鈴原サクラのあだ名・愛憎・ネットの反応集【シン・エヴァンゲリオン劇場版】【Q】【二次会】【鈴原サクラ怪文書】【碇サクラ】 

ミサトさんが中に割って入ってなかったら医務室でシンジと二人きりで世界の終わり見つめてたはリアルすぎて草

撃鉄のガールフレンドとか魂の錯乱とかプロシュートの姉貴とかのセンス好きよ

碇シンジが最初に傷つけ 最初に守った人間って言う表現めっちゃ好き

庵野「エヴァ最後やし、今まで無かった属性詰め込んじゃお」 って感じで生まれたのかな 知らんけど

「さすがリツコを見て育った女だ」って言えるレベルで発砲に躊躇いがない

あのバチクソ重い愛憎を見たくて２週目を見に行くとあれ？こんなもんだっけってなる でもそう感じる程に初見のインパクトが強すぎてガチでビックリするキャラだってことだ やっぱこの娘やべーよ

マリが煽る→サクラが撃つ(ﾊﾟｧﾝ)→ミサトさん！ とかいう定型文ほんと好き

引き金を引くのは軽いが 愛は重たい女

世界と主人公を天秤にかけて迷わず主人公を選ぶヤンデレ ・我妻由乃 ・碇サクラ←New!

「マリだけには乗らんといてくださいよ」ってやつ超好き

シンエヴァという卒業式に出席したら｢私と一緒にいて欲しい｣と言って留年を通告してきた女

劇中で絡みほとんど無かったのにマリが煽ってサクラがﾊﾟｧﾝ!!してミサトさんが倒れる構図出来上がってんのほんと草。

でもサクラちゃんの愛憎って我々が散々抱いてきた「何でそんなにシンジくんを追い詰めるんだ！！」「どうしてカヲルくん殺すの！？」「アスカあああﾞあﾞ！！」「綾波ｨーー！！」「もうやだ嫌い」「でもエヴァを生んだのも庵野」「傑作を生み出してくれてありがとう」「大好き」っていう諸々の感情にちょっと似てる様な気がするんだ

シンジの声優さんが2、3日前に桜餅の写真と一緒に「かわいいね。サクラちゃん」とツイートしたのはもう公認ペア。

2:33 知恵袋の預言ニキ凄すぎ！ この頃からサクラの資質に気づいていた人いたんだな

シン見たあとだとQのシンクロ率0のシーンの｢良かったですね｣の意味が分かって草

碇さん…ｯ！碇さん…ｯ！ 最低や、ウチって…

「パァン!」 「ミサトさんっ!」 「大丈夫よ...。」 パァンインパクト。

7:26 Q見返したら本当にシンジに対して冷たい態度取る人達を｢なんやこいつ...｣って顔で見てた 碇サクラちゃん好き

シンジとサクラとかいう呪われた関係性しか生み出さない名前は草

飲尿ピンクですら引くほどの狂気と愛に満ちた女

碇サクラは絶対流行らせろ

I love you more than you’ll ever knowを体現したけど、誰かを求めることは傷つくことではなく傷つけることになった女

サクラのせいで相対的に飲尿ピンクの雑魚モブ感すごかった

NEXTゲンドウの可能性を持つ女

碇サクラって名前に違和感を感じないのなんなの…

花占いで「嫌い」になりそうになったら最後の一枚を半分に裂いて「好き」にしてそう

兄は第三村で嫁もらって丸くなってて 妹がこれから死ぬかもしれないヴンダー乗ってるのがやばいの伝わる

「碇サクラ」に何の違和感も抱かなかった

ジレンマを捨てたハリネズミ好きすぎる

各ヒロインを差し置き、登場シーンも数分しかないのに、たった1人で2本分のあだ名集動画を作った女

もう碇サクラという文字に違和感がなくなってしまった

サキエル戦で付いた体の傷は既に完治して消えてるのに、刃物でわざと傷つけて　「この傷のせいでウチもう、お嫁に行けへんわ！責任とってや碇さん！」って言ってそう。

負けヒロインというか今作のヒロインが強すぎる。 どこにいても必ず迎えに行く、傍にいて一緒に手を引いてくれるヒロインとか束縛病みヒロインの天敵みたいな存在だからな。

今になってサキエルの株が上がるの好き

視聴者の「エヴァにちゃんと完結してほしい」って気持ちと「20年以上も引っ張りやがって」気持ちが擬人化した存在なのかなと感じた。

令和に現れた平成から爪を隠してたヤベー奴

もうなんなら、サクラを見るのがシンエヴァを繰り返し見る理由の一つになってる。

あくまで想像 【シンジが目を覚ます前にヤルこと散々やってるかもしれない女】

プールから上がろうとしたら笑顔で足を引っ張って引きずり込んでくる女

「女房」「妻」とあって「嫁」がないの草

もう碇サクラが浸透しすぎて ｢碇サクラ 旧姓鈴原サクラ｣とゆう発言を普通にスルーしてしまったわ、数秒経って｢ん！？｣てなったけど

僕的にはニアサーの姫が1番好きですねうん

終わる直前でエヴァの新たな可能性を広げた女

型月生まれのエヴァ育ちが好きすぎるw

正直シンプルに好きなキャラクター

2:15 という事はクラスは通常バーサーカーでたまにアルターエゴなんですね

この女に安易に手を出すべきではなかった

サクラがエヴァイマジナリー見たらシンジ映ってそう

感動したはずが数週間するとサクラの印象しか残ってないほどの濃い原液のような女

銀さん「シンジィィ!!逃げろォォ!!出来るだけ超遠くに逃げろォォ!!悪質なメス豚ストーカーの臭いがすんぞコイツ!!」

幼少期の憧れの人に執着する歳下お姉さんとかこれもうわかんねえな

ここまでネタにされるのもシン・エヴァンゲリオンが面白かったからだよな

サキエルが「あの女にやれって言われたんです(。>д

ニアサーの姫が秀逸すぎて腹筋なくなった

後ろ髪引っ張って再び沼に引きずり込む女は草

碇シンジのヒロインレースでゴルシ並の追い上げを見せる女

綾波もアスカもシンジを好きになるようプログラムされてるから、マリは彼女ってよりノリの軽い母親っ感じする、もうサクラしか勝たん

あに◯んの記事で、マリが煽る→サクラが撃つ→ミサトさんが庇うの定型ができてて笑った

ゲンドウや破のシンジみたく世界よりシンジ優先してポカ波以上にシンジをエヴァに乗せないように動いた女 鈴原家、六分儀家の親戚じゃないのか？

ミサトさんが庇って1発目は回避したものの、「だからもう、こうするしかないんや！」と言ってさらにもう1発ぶっ放そうとしていたサクラ少佐。ピンクが地面に発砲して止めなければ、ミサトさんもろとも医務室送りになっていた。

プロシュートの姉貴草

ミサトさん撃たれ過ぎて葛城タイプのクローンも出来てる説出てるの好き

これが来月公開の緋色の弾丸かぁ…

間桐桜：ガルバニズムなダッチワイフ（どちらも自分の意志ではない）vs鈴原サクラ：好きな人が自分の意見と相反する行動をしたら銃打ってでも止めて自分で治療するヤンデレ 嫌われる方のシンジvsモテる方のシンジ

浮気されたら浮気相手の目の前でシンジ○して「死んじゃったから一緒になるの無理ですね」とか言って、動かなくなったシンジを抱きしめて「愛してますよ」って言ってそう。

撃鉄のガールフレンドは天才がすぎる

そんなに出てた時間長くなかったはずやのに印象バチくそ強いのほんとに凄いよな

碇って調べたらシンジ押しのけて１番上に出てくるの草

春のパァン祭りは語呂良すぎ‪w

サクラバクシンオー→学級委員長・猪突猛進(ﾊﾞｸｼﾝ!) 　　　　　　　 　≒ 鈴原サクラ→ヴィレの看護長・猪突猛進(ﾊﾞｧﾝ) 　　　　　　　　↓↓ 　　 ＿人人人人人人人人人人人＿ 　　 ＞　サクラハッポウオン　＜ 　　 ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣

名前のせいでFateにまで飛び火してんの草

仮に同人誌許可されたら真っ先に浮かぶのはシンジがサクラに襲われるんだろうなあ

ゲンドウ「シナリオにない…」

シンジへの想いの余り闇堕ち ↓ ヤンデレ化 ↓ ラスボス の流れになったら中々に面白そう

愛が重くて引き金が軽い女が1番好き

個人的には撃鉄のガールフレンドが上手くて好き

シンエヴァが テレビ放映されるときは サクラが銃撃するシーンで Twitterが特に盛り上がりそう🤭

【心理的考察】鈴原サクラに限らず人は出会って好きになると、その愛は未熟なので、より相手のことを知りたくなります。 サクラも小学２年生当時に第３使徒サキエルの戦闘に巻き込まれて負傷した時に その原因がエヴァ初号機のパイロットであるシンジ君だと知って、 『憎しみ』いっぱいで兄トウジを通してシンジ君がどんなヤツか（写真かもしれませんが）ひと目見たはず。 その時にサクラは一目惚れをしたのではないでしょうか。でなければ、ここまで思いが重くはならなかったでしょうね。 ここからサクラの『自分本位な愛』が始まります。 トウジ「もう気にすんなや。妹も感謝しとる。」という言葉から、 サクラ「私を救ってくれた年上のヒーロー。碇さん。」といった感じでしょうか。 この時に『憎しみ』はいったん影を潜めます。 シンジ君のことをもっと知りたい一心で、ヴィレ衛生少尉を務めることに成功し、『Q』で22歳になってやっとシンジ君に出会うことができました。 この時のシンジ君の姿はまさに一目惚れした14歳のまま。自分が愛したシンジ君そのもの。 サクラの『愛』が現実味を帯びると同時に燃え上がります。 サクラの歳はシンジ君の歳よりも上ですが、サクラの心は小学２年生のままなので、シンジ君は年上のヒーロー。 だから目下の人に対する呼び方「シンジ君」ではなく、目上の人に対する呼び方「碇さん」なんです。 DSSチョーカーは首輪であり、マリの「わんこ君」という言葉から、人を束縛するものを象徴しています。だから サクラ「（DSSチョーカーを）絶対に外しませんよ。……それ。（私の愛したシンジ君のままでいて欲しいから。）」 しかしシンジ君は自分の愛したとおりには行動せずに、去っていっただけでなく、エヴァに乗ってしまいました。 リアルなシンジ君は自分の愛したシンジ君のとおりではないので、 ここからサクラの『愛』から『憎しみ』が生まれます。 シンジ君が戻ってきた時にサクラはホッとしたし喜びました。 サクラ「勝手に出ていって（『自分本位』）。あんだけ乗らんと言ったエヴァに乗りくさって（『憎しみ』）。あほあほー。碇さんのあほー（『愛』）。」 トウジから手紙を受け取り、 兄は結婚して子供も授かっているのに自分は一人だということに寂しさを感じ、 そして戦闘の最前線にいていつ死ぬかもしれないという恐怖から、 サクラは涙します。 これにより、シンジ君の存在に依存しようとサクラの『愛』は強くなります。 なのにこともあろうか、シンジ君はまたエヴァに乗ろうと決心します。 サクラの内心「自分の愛した碇さんはこんなことしない。私がこんなに心配しているのに、何でそれが分からないの？？？　裏切り者。許せない。」 サクラは心の中にある自分の愛したシンジ君像を断定します。 サクラ「碇シンジはエヴァには乗りません！碇さんはエヴァに乗って自分も不幸になったんや。だから碇さんはもうエヴァには乗らんのです！」 北上ミドリはシンジ君を銃で撃ちませんでしたが、サクラは実際に引き金を引きました。 （北上ミドリはサクラと対比することで、サクラの『愛』を強調するための引き立て役でしょうね。） サクラの『愛』と『憎しみ』に『陶酔』が加わって昇華する瞬間でした。 もしシンジ君が死んでいたら、 サクラはその銃で自殺をしていたでしょう。 『愛』と『憎しみ』と『陶酔』は満たされることになります。 でもシンジ君は死なずに去っていきました。 サクラ「もうぉぉぉ、なんやー！」 『愛』と『憎しみ』と『陶酔』は満たされずに、欲求不満のまま終わりました。 人を本当に愛する気持ちの重さや怖さが分かるキャラでした。

終わるのか！やっと完結するのか！をぶち壊す「サクラ・ダ・ファミリア」

碇サクラと言い式波ヴンダーと言いエヴァ後遺症が酷すぎる

もうシンジの子供身ごもってても驚かん

膝から崩れ落ちるシーンのお尻とモリマン最高だった

シンジとサクラが手を取り合って歩んでくって聞いて間桐とどっちかわからんなった

ジ　ェ　ネ　リ　ッ　ク　惣　流

殺意と慈愛が共存できることを初めて教えてくれたキャラ。

6:23黒波の喪失を乗り越えたあの時のシンジさんなら腹に穴空けたままヤンデレを説得してエヴァに乗りこむさ

飲尿ピンクよりやばいから飲尿ピンクドン引きしてたのまじて面白かった

型月系統と混ざってる あだ名まじでいい感じで草

クレイジーダイヤモンドネキ ほんとにスコ

14年、心、重ねて

（シン・サクラ大戦って大戦のサクラやエヴァのサクラ以外のサクラも出てきそう) （にしてもこれが若さ故の過ちか)

6:07 ここからの流れがまじで好き笑笑

「にゃー」の後にガチの銃声するの草

アスカが、DSSチョーカーをみたシンジが吐いた後隠してたけど、 サクラは恐らく首に古傷あるのを、最初からスカーフ巻いてシンジに ストレスかけさせないようにしていたのでは？

慎二と桜は今更気づいた

二回目を見に行きました、相変わらずシンジへの愛が重すぎる

錯乱(迫真)

重しれー女で思いっきり吹いた

まじで最後の最後でとんでもない女になったな こんな尖りきった女を残して終わろうとするんじゃないよ…