碇ゲンドウをとことん楽しむソムリエ達の反応集【シン・エヴァンゲリオン】【マダオ】【】 

シンジ、大人になれ あっ… ほんとに大人になった… シンジ怖っ…（A.T.フィールド）

脳みそ拾うのはユイとの記憶を拾いたかったってやつ見て笑えなくなった

アスカの回想で出てきた幼シンジに困らされるゲンドウのシーンが割と好き

ミサトさんの部屋でのバトルを『朝のゴミ出しバトル』とか言い出したやつ好き

結局ゲンドウパパはお嫁さん大好きな口下手おじさんだったんだ…

QでボロボロだったNERVにピアノと本があったのはゲンドウが好きだったものというちょっとした伏線

髭剃りのCM最初はクッソ怖い顔でぎこちなくなってやってたけど、監督にボロクソにダメ出しされてやけっぱちになってあんな笑顔になったら監督に大爆笑されてそのまま採用された感じがする。

親戚の集まりが嫌いだったって言葉で一気に親近感湧いた。

「腹を割って素直に自分の感情を口にして素の自分で生きる」こと以外すべてが天才的にうまい男

なんだかんだで、父息子の家族愛も尊いという事がわかっtﾊﾟｼｬ

ゲンドウも陰キャで笑ったけど Qでカヲル君が何でも知ってそうなのに 槍が違ってアワワワのキャパオーバーに なってるの好き

劇場で、「ユイ！ユイ！ユイ！」のところで吹き出しそうになった

『マ』ジで世界を 『ダ』メにする 『オ』ッサン

ユイが「可愛い人なんですよ」って言ってた意味がよくわかったよ。 あと我が夫に「あのマダオがべらべら喋ってるとこ割と笑うよね」って言ったら、夫が神妙な顔つきで「...そうか...女にはそう見えるのか...。俺はなんか聴いてて共感するしなんか辛くなったわ...」って言ってた。ピュアっすなあ。

こいつこそ最強の拒絶タイプだった

この世にはゲンドウのような人はいてもユイのような人は全く いないぞ

学校で馴染めなかったせいで1人愛する人を作れたとき失った衝撃がデカすぎて世界を滅ぼそうとする男

陰キャは吹っ切れると何しでかすかわらないってのは本当だったんだな。

マリのせいで親戚の集まり行きづらそうで草

回が増す度に冬月先生の有能さが跳ね上がる。 というか、冬月先生がゲンドウとシンジ君の父でいいじゃんもう•••

エヴァが悪の「父さんが始めた物語だろ」 で 進撃が善の「父さんが始めた物語だろ」 なお息子は

ゲンドウ「ふふっw」マリ「あっ、ゲンドウ君も笑ってるよ！！」 これ辞めろ、ワイ見てるみたいやんけ

最後方の「その女は五十路だぞ考え直せ」で綺麗に流れ弾を喰うマリおねぇさん

外出時にはいつもイヤホンして音楽聴いてるマンだから、ゲンドウの「音楽を聴いていれば周囲の世界と自分を切り離してくれる」みたいなとこすごく共感した

てかド陰キャだったのに妻に会うため国の上層部の人達やNERVスタッフ達と接する程のメンタルを鍛えたって考えると、あぁ見習わなきゃな……って思うよ

量子テレポートして逃げ回ってんのにポータルで全部無駄になるのホントすき

14歳の息子に対して暴力じゃパパには勝てないぞ〜ってやってんのほんと草

ゲンドウ「ユイに声をかけたい。冬月先生、あとは頼みます」 ゲンドウ「ユイが消えてしまった。冬月先生、あとは頼みます」 ゲンドウ「シンジとうまくいかない。冬月先生、あとは頼みます」 ゲンドウ「ネルフ職員が反旗を翻した。冬月先生、あとは頼みます」 ゲンドウ「ヴィレ？冬月先生、あとは頼みます」 ゲンドウ「シンジが大人になっていた。冬月先生、あとは頼みます。……冬月？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終劇

逆にシンジが描写こそすくないけど、陽キャなのすごいわ 人格形成はあくまで環境ってことなんやな

レイルート：マザコン アスカルート：NTR マリルート：父の同期のおばさん 桜ルート：ヤンデレ シンジくんどれ選んでもやばいんだけど…

マダオの方が後から生まれたキャラなのにさりげなく呼び名がマダオに乗っ取られててわろた

シンジに抱っこ嫌がられてたシーンはシンプルに微笑まだった

ガキの頃の俺　「ゲンドウバカじゃないの？」 アラサーの俺　「ゲンドウわかりみが深い」

シンでただの悪者扱いされなくて本当によかった…

マダオの声優さんが演じたキャラ絶対にマダオってあだ名つけられてて草

ママさんが だいすきすぎる おとうさん 　　　　　マダオ

もう庵野たんがすげえ視聴者に丁寧に説明するように作ってたの解ったわｗ カヲルくんは捨てた筈のゲンドウの父性だよね、無条件に優しくしてくれるわけない

冬月先生一人でヴィレ圧倒しててまじかっこよかった

ゲンドウのサングラスが外れた時の十字の目を教室にあったオレンジの付箋で再現しながら「碇ゲンドウ」ってやったらそのクラスでエヴァ見てるやつが俺以外1人もいなくてクソ滑った

綾波んちでランチするプランが成功していたら、シンもなかったろうし、あの使徒が一番戦犯なのでは 駅のホームで抱きかかえたあたりで、シリーズ全てが完成しちゃうんだなって哀しくなっちゃった

目がないのにクソダサングラスしてんのほんと草

実は京大が全ての元凶なんだよね…

パンフでゲンドウの中の人がエヴァに乗れて楽しかったって話見て萌えた

有名な話だけど、銀魂がエヴァパロった時ゲンドウとマダオのシンクロ率∞で草生えた

人間サイズになってリビングで戦うとこ笑い堪えるの大変だった

ゲンドウがテレポートまくって捕まえるの厳しーマリが言ってたのに当たり前のようにシンジが初号期にワープしたのおもろすぎる

ゲンドウ「葛城大佐には、世界が。 赤木君には幸せの形が見えていない」 おまいう

髭そったらニッコニコになるの好き

拾いきれなかった脳がコミュ力ある部分だったんでしょ

まるでダメな親父、略してマダオが まるでダメな大人、略してマダオになったの草

今はゲンドウの性格を「陰キャ」で一蹴できるけど、キャラ設定とか構想されてた90年代当時は「根暗」では形容し難い独特の性格だったのかなぁ…とか思ってる クーデレとかツンデレとかもエヴァを契機に広まったみたいなとこあるし、ここ四半世紀でその辺の概念の形成が進んだのかもね……

60代のおじいさんをおっさんって呼ぶみんな優しすぎ

4:08 今回もセリフパロられてる委員長パパ好き

この父親からカヲル君に似てるって思えたシンジくんは流石やで本当に

冬月とかリツコとかミサトさんとか旧作の駄目すぎる大人たちが異様に株上げる中、ちゃんとずっと陰キャだったゲンドウくん好き

エヴァ破で、シンジに父さんも大切な人を失っちゃえばいいんだ的なことを言われてちょっとムッってなってたと考えるとおもろすぎるな

マダオは行動力がすごいのは公式だからな だって、授業参観でヘリに乗って校庭までかけつけ、拡声器で「なぜ手を上げない？」とか言う一面をみせるレベルだぜ

カヲルくんがシンジに対して優しくて幸せになって欲しかったのは、 カヲルがゲンドウの陽の部分だったっていう考察、めっちゃ好きw

赤木親子に手を出すなどゲスな行動描写がだいぶカットされたおかげで はた迷惑な奴だけど悪い奴じゃない、心情をある程度理解できる奴になったという

ピアニストの親父とチェリストの息子 あんなに待ち焦がれてたユイがシンジ君を抱き寄せたとたん目の前に現れたのがホント切ない、最後は夫婦で2人でしか絶対にできない最高の落とし前をつけてくれたな。

シン見るとユイが言ってた「かわいい人」っていうのにちょっと納得しちゃった

妻がいないと全く駄目な男 略してマダオ

ユイさんに会えると思ってはしゃぎまくってマイナス宇宙で量子ワープしまくってた説めちゃくちゃ好き。

シンジ君は本当にゲンドゥーとユイの良いところを足した本当にできの良い子。

話し合おうって言いながらちゃっかり人類補完計画を進めるの本当に陰キャの極みでウケる でも最後シンジくんの成長に気づいて受け入れて、ハグまでしてたので涙溢れた

ミサトさんの部屋で戦うのはマジで笑いそうになった 起訴

ユイがゲンドウのことを「可愛い人」というのも頷けるな､うんうん

セカイ系主人公のまま大人になっちゃった人

世界一家族を愛したお父さんで世界一見習ってはいけないお父さん

パパ、マイナス宇宙は初めてでウキウキなんだ(量子テレポート)

夕陽の中を走る電車、ゲンドウも乗ってたあたり、彼も運命を仕組まれた子供だったんじゃないかって それがシンジと向き合う決意をして、やっと一端の父親になったんだと思うの お前が先に大人になれよ、ゲンドウ……

表向きは大企業の社長で世界の命運を握ってて、威厳のある父親なのに、裏向きではコミュ障で奥さん大好きで、奥さんに会いたいだけのダメなおっさんとか可愛すぎる。

ゲンドウは『世界が滅んでもヒロインを救う』系主人公やったのか……

洞木パパ構文も鈴原サクラ構文（ニャー→パァン→ミサトさん！？→大丈夫よ→弾はすぐ溶けます）並に万能すぎて草。

マダオだってまだ身内に対しては甲斐性あったんだよなぁ

ヘリで授業参観来たり 飲み会で寝てる間に会計押し付けられるおっさん

beautiful worldがマダオの曲でもあると分かってから、このおっさんがなおさら好きになったわ

新劇場版の主題歌がキャラソンだった男

ゲンドウ関連では、「リツコに頭ぶち抜かれて飛び散った脳みそを拾って戻したのは、ユイの記憶を保存している脳を少しでも留めておきたいから」っていう考察が好き あとマイナス宇宙でテンション上がって量子テレポートしまくる場面くっっっそ面白くて好きなんだけど同士おる？

シンエヴァを観た帰り道でふと思いついたんだけど、 中盤時のゲンドウを正面から見たら１つ目みたいに見えるから、あれってルドンの｢キュクロープス｣の喩えなのかなと思った。ゲンドウがポリュペーモスで、ユイさんがガラテイア。周りの風景が全ての世界を表していて、ゲンドウはユイさんしか見ていない、見えていない。だからこそ、そこには彼女に対する純粋で盲目的な気後れするほどの愛があったんだろうと思う。なんだおめぇキルケゴールかよ。

マダオ｢ユイ！ユイ！ユイ〜！｣ 草。

10(とう)＋3(さん)で13(父さん)号機か面白いw

嫌がらせで目の前で黒波パシャらせたろ！→シンジさんになって帰ってきた…こわ…(ATフィールド)

晩酌のセットとかで戦ってるのは本来会話で解決できたはずの問題を見当違いな方法でやろうとしてる感があって良かったと感じました。それはそれとしてテレポート連打は笑いそうになった。初見でのゲンドウのイメージと最終的なイメージに差がつきまくってて風邪引きそう。本当にこの作品大好き(長文すみません)

量子テレポートドヤ顔で見せつけてたのに、「綾波」の一言で完璧に無効化されてたの、今振り返るとクソだせえなマダオ

13号機ワープで煽り散らかしてたところで吹きかけたw

カヲルくんがゲンドウのクローンなら、最後のシーンでレイと一緒になってたのが微笑ましく思える。体や人格が変わって全く異なる個人になっても、ゲンドウとユイはまた愛を紡いでいけるんだね。

冬月じいちゃんめっちゃカッコよかったから冬月verも作ってくれ

碇ユイ作ろうとしても綾波レイばかり作ってしまう男

某髭剃りのcmの世界線では陽キャ

寡黙な人なんだなぁって思ったら息子とただ話しづらいだけの陰キャだったの草

このチャンネルじゃあなくカラーの登録進めるあたり主めっちゃ良い人

子供の頃はゲンドウが何を言って何に怯えて何を思ってあんなことをしたのか微塵も分からなかったけど、今では痛いほど共感できる。 作中のみならず、読み手の時間経過も大事なんだなぁと感じました。

人と関わるのが嫌いだからって遠回りし過ぎて人類補完計画とかいう最高に自分勝手なこと起こしちゃってるの本当笑う

自分の子供が同期(中年)とイチャイチャしてるとこ見せつけられるとか色々とキツすぎて草

サイクロプスゲンドウ、人間の表情の要である「目」をなくしたのが、ゲンドウの心の淵を表しているようで、感慨深いな。

PSPの釣り(詐欺ではなく)エンドが伏線だったとはなぁ…

まず息子に話がしたいんだって言われていそいそ13号機に逃げ込むので草生えた

映画を見終えたすべての人にbeautiful worldってそういう…（察し）ってさせた男

全てを受け入れうんたらかんたら言ってたのに息子近づいただけで心の壁(物理)展開は草すぎた