鈴木 優人 解説　ゴールトベルク変奏曲 

優人さんの最後のお言葉、何度も聞きたくなり 文字に書きたくなり、書いた文字を読み返したくなる。

バッハの音楽は建築物のような数理的な構築物だってことがよく理解できます

この曲効きながら受験勉強していたことを思い出しました。ただ聞いてたときには気付かなかった事実が解って、いま不思議な気持ちです。神様に恥じない曲作りという解釈に、感動し、むしろ鈴木さんのファンになりました。

この感じで鈴木優人さんの全部の変奏曲の解説聞いてみたいですね

とてもわかりやすい解説で感動しました。バッハが「神のために」が理解できました。

本を読んでも頭に入らなかったゴルドベルグ変奏曲のアレコレが、わずかな時間で理解できました！

すごい！です。とても面白いです。

偉大なバッハの音楽を、鈴木優人さんは素人にも本当に分かりやすく説明して下さる。これは凄い事だと感じ入りました。 彼もバッハと同じ様に神様から遣わされた稀有な音楽家なのでは無いでしょうか。

貴重なご解説をありがとうございました。7度のカノン、美しいですね。

3の倍数でカノンになるバッハ

天才すぎるやろ

これのグールドが演奏したCDが家にあるけど、何も知らずに聴いてた。恥ずかしい…

なるほど

いつもありがとうございます♪♪♪orz

神さまが作られた秩序

(・・;⚡❤🌠🌠🌠素晴らしい動画をありがとうございます！

やっぱりバッハは簡単に弾けないな こんなに音楽の宇宙が詰まった曲を簡単に弾くなんて冒涜になってしまう

バッハは楽器を使わずに机上で譜面を書いたと言われています。 わけがわかりません。脳の出来が違うのでしょうか？

音楽って本当はアナログな有機物のような物のはずなのに、 バッハが平均律の12音階に固定して考える概念を作った時から、西洋音楽ではデジタル的に音楽をとらえるようになった。 その影響は、ヨーロッパのクラシック音楽からアメリカのガーシュインなどにも伝播して、現代の商用音楽、ロックやポップスなどのコード進行理論などにも深い影響を与えている。 というよりも、コード進行理論などは、バッハが作った平均律理論の直系の子孫のような物ですね😊

私の携帯では、どうしても、画像が縦長になってしまうのだけが、残念です。

お父様の若いころにあまりに似ていて、見間違えそうです。一瞬40年前の録画？・・・・・と。

研究者やん

神様のためにだから普通の人は理解できない 理解してるつもりになってるだけ

Very few people can read and speak Japanese around the world. Your channel may be undoubtedly great. But nobody cares.

10:00 〜 職人に徹することが結果として誰よりも個性的で芸術的な世界を構築しうるということか。世のアーティスト気取りの無個性な連中に聞かせてやりたい至言である。

カノンの定義がいまだによくわかってないんだけど全く同じメロディで追いかけるのって一度のカノンだけじゃないんかな

女子アナが終始ちんぷんかんぷんな顔してて草。鈴木さんの解説は素晴らしいのに