鎌倉幕府No.2 三浦氏の繁栄と滅亡 ー相模三浦氏200年ー 

義村「何としてでも生き残るさ…」

人物叢書の三浦義村 そういえば、そろそろでしたね！

ありがとうございます！

三浦義村も和田義盛も濃かったですね～ 武家紹介も今後ちょくちょくやってくのでお楽しみに！

何かの運命を感じますよね～

ありがとうございます！ 「幻の執権」、称号がかっこいいですよね〜

確かに、厳密には「平家」ですね！ 失礼致しました

バトンタッチ(佐原流へ)の功労者とも…

義明…

従来、公暁は「くぎょう」読みが一般的でしたが、近年は「こうぎょう」と読んでいたという説が有力なので、本動画では「こうぎょう」を採用させていただきました

ありがとうございます。呉音　漢音　どちらで呼ぶかですよね。　知らないことを教えてくださり、ありがとうございます。 天台宗は漢音 南都は呉音　でしょうか？ 鶴岡八幡宮は神仏混合で天台系だったように思います。

そうです！宗派ごとの習慣など、詳しいことは私もわからないのですが… 公暁の場合、師匠の公胤という人から「公」の字をもらっていて、公胤が所属する園城寺では漢音で読む習慣があったため、公胤は「こういん」と呼ばれていたそうです。 それ故に、公暁も「こうぎょう」と呼んだのだろうと推測されているみたいですね

なんと！ 伝頼朝像だったので、研究が進んでいるんですかね？見た目が良かったので、今回は頼朝として使ってみました

@@sena_historia99 甲斐善光寺の頼朝木像は政子監修と言われており、頭部の年代測定でも鎌倉初期と出たそうです。頼朝は大顔で睨みが効く、という伝聞とも一致する印象なので、おそらくこれが本物です。

情報ありがとうございます 甲斐善光寺の頼朝像も見てみますね！