陽だまり めぞん一刻 Live 

ここまで綺麗に日本語で情景描写ができるシンガーソングライターは知らないし、こんな綺麗な声をした人をボクは聞いたことがない。

中学生の頃、めぞん一刻を機に村下孝蔵さんを聴きはじめました。未だに色褪せないまま愛聴し、40代を過ごしています。

歌上手いなぁ　一周してまたこういう歌が流行るようになればいいなぁ

20代で国語の教員を目指しています。 英語や横文字を使わず、日本語の美しさを感じることができる村下孝蔵さんの曲を、次世代に伝えていきたいです！

この方の詩を読むと、本当に日本語の美しさを感じます。

この仕事終わってそのままライブしにきたサラリーマン感がたまらなく好き

どの瞬間を切り出しても美しい。 「石が川面を跳ねるようにときめいた。君を想って。」 このフレーズだけで色々な物語が想像できる。 思春期を何回を経験したらこんなフレーズが描けるんだ。 この人の歌声、歌詞には温度、湿度、彩度を感じる。 どうしようもなく日本人的、これ以上になく日本人的。 なんと美しい。

２０２４年に聞いてます！村下孝蔵がなくなった年齢をだいぶ超えてしまいましたか、良い歌が多いです！当時メソン一刻も好きでした！

陽だまり 歌：村下孝蔵 作詞：村下孝蔵 作曲：村下孝蔵 蝉時雨　遥か　すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように ときめいた君を想って 陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て ああ君に会いたい　今すぐに声を聴きたい きらきら　夕焼けの中　微笑みなげて 望みを祈りにかえたら 一番大事な事忘れずに　輝いていて欲しいよ 早く会いたい　たった一言 心から叫びたいよ きっといつかはめぐり逢い 結ばれると信じていたと 歩きだせばこの背中を 追いかけてついてきて欲しい ああ僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ ひらひら　花びらの舞う　春の午後には 祈りを誓いにかえるよ 二人で陽だまりの中　光あつめ やさしさを　わかちあえるさ 一番大事な事忘れずに　輝いていて欲しいよ

別の陽だまりの動画でもお話しした事だけど、『一番大事な事忘れずに輝いていて欲しいよ』という歌詞が本当に心に響く

歌詞が尊い。 こんな歌詞書ける人は今はいない。 天才。

熊本県民の誇りです❗️1980年代後半の熊本市民ホールのコンサート🎵最高でした‼️ 作曲の天才でしたね。早逝されたのが非常に残念だけど後世に残り続けて嬉しい限りです❣️

ひとりで100回以上再生してる 亡くなってもこの唄と村下孝蔵は日本の宝です

毎日村下孝蔵さんの歌を聴いてます🤗没23年ですが、確実にファンを増やし続けてますね✨私もその１人です‼️ 曲も歌詞も歌声もギター🎸も素晴らしくて～癒しと元気をもらってます。誠実で真っ直ぐな村下さんの性格が楽曲に出てます。 生のライブに行けなかったのが心残りですが、これからもずっと村下さんの楽曲を、聴き続けて行きたいです🎵 【陽だまり】も一生懸命、全力で歌われていて感動ものです👍

村下さんは逝くの早すぎた 存命だったらどんな歌が発表されてたんだろうと思うと　惜しすぎる才能

「陽だまり」は村下孝蔵氏が、アニメ「めぞん一刻」の為に、原作を読んで作り上げた曲で、ご本人唯一の「アニメの曲」でもある アニメ制作陣もこの曲を見事に映像と合わせて、物語が最終回へと盛り上がる最終章のOPで使用した 実は、同アニメの最初のOP「悲しみよこんにちは」の歌詞と、この「陽だまり」の歌詞は、同じ言葉で紡いでる箇所がある 「きらきら」「ひらひら」の言葉は、偶然ではなく意図的な計らいだと、今でも信じている

望み→祈り→誓い こういう風に変化していくんだね。尊いわ。

テレビでは、2番からでしたよね。めぞん一刻は、良い歌が多い。

日本歴代ナンバーワン歌手。村下孝蔵。

ライブでこの歌唱力はすごいと思う人の数 　↓

完璧な日本の歌のひとつだと思う

めぞん一刻は昔から大好きでしたが、村下孝蔵さんは初恋しか知りませんでした。 歌詞の意味や、雰囲気など、全てひっくるめてめぞん一刻のOPにとても合っていると思います。 村下孝蔵さんの歌のおかげでめぞん一刻という素晴らしいアニメ、漫画がさらに素晴らしいものに思えました。 27歳の若造がすみませんでした。

2024年夏に聴いてる人

いつ聞いても良い声だし 聴いてて落ち着くのは何故だろ？ 村下さん やっぱり早かったよ…

2:39 「僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ」 ここの言い回しほんと好き この人にしか書けない詩だと思う

めぞん一刻の世界観。五代くんの心の動き。この１曲に凝縮されてます。 望みを祈りに変えて、祈りを誓いに変えて、めぞん一刻全１５巻が完成されます。本当にすごいです。

歌声・歌う姿に涙が止まりません。何故だろう。しっかり今も生きてますね。

めぞんと陽だまりの組み合わせは、もはや奇跡です。伝説です。

パッと見普通の中年サラリーマンなのに、そこらの歌手を凌ぐ歌声とギターで超絶技巧を披露するスーパーマンなんですよね。こんな国宝級の御方が亡くなってしまったのは残念です😢

享年46歳の村下孝蔵さんと同じ年になりました。 惜しい方が亡くなられました。 だけど村下孝蔵さんの歌はいつまでも心の中で生き続けています。

今日が村下孝蔵さんの命日ですね。 もう21年も経ってしまったのですね。 村下さんの歌は名曲ばかりですが、私は陽だまりが一番好きです。 色褪せることの無い名曲を作ってくれた村下さんに感謝です。 生歌を聴くことが出来ないのが悲しいです。

作詞、作曲、歌唱力 これが本物のシンガーソングライター

「僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ」という歌詞は天才

孝蔵さんは以前から知ってはいましたが初恋しか知らず、この曲を聴いて村下孝蔵愛に火がつきました✨ 情緒ある歌詞に透き通った歌声、素晴らしいギターテクニックと魂のこもった歌い方 僕がギターに興味を持って弾き語りしたい！と思うには十分なきっかけでした。 早逝が悔やまれますが、こんな若造にもしっかり歌い継がれていますよ☺️

コンサートのアンコールで歌ってもこの声が出せるすごさは「本物の天才」はいるんだなぁ

声が素敵、詩も素敵、そして歌がとても素敵。この先もずっとファンでいたい。

めぞん一刻大好きです。村下孝蔵さんも大好きです。何でこんなに美声の人早死しないと行けないんだよ

感動で自然に涙が出る

歌、声、顔、ギター、性格、体型、黒髪七三分け、太めのタレ眉、サラリーマン風のワイシャツネクタイ、 くしゃっとなる表情 何から何まで大好きです。 死ぬまで聴きます。 貴重な動画をありがとうございます。 毎日聴いています。ずっと消さないで下さいねm(_ _)m

生きててほしかった人の一人。このサラリーマン風のスタイルは本当にメゾンのイメージぴったり

一番好きなめぞん一刻の曲

めぞん一刻でこの曲を知ったけれど本当にいい歌だと思う。村下さんの歌声は今の時代にはない歌声だと思う。今の日本が忘れている何かがあるような気がする。

仕事終わりにちょっとライブ出るかって位のノリの感じの風貌がすこ。

純粋に日本語だけで歌詞が構成されててかつ非常に美しい。 この人は本当に凄いと思いました。

みんな言ってるけど「僕は君ひとりのためだけのひとりぼっちさ」という歌詞が『めぞん一刻』の全てを表していて本当にすごい。届かない人を一途に思い続ける切なさが凝縮されてる。この歌詞のためだけにこの曲を聴いてしまうくらい好き。

五代君の気持ちの入った歌だから元気が出ます。

もう何年も前の動画なのに、新しく聴きに来てる人や、めぞん一刻に触れて聴きに来た人、当時の事を思い出す人が未だにいる事に感動してしまう。

歌詞が美しすぎる 大好きです❤❤😊

日本語の良さを存分に感じさせる歌詞、そしてここまで一途な歌詞を書けるのは村下さんが純粋な心の持ち主であったことの証明ですね。 本当に惜しい方を亡くしました。

ギターテクニック、歌唱力、声質、作詞作曲の素晴らしさ。 天才と言われてるけど、この人は本当に天才。

めぞん一刻を見て聞きにきました！ 今までは村下さんの曲は初恋しか知りませんでした！ こんなに良い歌手の方を知らなかったのが人生の損です！ 言葉足らずですが 現代にもこのような方がおられたら 良かったと思います！

2021年なってまだ聞いていても色褪せないってやはりいい曲は何年経っても良いもんですね☺️

古き良き日本と日本語の美しさが凝縮された名曲。

いきなりホームに村下孝蔵が出てきたので思わず押してしまった。 遥か昔、当時中学生だったか、愛媛県松山市で公開ライブか何かをしていた所を偶々居合わせたのだが 一見サラリーマン風の歌手には見えない(失礼）人がギターで歌い始めた。 その声は正にその様な場所には似つかわしくない、想像もつかない、振り返らずにはいられない程の美声で、物凄い歌い手がいるものだと思った。 後にその人が村下孝蔵だと知り、歌は松山行フェリーだったのかな?うろ覚え。まだ初恋が売れる前ですね。 めぞん一刻も大好きで、終幕のOPのこの曲も当然の如く大好きでした。 訃報を聞いた時は余りに突然で、余りに早過ぎて、とても信じられませんでした。 紛う方なき不世出であろう才能、歌声を失ってしまった。せめてもう一度お会いしたかった…。

「一番大事な事忘れずに輝いていて欲しいよ」という言うフレーズが心に沁みます。 村下孝蔵さんの素敵な人柄が現れていますね。

この歌も村下孝蔵さんも大好きです♪

めぞん一刻の中で1番好きな曲です！ 今でも、ふと聴きたくなってここへ来てしまいます。 せつなく暖かい歌詞とメロディで、伸びやかな優しい声に何度聴いても癒されます。

やっぱり歌唱力あって歌詞の内容が心に伝わるこれぞプロ

ラジオでこの曲流れていて、「めぞん一刻か。懐かしいな」と思いながら聞いていて、曲が終わった後、パーソナリティが「村下孝蔵さんでした」と言っていたので、週末にその名前でyoutube検索してからもう1年以上、村下さんの他の曲＝初恋や踊り子を聞き続けています。

大好きな曲です。 歌詞がとても素敵です。聴いてると涙が出そうになります。 一番の望みを祈りに変えたら 二番の祈りを誓いに変えるよ グッときます。

村下さんの歌詞は文学的で好きですね。 蝉しぐれ遙か、とか、石が川面を跳ねるように、五月雨は緑色、裏の路地行き止まりが続き・・・など 叙事詩が書ける人が最近ほとんど出ませんね。 愛してる、好き好き、・・・とか自分の心だけの叙情派ソングばかりでは・・・飽きる。 自分を中心に半径1ｍ以内の出来事、あるいは思いが全ての歌詞が多いな、と最近思う。 空に消えてった打ち上げ花火、でもいいから周りの街がどうなっているか、どういう世界なのか知りたい。 そういう意味で村下孝蔵さんは稀有な存在だったんだな、とつくづく思う。

25になった者ですが、めぞん一刻にハマりこの曲を知りましたが一瞬で虜になりました。 言葉で表すのは難しいので良さを伝えるためには歌うしかないと思っております( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

子供の頃に「めぞん一刻」で聞いたこの曲が頭からずっと離れず、やっとここにたどり着きました。 気付いた時には亡くなられていましたが、村下さんの歌は永遠に私の心に残る事でしょう。

村下孝蔵さんは好きな歌手でした。踊り子、初恋、陽だまり塔名曲が多数ありました。これからというときに亡くなられタことが、当時の私はとても残念に思ったいたのをいまでも覚えています。

「石が川面を跳ねる様にときめいた、君を想って」こんな詞 出ないよ。凄いし素晴らしく驚愕(^_^)

この曲、レコード買いました。当時浪人生で、めぞんの世界を夢見て東京の大学行くんだって考えながら暗い部屋で聴いてた。なんとか東京の大学に合格できて、自分なりに五代君的な青春を送った。

望みを祈りに、祈りを誓いに。これだけで恋心がわかりますね。最高です。

「ヒラヒラ花びらの舞う」で一刻館の住人が踊ってるところが好きね

横文字に逃げずに、本当に日本語を美しくメロディに載せて歌う珠玉の巨匠。涙

RU-vidでたまたま村下孝蔵さんの初恋を見つけ、陽だまりに行き着いた。そしてめぞん一刻を知った。この陽だまり、そして悲しみよこんにちはを先に聴いてからめぞんを読むと、五代くんと管理人さんの葛藤が余計に強調されてすごく良かったです。kindleで一気読みしましたよね、あれは笑 今年でまだ21ですが、この時代の漫画やアニメ、音楽などの文化は、心にすっと入り込んでくる温かさがある気がするんですよね…大好きです。

言葉のチョイスがセンス良くて大好きです。 あと「望みを祈りに変えたら～⤴ぁ～」「祈りを誓いに変えるよ～⤴ぉ～」の最後の所で一段上がるところ個人的に好き

もっと評価されていいんだよねこの方

村下さんは歌・演奏・作詞・作曲と全てにおいて上手いのはもちろんのこととにかく美しさと品がある。 こういうシンガーソングライター、今は全くいないもんね。 まさに天才だ。

村下孝蔵さんの曲を聴いていると心が浄化されていきます。

めぞん一刻は素晴らしい曲が多いですよね🤩 村下孝蔵様の歌声が今も耳から離れません❗️ 本当に素晴らしい😍

もっと評価されるべき人だった 本当に惜しい人を亡くした こうやって故人の在りし日の姿に再会できることに感謝

彼にしては珍しく明るめの曲調。ネクタイ姿という正装、七三分けという誠実さがにじみ出る定番の出で立ち。けれど、詩は情熱的な恋を描いた曲が多い。このギャップがまた胸をうつんです。５０万の再生回数に対して、千超の評価は、やはり伊達じゃありませんよ。玄人好みの歌手。

出だしが特に最高です。 頭の中に景色がすぐ浮かぶ、綺麗な日本の爽やかな夏の風情。 ここにも素晴らしい歌を見つけましたが、お亡くなりになっているのですね。残念です。

めぞん一刻のクライマックスを彩った曲であり、五代君⇒響子さんのストレートなラブソングなんですが、村下孝蔵さんの剛直な詩とメロウなボーカルが無二の個性を発揮し、それが五代君の一途な思いを補強している様に思います。 1番は村下さんの曲であり、アニメでOPに使われた2番は村下さんと五代君の曲ですね。

どの映像を見てもアニメ音源やCD音源よりうまい

現代の曲はお金払ってでも聞きたいと思うことはあまりないが 孝蔵さんの曲はいつの時代も愛され続けると思う。

この曲をたまたま聞いて、母親に「村下孝蔵さんって知ってる？」とメールしたら、後日新品のベストアルバムが送られてきました。それをきっかけにファンになりました。存命中に一度でも生で聴いてみたかったです。

いつ聴いてもいい歌ですね♪

美しい言葉の数々。大和言葉がこんなにも自然に歌と重なるなんて、心地良い言葉と歌声が目を閉じさせます。

ほんとこの人の歌声素晴らしい

これほどギャップ萌えとかがぴったりくるアーティストはいない！ 初見「どこのリーマンの兄ちゃんだ？」と思うがいざ歌い始めるとこの衝撃！！！　「美声」とはまさにこの人のためにあるようなものだと思った

村下孝蔵さんも大好きで めぞん一刻も大好きで この曲を聴くと とにかく切ない気持ちになります

甘く透き通った滑らかな美声は唯一無二。この歌は孝蔵さんにしか歌えない。

聴く度に圧倒される！ この歌唱力!! ギター弾きながら ライブで生歌よ！！！ 今、こんな人居らんで。 ホンマ惜しい人を亡くした

蝉時雨遥か、こんな素敵な歌詞を書ける人はそうそういない。 格の違いを見せつけられる天才。

もうこんな素敵な歌手出てこないだろうなぁ🥺

こんなに明るい曲なのに 何故かしめつけられます。全ての曲に飾りが無く 本当に綺麗。

みためは普通のサラリーマンのおっちゃん。なのになんだこの素晴らしい歌声は。

本当に素晴らしい歌手でした。あんなに早く亡くなるとは思いもしませんでした。でも、歌は永遠に残ります。素敵な初恋の想い出をありがとうございました。

この曲を聴いて目を閉じるとあの頃が思い出されます。 めぞんでこの曲が放送されていた頃は私は１６歳でした。 初めての彼女ができて甘酸っぱすぎる時代でした。 純愛って言うものが明確に有ったいい時代の象徴的な曲だと思います。

CDで聴く陽だまりと全く別物ですよね！最高過ぎます！

このテンションで最後まで歌える声量凄い。純情な男の子がそのまま大人になったような・・村下さん自身の思いを綴ったのかな。自分的には最後の「一番大切なこと忘れずに輝いて欲しいよ」が一番好き。

歌番組ではあまり見かけない歌手だっただけに貴重な映像ですね。ありがとうございます。

ラスト 村下孝蔵「どうもありがとうございます」 わい「いいえこちらこそ、こんなにに素晴らしい曲を作ってくれてどうもありがとうございます」 そんな気持ちになりました。

なんて美しい歌詞なのだろう。 日本語の美しさを再確認させて頂いた。