鈴木彩子 道 

「道」が収録されている5thアルバム「BORO BORO」は自分にとって神アルバム。全てがいい。アルバム自体が一つのストーリーになっていて、特にこの「道」から最後の「希望の鐘」へのクライマックスは鳥肌確定。saicoのファンで良かったです。

この唄が幾重もの時間の中で埋もれてくのは勿体なさすぎる。 もし掘り起こして今の世に知らせてくれなたら鈴木彩子の評価は第一線で活躍していた当時より確実にあがる。 絶対に！！

売り方とタイミングよね… 大黒摩季とかZARDに引けを取らない素質だったと思うのよ かっけ～し美人だし、尚且つ無骨だし ずっと好きよ。この曲、何年前の曲なんだかもわかりたくないけど 脳内エンドレスリピートにはこんな曲が良い

アップロードありがとうございます。 カラオケでの定番にしている曲ですが、やはりご本人の唄い姿を観ながら聴くと魂が揺さぶられ、いつの間にか涙が零れてしまいます。 ただ上手いだけの歌手ではなくて、本当の“歌唄い”なのだと思います。

色褪せぬ名曲!

いつ聞いても 心が震える！

素敵過ぎる曲　思い出深い曲　癒されれる曲　サボシの星より

名曲の中の名曲

この曲で泣いた❗

この曲は彩子さんが故郷を離れる時の心境を歌ったのではないかと思うんだななんとなく。高校を中退して東京に出てその時の思いが詞になってるのではないかと。彼女の曲はメッセージ性の多い曲が多いけども、この曲の他ひとりぼっちの意味、君がいない夜は正直泣かされるのです。

けがれなき→BORO BOROで僕はやられてファンクラブに入ってライブにも行きました。 当時高校生…青春だったな(*T^T)

2020年5月27日オールタイムベストアルバムDVDに、入っていなくて、残念です。

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道 好きだった空に手を振って一人で街を出た ボストンバッグにつめこんだ 君の思い出 果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く 二度と戻らないこの時を人に取られたくない あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと いつもと同じあの晩も知らない街で そう 思い出の歌をうたってた 雨にうたれて やるせない気持ちあの空にそっとつぶやいた 孤独な夜だと気づいても涙は乾いていた 歩いて行くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも 愛に嫌われたあの頃の自分を 助けてくれたのは自分だった きっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あなたが言ってた 「逃げてゆく夢はいつだって背中しか見せない」 と だから歩くんだ 果てしない大地を この足で踏みしめて何処までも ずっと 雨が降り続く街 両手を広げて見上げた 濡れた身体そのままで 心が震えた あの歌をうたい続けよう この声が枯れ果てる日まで あの夢を追い求めて行く 心がなくなる日まで

俺の生活そのもの･････

CDですけどシリアル手に入らない😢

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