が相次ぎ、注意するとみんなハッと我に返って「あれ？いや、何となく…」と言うそうです。今ではここの団地群の中で、なぜかこのB棟だけが廃墟のようになっています。

私も小学生から大学まで団地でした。 上下左右に別の家族の営みがサンドイッチしているといった空間。 壁一つ隔てて上下左右の家族の営みの影響が無いとは言えないです。 私自身振り返ると、 ・魔界の家族は、友達の長男が自殺、父親が浮気して家族崩壊、 　奥さんは病気で体調崩して亡くなられました。 ・斜め下の人が亡くなった時は、通夜の日、自宅で初めて金縛り。 ・・・私の体験では、やはり、1つの塊に沢山のファミリーは、 　　　建物の側から見ても、調和するのは難しいと思います。

吉田先生の団地の歴史や怪談、とても面白かったです。嫉妬（笑）とはいえ、先生には品がありインテリジェンスを感じます。

都営アパートに応募し続けて10年。母子家庭は当選率が高いはずなのに当たらず10年。やっと当選したのですが一番住みたかった子供たちが小さい頃は過ぎていて、数年で独立して行きました。今は3dkに一人で暮らしています。

団地は，私も子供の頃住んで居ましたが，小学生の頃でしたが，学校が直ぐそばにあり、公園もそばにありまして、忘れ物すると先生に取りに行かせられた事があります。部屋で，寝てた時布団の周りから手が沢山出てきて、怖くなり親の所に助けを求めて行きましたが，全然起きてくれず仕方ないので父と母の間に滑り込んで寝ました。朝、なんでここに寝てたの？と聞かれて怖かった話をしましたが，信じてもらえなかったです。😢

お話に出てくるマンモス団地の近くに住んでます。 ランニング中休憩でベンチに座っていたら目の前の団地外廊下全てに飛び降り防止の鉄格子がはまっていて、その時ここがあの有名な…と気付きました。 最初は衝撃でしたが今では中に100均とか入ってるのでたまに買い物に行きます。

団地はエレベーターがないので、カイダンは身近なものだと聞きました

吉田さんの口からなんJのワード出るとは思わなくて不覚にも笑ってしまった

もう、50年以上昔の話なんですが幼なじみの女の子の母親が出産する際、自分の母親に連れられ見舞いに行きました。その時枕元に置かれていた雑誌を見たら怪談特集が載っており、おどろおどろしいイラスト(多分、水木しげる)のなかに首の伸びた坊さんが街道端の家々の二階を覗きながら歩くモノがありました。しばらく怖くてビビってました。埼玉県内の団地での事でした。

うちの近所の県営団地、できて50年近くの古い団地ですが飛び降り自○が絶えません。 4階建てってのもあって未遂も多いようです。 住人ではなく部外者が殆ど。 田舎で、他に高い建物がないから。らしいです。 住人には迷惑な話です。

吉田悠軌さんと同世代です。語り口が落ち着いて安心して聴けるなぁ。 寝落ちに心地良いです。 機会が有ったら悠軌さんのライブ行きたいなぁ～（笑）❤

団地って治安悪いイメージだけど夏は夜でも普通に玄関のドア開けっ放しで寝るのが普通だった 思春期で兄と一緒の部屋が嫌で自分の部屋が欲しくて台所で寝てたんだけど よく知らないおじさんがドアの前からこっちを覗いてくる夢を見るようになってドア閉めて寝るようにした

吉田先生、待ってました！✨ 高度成長期は団地と言えば、モダンな憧れの集合住宅で、木造アパートやハモニカ長屋みたいな所に住んでる人達に上から目線だったのに、 今は低所得者や母子家庭や高齢者の住む集合住宅というイメージで、ちょっと良いマンションや一戸建のマイホームに住んでる人達の親は我が子に「団地の子と遊んじゃいけません！」な言い方されるらしいです。

吉田会長 とても理知的なのに たまにルサンチマンが迸るのがたまりません😂 私は神代団地を地味に狙ってましたね… ゆとりがあって空が広いんだよね都営団地

おもしろかったのでチャンネル登録しました😺

地域全体が部落色の強い私の地元の中でも特に訳ありの家庭が集まる市営団地がありましたが、そういう場所って建屋の古さもあり、独特な陰気がありますね…。 よく、風水で気が乱れると言いますが、大きな集合住宅が何棟も並ぶというのは、あまり良い景色ではないですね。

会長のインテリなところも妬み嫉みの小物感を装うところもめちゃくちゃ大好きです。 今回も笑わせてもらいました。 妬み嫉みも品があるんですよね〜。

10:06 この説明は有り難い。

板橋区のT団地。 高校の頃クラブの先輩家族が住んでいたので、数回伺った事がある。５階だか７階だったと思うけど、外側の通路から下を覗くと吸い込まれそうになる錯覚を感じた。魔力的なモノがあった気がする。

T山の住宅団地に隣接するお寿司屋さんでバイトした友達のエピソードが印象的なのは、早稲田あるあるかも笑

団地に怪談があるんではなくて、そんな世帯数の団地なんて僕の地元の集落より人口いそうなんで、 人が密集するところには、噂や怪談が発生しやすいのかなと思いました だからこそ「都市」伝説なのかな、と

自分も、もう20年くらい前の話ですが、そんなに大きな団地ではないですが住んでいました。妹が、学校から住んでいた団地に帰りたがらず、ずっと、何か嫌だと言って、一人でいるのが怖いらしく、そういうものを感じていた？のかそこそこの期間、おばあちゃんの家に帰っていたことがありました。今では妹のそういうものは、無くなりましたが、幼かった妹には何か感じるものがあったのかもしれません。当の本人の自分は、家でパソコンで遊びたくて逆に急いで帰ってたのをよく覚えてます。

団地といえば、近畿地方のとある場所についての団地話も怖かったですね まとわりつくような厭さが良かったです。

都営の抽選ってちゃんとやってんのかな〜？コネで入ったって話も聞いたことあるけど。

吉田先生の妬みが恐怖でしたw

吉田先生の生い立ちや体験談、大変興味深く拝聴しました。次のご登壇お待ちしております！

Endingの変声が無くなってgood👍🏻

13:13 ここから何か変なスイッチ入り始めて申し訳ないけどメッチャ笑ってしまった😂

地元に居たガキの時代に団地経験あったなーと覚えてる。学校の教員宅アパートとも近い場所で当然学校も近いから割と田舎な立地であっても利便性は高かったなぁ(・▽・)+ 特に怖い事はなんにも無かったなぁ…現在は都内某所のマンション団地のまだ誰も入ってない無人時代に妙にその棟だけが威圧感というか存在感があるのがあったな。深夜もやってるスーパー利用の為に通る道で不意に気配感じたのが無人の巨大マンションからで「何だかすげぇな」とちょくちょく見てたのが直近の出来事でしたな。 人が入ってからは特に何の変哲もない団地って感じで興味を逸したが…新たな棟が完成するも同じ無人条件なのに例の団地の時のあたかも傍に誰か居るような気配も微塵も無い普通っぷりで拍子抜けした事はありますな。笑 件の団地が無人の頃は「弟切草」っていう洋館が舞台の有名なノベルホラーゲームがあったんだが、屋敷自体が唸りを上げているような濃厚な気配を漂わせる描写があるとすれば…あの団地だろうなーとか思ってましたね。深夜もやってるスーパーが貴重なんで今も同じ道を通ってる度に見るも…ちらほら人が入ってる普通の団地マンションに成り下がっちまいました。 よーあれだけの気配を放つ所に住めるなーと関心したものの人が入るに連れて逆に気配すらなーんにも無い感じ…ちゃんとお祓いか地鎮祭か何かやったんですかね。 入る前の無人の方が圧倒的な存在感を深夜に放っていたのに…そういう事ってあるんですかねぇ。

団地はアノ宗教信者やアノ党関連者にまとわり付かれる可能性が高いので嫌やわ

吉田さんの解説とか最高すぎる

自殺願望がある人は容易に○ねる場所を探しているので、マスコミの無責任な報道は罪深い。

吉田先生のこの体験談すごく好みです 稲川淳二の怪談でも本人体験談の方がやっぱ画が浮かぶんで好きなネタが多いです

都営住宅は作ってる側の人間だけど、治安どうこうは別にして… 住み始めると安価な材料を使ってる仕様上、冬場は結露がすごくてカビが生えそうだと思う。 夏場は暑いだろうし体を壊しそうな要素は色々あるから怪談の１つ２つは今でも産まれそう。

長房団地めちゃくちゃ実家近いからびっくりした

寿司の話、今の吉田さんが調べ直したら何かわかりそうで気になりました。

ながふさ団地の件、凄まじいシンクロニシティ体験ですね‥、闇の力ともいえますが、もっと大きくなると人智を超えた不思議なご縁にも思えてなんだか感慨深いです。

吉田会長の授業を心待ちにしてきたので嬉しいです！ しかも団地怪談という好きなテーマ♡♡ 次の授業も楽しみにしています😊🫶

長房団地の市営に住んでました。 当時は都営が羨ましかった。

団地の怪談はあまり知りませんが、自衛隊の駐屯地外に住む「官舎」と呼ばれる営外居住者用の団地のような集合住宅の独特な世界の怪談は聞いたことがあります。古い建物も多く今問題になっていますが・・・、田舎へ行くと一番大きな建物だったりします。

団地…怖いですね😅有難う御座いました(^_^)v

団地と言えば、20年くらい前に岐阜？で幽霊団地騒動がありましたね あのトンチキ騒ぎも吉田会長に詳しく調査、分析してもらいたいです

吉田悠お兄さん、こんばんは、都内某団地の恐怖体験談ですか!!窓から顔を除く女の人が、めちゃ！怖そうですよね!!マンモス団地ですか!!高島平団地も有りますよね!!その近くには、商店街も有りますよね‼どこの団地もね!!私が住んでた団地は、様式のトイレでしたね!!またね!!ゆき子！

赤ん坊の時に見てたかもしれない窓ヒョコ女に導かれたのと同じで、バイト時代に嗅いだ獣の匂いを無意識にずっと探してるんでしょうね、次に似たような状況に出会した時に今度は匂いの元凶を見ずに立ち去れるんでしょうかね？

都営のタワマンうらやましい。

吉田会長のプライドの高さ・ハングリー精神の理由が垣間見えて面白かったです。 会長が自己開示してくれたので、少し好きになりました。

TKSM平ですね

うちの団地もエレベーターが無いんですよ 毎日です。

この板橋区の団地は僕がまだ住んでます。とひおりは超有名です、数年前も朝の通勤しようとしたらベランダから投げるのを見たばかりです

高〇平団地の飛び降り自〇は有名でしたね。名所でいろんな怪談を聞きました。

ゾワゾワっとした話でした。

大型獣のような臭いってなんでしょうね。飼ってたらバレて噂になるだろうし。 なめし革とかならもっとなまぐさそう。わからないですねー ところで将来的にはタワマン怪談てのもできるんでしょうね。

だけど、まさか本当に獣がいた訳じゃ無いよね～、そのおばあちゃんの家。あぁ、団地だけど。それとも、野良猫かなんかがなんびきかいたのかな？それとも、何か小型の野生動物が？不思議だよねー。

板橋区の某団地だけですべてわかってしまう（笑） 過去にいろいろあって多くのホラー作品やアニメの舞台になっているところですね。 仕事で何度か昼間に行ったことがありますが、吹き抜けがあるにもかかわらず真昼間でもかなり暗く、空気はじめっとしているのに床や壁など建物全体は埃っぽい・すなっぽいというかで”そういう雰囲気”がかなり感じられました。 建物に囲まれた内部に廊下がある作りになっている棟が多いのですが、二階より上の階に上ると昼間は照明がついておらず、古い建物故にドア・手すりなどの錆、コンクリートのひび割れなどが目立ちます。 また、棟によっては上層階に上るためにはエレベーターを乗り継がなければならず、そのエレベーター内部でも背後に気配を感じたりするほどかなり怖かったです。 今思うと風水的にも動線がとれておらず、よくないものを呼び込んだり定着させやすい建物の作りなのかもしれません。 建物の端にある光源窓には鉄柵がはめてあり、その場所自体が過去にあった様々な事象を訴えているようでした。 オカルトが好きになってから再度夜間に団地へ行きたい気持ちが芽生えましたが、今のご時世では用事もないのに団地に入るわけにもいかず... ただ、次にあそこに行けば何らかの形で後悔するような嫌な予感がしています。 諸々の事件・事故によってその場所に染み付いた「思念」のようなものを感じられる場所だと思っています。

でも吉田家の墓は青山墓地にあるじゃん😎

南青山のタワマンの話をしてる時の吉田さんの目が1番恐いです。

吉田先生の話し方いいですね😊マグロの赤身の話し、妖怪的な何かですかね💦

なんで団地って怖いんでしょうね・・・。。。 今はピカピカで綺麗な団地ありますがそれでもなーーんか怖いんです・・・。

神奈川中部です。 70年代高校時代は、団地のオバケイメージなかったなあ？ 同級生下級生には、男女とも 学区内の団地の子たち多く、 団地当初からの入居で、みんなホントの兄弟姉妹みたいで、 共働きの家多く、食事風呂は交代で持ち回り？だったとのこと！ お風呂なんか中学なかばまで、 水節約で男女みんな一緒に入っていたって聞いてビックリしたことある！ 名前なんかみんな下の名前の呼び捨てで、 こいつらみんな付き合ってんのか？って思っていた！ だからオバケイメージなかったなあ！

吉田先生 ショーケンに似ていますね😊

上を見てもきりがない、下も同じ

猫科の大型肉食獣だったらまだいいんですけど人間だったらめちゃくちゃ怖い！ 江戸川乱歩の人間豹を連想しましたw

会長、その妬み分かりますよ笑

昔、吉田さんが言ってたあの団地は幽霊も怖いけど、ヤンキーがもっと怖かった

おっと八王子かいなw

ただの客への悪口じゃん

「窓から首ひょこひょこ女」は名前が長すぎて流行らなさそう

2階に住んでいるのですが、先日窓の外から知らないおばさんに深夜話しかけられて起こされました。足場もないし位置的に雨戸いにも届かない場所で、ベランダから胸から上だけが見えている状態なので今考えれば幽霊だったと思うのですが、なぜか話している時は生きている人間だと思い込んで全く疑わず、むしろ｢こんな深夜に人の家に来て非常識な人だな｣とイライラしていました。 あの人に窓ひょこひょこ女という名前がついていたのを初めて知りびっくりしました。同じ人なのか、何人かそういう人がいるのかは分かりませんが、私が見た人はウェーブのショートボブの40代後半くらいの痩せ型で、本当に浮いている以外は普通のおばちゃんでした。

最後の話、普通に大型犬を内緒で飼ってただけだろ。 んで、散歩も出来ないからなかりストレス溜まってて凶暴化してるとか。

吉田先生　おでこが広くなっている

会長～❗

じょっ、ジョボーダンの獣🐺？……😱😫

捻くれだなぁ

高島平って心スポなの？。 ヘェ〜！。

どの世代の人に向けた会話なんでしょうか!?坊っちゃん、嬢ちゃんには分からんだろって…ケンカ売られたみたい😮‍💨団地でも上等じゃないの!!人のウチに間借りして、肩身の狭い思いなんかした事無いでしょ!!それも数カ月位で変わり、幼稚園等も替わらないといけなくて、友達とも直ぐに疎遠になってしまう…子供には辛いですよ。親戚等をたらい回しにされた事、無いでしょ。世間には、苦労した人、している人はいっぱいいます。言葉選びは慎重に!!!後、アパートでの心霊話が有りますが、敢えて語りません。転勤が多い為、持ち家は不可能です。病人もいるので、大変ですし。苦労話なら、負けないです。

シャリ残すのよくない😡プンスカ！

吉田さんて長房貧民窟の出だったんですね。