関ヶ原の戦いとは？わかりやすく解説【徳川家康が勝った理由/石田三成/どうする家康】 

【誤字訂正】 10:43～11:22 徳川家忠→徳川秀忠 ちなみに、「秀忠を家忠と勘違いするにわか」みたいなコメントを数件いただきましたが、他の動画やこの動画の該当箇所以外全て「秀忠」と正しく表記しています なので、「秀忠を家忠と勘違いした」わけではなく「パワポを作った際の誤字をそのまま読み上げてしまった」が実情となります とはいえ、誤字に対する意識が低かったことは事実なので、今後注意いたします

大河ドラマを見たあとこの動画を見つけ視聴させていただきました。分かりやすい解説をありがとうございます。やっと一端が理解できたと思います。奥が深い関ケ原。8時間の制作時間もご苦労様でした。 戦のない世を作る・・・とはいうものの今もって戦が絶えない。　　家康の築いた江戸の世は２６０年平和が続いた。巧妙な統治機構で。奇跡ですね とはいうものの、この動画で知った点。家康が秀吉の遺訓をことごとく破り、しかもそれでいて敵を作るどころか巧妙に味方に引き入れる才覚、時代が違うとはいえ今の世の中、日本国の政治にもあって欲しい。

すべて言葉で解説して下さるので、作業をしながらお聴きすることが出来て助かります。 近ごろテレビでもAIの音声ニュースがあり、ネット動画だと不自然なイントネーションの音声で進むものがありますが、それで10分越えてくると違和感を辛抱できなくなります。 やすひろさんは8時間以上もしゃべっての編集と知って、ご苦労の大きさに驚きました。 その結果の動画作品として、聴き応えに厚みを感じます。 お疲れ様でした。ありがとうございます。

いつもわかりやすい解説をありがとうございます、私は通して見た方が好きです。その方が流れがはっきりわかるからです。やすひろさんの、穏やかで冷静な話し方に安心できます。ありがとうございます😊。

この大作動画は永久保存版ですね。 分かり易くいろんな角度からの視点を聞けて大変参考になりました。感謝！感謝！ ありがとうございます。それとご苦労様でした。

益々魅力なチャンネルになって来ていると思います。解りやすい言葉、若者の会話調表現、少し深く掘ったりサラッと纏めたりで、リズム感も出て来て飽きずに聞いておれます。 頑張って欲しいです

丁重かつ綿密な解説をありがとうございました😊

良く勉強しておられますね〜‼️ 歴史が好きで、大河ドラマでも映画でも良く見ますが、このような内容を知っていると見ていても納得し理解して見れます。ありがとうございました♪♪

お疲れさまでした。 どうも、ありがとうございます。日本の歴史の流れを、また 少しずつ勉強させていただいています。

家康vs三成が　関ヶ原、と思っていたのですが、こんな複雑な背景があったとは。緻密な解説ありがとうございました。

ありがとうございます🎉流れも良く分かりました。

大河ドラマとリンクして、昨日22日に解説を楽しませていただきました。興味深く最後まで聞出いました。ありがとうございました😊

家康ファンと言うわけではないですが、もし西軍が勝利していたら政権を巡って有力大名が争い、戦乱の世が続いたでしょう。家康の作戦、調略によってようやく平和が訪れた。 一方、三成は豊臣政権の存続のため忠実に動こうとした野心などない真面目ないい人 それだけでは人はまとめられないのかも。 今回の動画を視てやっとそんな感想にたどり着きました。

お疲れ様でした。今回、しっかり学べて良かったです。ありがとうございます。

文字ではなく、言葉で解説して下さるので家事をしながら聞けてとてもありがたいです。 俗説と本当はこうだったんじゃないか と、また別の見解を伺えるのもとても楽しく勉強させて頂いてます。また次の動画も楽しみにお待ちしてます。ただ無理はされないで下さいね。

大変わかりやすく、面白かったです！

私は石田三成が大好きな武将のひとりです。 何故、関ヶ原の戦いで呆気なく負けてしまったのか？と不思議でした。 このような背景があったのですね。とても勉強になりました！ また、豊臣の名のもとで三成が処罰されたことを初めて知りました。 私でも理解しやすい説明して下さりありがとうございました。 是非、石田三成の解説動画も宜しくお願いします。

お疲れさまでした。詳しい説明でよくわかりました。聞いていると、西軍を応援しているような話し方でしたね。途中で石田三成が好きとおっしゃっていたので、やっぱりかと思いました。 本当に勉強になりました。歴史好きな人にはたまらない動画です。初めて拝見しましたが、チャンネル登録してこれからも楽しみします。😂

おもしろかったです。

面白かったです

お疲れ様でした！8時間も！と驚いています。歴史のうねりの中で大勢の武将が選択をし身を投じていくその流れがよくわかりました。大河ドラマも佳境です。とても参考になりました。次回平安時代も楽しみにしています。

わおー八時間おつかれさまでしたー！ありがとうございました

学生時代の（…と言っても私が学生当時はまだまだ新説追求が出てなかったし出来ていませんでしたが…）関ヶ原合戦の授業中の説明や教科書では主様の説明程詳しくはやってくれなかったので今回この動画を見てとても詳しく説明していただきわかりやすく有りがたかったです。大坂冬夏陣と関ヶ原合戦は江戸時代に時代が変貌していく重大歴史案件なので学生時代にタラレバではありますがここまで詳しく知ることが出来ていればもっと歴史好きで勉強好きにもなれたかな？（年号と事柄言葉を覚えさせる現在の授業内容では結局同じだったかも？知れませんが…）とも思わせる内容で充実間を味わいました。長時間収録ご苦労様でした。主様も最後におっしゃられていましたが視聴者も根気がいる動画時間でした(笑)

8時間もお疲れさまです！おかげで関ヶ原の前のことが、今までは別々のドラマや動画を見て流れでわかってなかったことが、よくわかりました。これからも楽しみにしています。

よっ！ やすひろさん。 待ってました〜😊

秀吉亡き後は利家が唯一家康にあらゆる面で対抗できたが早々亡くなったのが惜しまれる。改めて本当にマジの戦国時代を生き抜いた武将が勝ち残るのは必然なんでしょうね

すばらしい！

分かりやすい解説🎉私も石田三成大好きなので関ヶ原は残念無念です😢

こりゃあスゲエわ！

関ヶ原については「大体こんな感じだったんだろう」くらいにしか理解していなかったけど、 此方の動画で改めて「そうだったんだなぁ」と理解を深める事が出来ました。 地形的な事と陣営の張り方で西軍が勝利してもおかしくないはずだったのに所詮は「烏合の衆」だったようですね。 秀忠が「真田に足止めされていた」という見方と「行きがけに真田なんか少数兵力だから叩いてておこう」と 舐めて掛かって予想以上に時間が掛かったという見方もあるようですね。 連絡が滞っていたと云う事ですが、それが真実なのでしょう。 秀秋（羽柴秀俊）が寝返ったわけですが、毛利も嘗ての「三本の矢」（創作ですけど）で例えられるような「一枚岩」 じゃなかったのでしょう。 後の私達から見れば「徳川が平定してくれて良かった」のではないかと思われます。 約１時間３０分の再生時間なのに聞き入ってしまい、時間を感じませんでした。 分かり易く、簡潔でとても興味深く視聴させて頂きました。 ありがとうございます。

家康の判断ミスで、秀忠軍三万六千が関ヶ原の戦に間に合わなかったのとあいこだと思いますが、西軍の剛腕武将の立花宗茂軍一万六千が浅野三姉妹のお初の夫の京極高次の籠る大津城攻めに手間取って、関ヶ原の戦に間に合わなかったのも西軍敗因の一因だと云われています。 石田三成の判断ミスで、小早川秀秋軍の布陣していた増尾山から速攻で攻撃される場所に大谷吉次軍が布陣したのが最大の西軍敗因だった様ですね。 それにしても、家康が赤坂に到着するのが一日遅れて居たら、秀忠軍や立花宗茂軍も戦いに加わって、どんな戦闘に成っていたか興味がつきません。 結局、家康の多数派工作と運の強さが東軍勝利の要でしょうね。 それにしても、豊臣政権の弱体化や崩壊は秀吉自らが招いた政策の失敗や身内や家臣への仕打ちが原因だったことは、家康の仁徳と対照的な感がありますね。

西軍は戦略負けの感がありますね。軍師はいただろうが戦況の読みや戦術にたけた人がいなかったのかな。文官の三成には戦いには無理だった？

家康のこと知れば知るほど好きじゃなくなってしまう。大河ドラマも魅力的に描いてるとは言い難いし。

戦国時代を語るなら　限らずですけど日本の鉱山　金山の保有量　米の石高　紙幣制度　年貢　天領　そして武器武力を絡めて語れればオモロいと思います　家康が勝ったのは佐渡金山がキーなのは間違いないし

○秀忠 だよね(笑) 適当なこと言ってるヤツだと思ってバカにして見てたけど、私見は私見と断りを入れてから言ってるところに好感が持てる。 まぁ 所詮歴史は勝利者のもの。資料偏重の解釈はそれが捏造されたものであると考えても そこから脱却出来ない タイムマシン欲しいよ(^^)/

なるほど、えげつないほど石田贔屓の家康嫌いの解説だったのか。納得。 恐らく徳川江戸幕府の天下泰平時代も気に食わないんだろうな。 果たして豊臣幕府になっていたとしたら、まだまだ戦国時代は続き、争い事は絶えなかったろうな。

33:29 浪人じゃないの

毛利はgdgdですね。三成と恵瓊は毛利輝元に都合よく使われ捨てられたように見えます

誰かの想像の物語です😂

ハイ。流石黒田官兵衛の息子、黒田長政！

秀頼→小早川ってあってるの？

岡田が大好きだから役所に負けてもらいたかった

官兵衛さんは…ウッドーん津田屋さんでお箸を揃えていますよ。

そもそも加藤清正や福島正則などの猪武者達が内紛を起こさなければ、関ケ原の戦いは無かった。家康はシメシメと思っただろう。関ケ原の戦いで清正や正則が徳川についたことで、すでに勝敗は決していた。だが結局、小早川秀秋も清正も正則もみんな徳川に滅ぼされた。

守る側と攻める側の差だったと思います。攻める側は大将自ら準備をし陣頭指揮をした。守る側は大将は奥に籠り、大老達が先頭に立ちはしたが意志の統一が出来なかった。戦争は力の集中と意志の統一だ。西軍の大将毛利輝元は好きで大将に成った訳では無い。石田三成はとても頭のキレる優秀な人だったと思う。高校の先生で石田三成の末裔だと言う人が居ました。此の先生は都立大島高校の第一期生で教育大学に進まれ、母校で教鞭をとられた。当時の大島高校から教育大学に合格したのですから、相当優秀且つ努力家だった筈です。此の先生の口癖は第一期生で教育大学を出、石田三成の子孫でした。故人を貶める訳ではございませんが、生徒からの人望はゼロ、誰も言う事なんか聞か無い。此の意地の悪さはきっと、祖先の石田三成もこんなだったのだろうと、遺伝とは恐ろしいものだと思った次第です。

明治時代に来日したヨーロッパの陸軍大将が関ヶ原の布陣を見て、西軍の勝ちだ、と言ったらしい！そう、小早川秀秋の裏切りが無ければ！

いや‼️此は、北の政所と、ねねの戦いであるのじゃ！