隠された謎に迫る！アイヌ民族とは？【アイヌ民族について 前編】｜茂木誠 

道民です。今北海道では自称アイヌがどんどん増え、補助金などを得ています。 和人がアイヌを追い出し差別をし続けたという構図を作り上げ、巨大な利権ができ多額の税金が投入されています。 ゴールデンカムイがプロパガンダ漫画とすら知らないお花畑だらけ。先生、正しい知識をありがとうございます。

すっごく面白かったです。 茂木さんのアイヌ解説を首を長くして待っておりました。 茂木さんならではの世界史を含めての的確な解説は気持ちが良い程に的確でびしっと決まっています。 ウポポイを推進した政治家や関係者にしっかり見て認識を改めて欲しいと強く思いました。 世界中が注目している縄文を一方的に政治の力によって誤解させるような公共施設及び思想は絶対、早急に悔い改めなくてはならないでしょう。 茂木さん、ありがとうございました。縄文もしくはアイヌ関連の書籍化が楽しみです！！

茂木先生のお話はずっと聞ける😌

北海道で生まれ育った御年86才になる方から幼少期のお話しを伺いました。 戦中か戦後の事ですが、その方の住む北海道の地域でこんな話しが伝えられていたそうです。 朝起きて、玄関前に何か食べ物などの贈り物が置いてあったら、それはアイヌからのプロポーズの贈り物。　 その気が無いのなら、決して受け取らず、そのまま放置しておくこと。 もし、受け取ってしまうと、プロポーズに応じたことになり、その家の娘さんを嫁に出さなければならないというお話しでした。 (◎-◎;)。 小学校には、クラスに何人かアイヌの子がいて、女の子はとてもめんこく(かわいい)、男の子は体格が良くて大人しかったそうです。男女ともに、あまり喋らなかったそうです。 神秘的ですね～❤ 嘘ポイの言い分は、 本物のアイヌの方々を穢していますね。 無口なアイヌの方々は思慮深い瞳で、 今のこの世界をどのように見ているのでしょうか。

日本は単一民族ではないでしょうが、昔集まってきた人はみんな混ざって最終的には日本人として日本文化を作っていきてきた。 最近の移民とは全く内容が違います。 昔は同化、今は移民がきて自分の国の主張を日本にのめといってきて、同化する気もなく共存。

北の元寇初めて知りました しかし今の日本政府的には 不都合な事実ですよね

祖母がアイヌ人のクォーターで、ひ孫にあたる叔父はやや日本人離れした顔をしていました。 アイヌ人のルーツについては長く興味を持ちながらも学ぶ機会がなかったので、こちらで勉強できてとても嬉しく思います。後半も楽しみにしております。

ウポポイに違和感を覚えておりました…💦 茂木先生ありがとうございます‼️

ウポポイの問題は菅元総理が考古学的事実を無視して「アイヌは先住民」って法律を無理やり通しちゃったから発生したというのが私の理解です。時系列で考えればアイヌが先住民なら、本土に住むほぼ全ての日本列島人も先住民として法律に明記されるべきですが、そうはされませんでした。矮小な政治的意図に基づいた差別だと思います。

やさしい言葉で、聞きやすく、分かりやすく、納得できる解説、ありがとうございます。同和、アイヌ、LGBTはいずれも共通していて、既存文化・体制の否定ですね。茂木先生のような方からの、噛んで含めるような講義はとても為になります。

日本人は多民族とは・・驚き!!。茂木先生には感謝です。大陸からの避難所としての日本列島は頷けますね。

昭和30年代頃までは、北海道にはアイヌの他にも、他の北方少数民も住んでいたと思います。アイヌの方々も地域によって気質が違うとの言い伝えもあり、「シャクシャインの戦い」という部族同士の争いに起因する激しい戦いもありました。北海道は昔、アイヌだけが平和に住んでいた大地ではなかったということは道民なら皆知っているでしょう。

茂木先生ありがとうございます。自分は北海道在住でアイヌルーツの方も知り合いが多いですがある方は自分の祖先は樺太から渡ってきて江戸期かそれ以前に本土の人と混血しているそうでそれを示す古い書物や刀等が伝わっているそうです。一口にアイヌルーツの方と言っても色々です。きちんとした歴史認識の方も多いと思います。

すごく引き込まれるお話でした！！ 茂木さんの話はどれも勉強になって楽しいです！

札幌で茂木先生のセミナーを拝聴しましてので、今回のアイヌのお話も復習的に聞くことができました。北海道民として、先生がこのようにアイヌのお話をしてくださるのはとても嬉しいです！ 函館周辺には、和人（松前藩）とアイヌ人の戦いの歴史は残っていますが、アイヌ語の地名は少ないですし、アイヌ人の方に会ったこともありません。小学校の社会科の副読本にアイヌ人の記述が少しありましたが、その程度です。 最近になって「アイヌ人は北海道の先住民族」という言葉を聞いて驚きました。ずーーーっと北海道に住んでいて、アイヌの文化を感じたこともなく、アイヌ人を見たこともないのに…私の住んでいる土地はもともと他民族のものだったの？と、不思議な気持ちになります。小学校の修学旅行はウポポイに行きなさい、と教育委員会から学校にお達しがあるとかないとか。私自身はウポポイに行ったことはありません。 函館には北方民族資料館という、小さな博物館があり、アイヌの衣装や船など展示してあります。アイヌの模様や楽器など、文化はとても興味深く素晴らしいです。アイヌ人が北海道にいて、独自の文化を持って暮らしていたことは事実ですし、敬意を持っています。でも、先住民族！と言われることや、昨今のアイヌ新法など、何か政治的な匂いを感じ、そのことには違和感を覚えます。ロシアとのやり取りも不安に思います。 全国の皆さんと問題を共有していきたいです。 茂木先生、ありがとうございます😊

ウポポイの嘘がバレる。

アイヌの問題は、現在ウクライナ戦争を契機に非常にセンシティブな問題となっています。 それは、先住民問題です。 この度、プーチンは全世界に向けて、ロシア人が住んでいた場所（ロシア語を話す民族を擁護する）はロシア帝国の一部としてその権利をあらゆる方法を使って守り抜く　と主張しています。 今回の茂木先生のお話では、アイヌ人は樺太から移り住んできたとの解説でしたが、これは先述のプーチンの主張を鑑みれば危いものと考えます。 現に北海道ではすでに、プーチン宛に北海道に住むアイヌ人はロシアの血を引く原住民であり、これを開放して欲しいとの手紙を出したご仁がおられます。 私は北海道生まれ北海道育ちですが、既にご承知のように明治期の北海道と云う土地は、云うならばアメリカ合衆国のようなところで、本州（内地）からの移民や、朝鮮半島から移民、そしてアイヌ人と多様な民族が極寒の土地で開拓を行い、少なくとも助け合いながら現在の北海道を作って来ました。これは私が小学生の頃、文部省が指定した教科書ではなく、北海道の市町村が独自に採用していた「私たちの郷土」と云う教科書を通じで学んできたものです。 しかしながら、事の発端はいわゆる平取町の二谷風ダムの問題から発生いたしました。 これは個人的な意見ですが、北大の喰い詰めた学者連中がこの問題を餌に、自分たちの食い扶持を確保しようとしたのが事の始まりだと考えております。 当時の北大は、この分野ではかなりの「左リスト」が就任しておられました。（旧帝大としては、一番格下の北大が掃溜めのつる状態だったのかもしれませんが、） この頃の北海道では、半島人もアイヌ人も普通に周りに居ましたので、なんの違和感も無く、差別とかもほとんど記憶にはありません。我々の祖先も内地からの移民だったので。 逆に、半島人の人たちの方が裕福な人たち（当時としては焼き肉屋は高級レストラン、パチンコ屋は唯一の娯楽施設として繁盛していた）が多く、我々は劣等感を持っていたことを思い出します。まぁ子供時代の記憶ですので、当時の大人たちは違う印象を持っていたのかもしれません。 我々が当時習ったのは、アイヌ人は東北近辺に住んでおり、阿倍仲麻呂に追い出された。その時の遺産が「ねぶたの行灯」で、あれを担いでアイヌ人たちに恐怖を植え付け追い出した。と云う逸話でした。 なので、秋田美人の由来はアイヌ人の血が混ざっているからだ。というものでした。当時の教育ではアイヌ人は白人系で黄色人種ではない。との見解で、なるほどだから秋田美人は色白なんだと思ったことがあります。しかし、本動画を見て、それは「縄文人」だったのかも知れないと認識を新たにいたしました。 また、今回の動画で「オホーツク人」と云う言い回しが出てきましたが、我々の時代では「モヨロ人」と云うのが一般的でした。これは今回出てきた「フゴッペ洞窟」と同時期に発掘された網走の遺跡です。埋葬された形から、北海道の原住民とされ、アリューシャン列島に住むエスキモー系の人種とされています。 それが、先程の阿倍仲麻呂の一件でアイヌ人が蝦夷地に渡り（逃げ）、玉突き状況で「モヨロ人」が現在の千島列島側からアラスカに移住したとの見解でした。まぁアラスカからアリューシャン列島を下ったとの説もありましたが、エスキモー人系であることは、その遺体の埋葬形式から同一であるとの見解でした。 したがって、アイヌ人の居住遺跡の多くは室蘭から苫小牧に連なる太平洋海岸に多く、平取や日高地方も東北から逃れると、その辺りが蝦夷地への上陸場所として得心します。ですから、日本海側にはアイヌ民族の遺跡は少なく、フゴッペ洞窟もアイヌ人のものではないとの解釈が北海道では一般的です。 今動画にもあった「ウポポイ」も丁度室蘭と苫小牧の中間にある白老というところにあります。ここはポロトコタンというところで、そこにはポロト湖という湖もあって、当時集落を作るには適した環境であったことが現在の地政学的見地からも推察されます。ここも小学生の頃、研修旅行で訪れ、アイヌ文化を受け入れる大きな体験だったことが思い起こされます。 この当時は、今でいう「分断」という現象は無かったので、純粋に貴重な異文化として興味深く、夏休みの自由研究として「ムックリ」について色々と調べて発表した記憶があります。その当時で、既に純潔のアイヌ人はもうほとんど居ない　との説明がって、我々の方が、それはとても残念なことですねと感じたものです。今思えば、彼らも早く日本人（和人）と共生しようと努力をしていたのかもしれないし、我々がアイヌ人（異文化人）に寄せていた「憧れ」のようなものを彼らは我々「和人」に対して感じていた結果なのかもしれません。ですから、これは決して意図的に「強要」したものでも無ければ、差別が生んだものでないと強く感じています。だって、あの当時はお互いにそれが当たり前だと思っていたのだから。 これがいつの頃から「政治的な問題」として扱われるようになり、いわゆる「公金ビジネスのネタ」になったのかは、先述した二谷風ダムが事の発端だと考えます。つまり「ごねれば金になる！」的なことを囁いた人達がいたということだと思います。私の友人にもアイヌ人はいましたが、その親御さんも本人もぜんぜん自分たちがアイヌ人であるということある意味「意識」していませんでしたから。 話しが長くなりましたが、云いたいことの一つは、このような政治問題化したことで、それまでは何も意識していなかったアイヌ人に対して現代の北海道人は温度差を感じ始めたこと。これは全て「左リスト」の方々が「公金ビジネス」に利用した結果だと思います。先日もある番組で、アイヌの人たちが「狩り」のことをマスコミが報じていましたが、ああいった（左側のマスコミ）ことに利用されていることに「本人たちは気づいているのか？」また、彼らもマスコミを利用しているのか？　と考えざる終えない現状を非常に残念に感じています。我々北海道人はああいたことをマスコミを通じて主張しなくても十分に理解していたつもりです。逆にああいったマスコミを通じて「主張」することで、この人は本当のアイヌ人なの？　って懐疑心を持ってしまいます。私の知っているアイヌ人は非常に自尊心の高い人でした。真にああいった「生きとし生けるもすべてに神が宿っている」と云う信念を持っている民族であれば、マスコミに出てああいたことを吹聴するのは、本末転倒ですね。これはあくまでも個人的な考えですので悪しからず。 もう一つは、樺太からの移住民だとすると、プーチンの発言に対して真剣に警戒しなくていけないということです。なにせ、現ロシアにとっては北海道と云う土地はロシア的に考えると一番の南にある土地なのだから、、、 先述したように、多民族で開拓してきた蝦夷地をこのような「分断」を意図した「左派系」の人たちに翻弄されるのは非常に怒りを感じるし、先祖の御霊にも申し訳が立たないと憤り禁じ得ません。 以上、長文につき、失礼いたしました。

菅政権の時に何かやってましたね。嘘ポイとかって馬鹿にしている人もいますね。

尊敬する茂木先生 カッコイイ✨👍

ウポポイは菅さんが絡んでましたね、かなりインチキぽいと聞いてます。ものすごい国費が流れましたね。

ウポポイってあんな嘘ばっかでいいのか？あれで税金つかってるのが許せん。

私の家でも縄文遺跡が出ました。土器などは北海道のあっちゃこっちゃで掘れば出るんじゃないですかね。出土しちゃうとその土地は２年間手をつけられないのと、出土代がかかって結構大変です。

アイヌはやはり樺太から来たという説が有力ですね、北海道の先住民族では無いですね、 アイヌ先住民を謳ったアイヌ法が政治的に利用され北海道侵略の口実にされる可能性は 高いのでは？

アイヌの人たちは悪くは無いけど、レフトに利用されていますね！日本の先住民だったって！東京五輪でも利用されていましたね！

うわ〜目から鱗が剥がれまくりました😅 アイヌの人の目の色が違うのはやはりシベリアやモンゴルや色んな血が混ざっていたからなんですね。 きっと人々は調和してたんだろうなぁ。 いつも真実を追求してくださりありがとうございます❤

以前外国人の友人から「日本人ってみんな顔が大きく違う」と言われたことがあります。避難所として集まってきた説は確かにあり得るかも

茂木先生✨お話ありがとうございます🎌✨茂木先生のお話に釘付けになります😊 楽しいです🌟🌟🌟🌟🌟

日本の歴史教育は年代と人名のみの教育で肝心の事は何も学校で教えられていません。２１Cは日本が地球を引っ張っていかなえればいけない時代だと思っています。 茂木先生の話は私が中１の時に小学校の先生が熱弁をフルッタ話がオーバーラップしてきます。ありがとうございます。日本人は今まさに日本史を再勉強すべきでは？

アイヌ新法の間違いとそれを利用したい人間達の胡散臭さ。

初めまして。いや～目から鱗とはこのことですね。大変勉強になりました。機会がありましたら、天皇制について講義頂けたら幸いです。色々な角度から推敲される茂木先生のお話は大変勉強になります。 すっかりファンになりました。😍

鎌倉時代の元寇(博多湾だったけ)は教科書で習いましたが、北でもそんなことがあったんですね。知らなかった～。教科書を書きかえなきゃ。古事記の点と点が繫がっていくようなお話面白いです。

また国連かよ　ほんとろくな事しないですね！

北海道には7～9世紀に築かれた古墳が21基も残っています。江別古墳群です。13世紀のアイヌよりもはるかに古く和人の統治下にあった確たる証拠ではないでしょうか。

国連のイデオロギーは、あちこちに、影響していると思います。続きが楽しみです。

ほんと、学ぶことは楽しいと感じるな

菅政権のときアイヌを先住民族と認めた根拠は何でしょうか。将来アイヌ自治区とか独立とかを画策している勢力いるようで心配しています。

だから、アイヌが先住民ではないということが学問的にはわかっているはず。なのに、アイヌ民族支援法の成立っておかしい。どういうこと？

初期は多民族が時間をおいて入り続けて行った多民族国家であったかも知れないが、長い時を経て混淆し、日本人の統一意識も出来て、今は単一民族国家と言っていいのかも知れない。 実際に有力な多数の少数民族は居ないので、現状では多数民族国家とは言えないと思います。

世界各地からの避難地が日本、というのはいいですね。大陸に近いけど激しい海流に隔てられて大軍は押し寄せられない、気候が温暖ですごしやすい。縄文時代にはいろんな人がいたんだろうなぁと思うとロマン心が掻き立てられました。それでいて戦乱の跡もあまりないというと、まさに楽園じゃないですか。 道民としては核心は後編かなと思います。次も楽しみです！

DNA解析が進んで縄文人とオホーツク人の混血時期が 何世代前頃と判っちゃいましたからね さすがにもう元から居ましたとかはムリがありますよね・・

いつも、発信ありがとうございます。先日は、高砂市の調査、お疲れ様でした。また、今度姫路城の最上階の神社でも、調査に来てください。宜しくお願いします。😅

全ての国会議員及び国民に見せたい。 そしてアイヌ利権を潰したいですね。

インタビューをされている方の言葉遣い、"存じ上げないんですが"と何度か言われているんですが、ちょっと気になりました。

古代からアイヌ人の生活は日本人との毛皮などとの取引をして色々と手に入れていました。 それなりの服装をしたり鉄器を使ったりもアイヌ自身が作った物ではないそうです。幕末には陣羽織をきていたアイヌがいたのはそういう事です。

これまたわかりやすい解説をありがとうございます。 自分はこういった情報や資料をあくまでも参考知識として自分の教養や歴史観の考え方を養う様にと心がけています。

文化人放送局 ウポポイ見聞録 大坂の企業が最近作ったナイフがアイヌの文化遺産として国立博物館に展示されているそうです。

茂木先生のお話は、声のトーンも心地よく、実は難解な内容をとても平易な言葉でお話ししてくたさるので、スーッと頭に入ります。 引き続き様々な分野のお話を伺いたいです。 配信ありがとうございます😊

面白い回でした。日本人は混血なんですね。。単民族国家だと思っていました。

いい感じの避難地、現代にも通じる日本の立ち位置でしっくりします🎵神回ですね！

とても興味深いお話でした また皆さんの　それぞれの立場からのコメントも大変興味深く読ませて頂きました 日本人として縄文人・アイヌ民族そして北海道の真の歴史をキチンと知りたいと思います

ーー【日本の尊厳と独立】これを重視しよう、全てに必要な事・忘れている「政治屋等が大勢いる」

茂木さんの視点はホントにいつも面白いし勉強になる。

その通りですよ。私のおじいちゃんは、北海道，千島列島で生まれ育ったアイヌ人です。樺太アイヌの家族もおりました。みんなそれぞれ夫婦と子供がおりました。日本のために戦争にも行きましたし，清水建設でも働きましたし、鮭をいつも食べていました。カントリースキ-も札幌でしていました。とても勇敢で強いかっこいい字が大変綺麗なおじいちゃんでした。熊が大好きで熊の木彫りがたくさんありましたロシアのマトリオシカのこけしなど。おじいちゃんの足は，とても頑丈で銃弾の傷が足や腕にたくさんありました。とても強い足と腕に恐れを感じるほどでした。

国連ね、、ロクな事しない奴らやからな～、お察しやわ

すごい反響ですね・・・英訳で世界に見てほしいくらいです・・・スペインポルトガルの奴隷貿易、朝鮮出兵、その辺りについて、改めて茂木誠まとめ動画、見たいです！

同じ日本人なのにアイヌ民族は、知っていましたが。文化や歴史について知らなかったです。15年前に2つのアイヌの村に行き､伝統的な踊りと終了後に､村の方達との交流会に参加して､色んな事を教えてくれました。更に､今回の茂木先生の分かり易く説明してくれました。ありがとうございます。以前､アイヌ語のラジオ体操第一のCD購入しまして､スポーツ教室の時に､準備体操に使っています。

とても勉強になりました。

アイヌもLGBTと同じ、結局利用されているということですね💦 本当に勉強になります🙇

日本は、太古の昔から共存共栄を良しとする民族だったのですね 良いお話しをありがとうございます❤

配信ありがとうございます、真実のお話です。

フゴッペすごいですよね。たくさんの人にもっと見てほしいです。 ウポポイは違う。ほかの施設の展示もアイヌを持ち上げすぎだと思いました。

鎌倉時代の移民だよ先住民じゃない

アイヌという統一された民族ではなく、各部族間が共存したり争ったりしていたというのが実態。日本人も中世以前から普通に存在していた。

はじめてコメです、知らない事ばっかりで、興味深く聴きました。

何時も良い情報ありがとうございます！

ーー【古い資料は沢山あるがアイヌに”都合悪い資料”は”公表しない” ・・これ現在★「国立アイヌ民族博物館設立準備室・研究主任・霜村紀子」の過去の発言です。

茂木先生！嬉しいです。私も日本は古代から多民族国家だと思っています。日本人の方言、文字、多様な宗教感、多様な個性があるからこそ国家の統一は簡単では無いからこそ、聖徳太子の十七条の憲法が必要だったと思います。 日本民族と言うのではなくて大和民族と強調し過ぎると選民、優生思想、また平和ボケになることを危惧します。

日本神話には世界中の神話が混ざっている、と言うのが滅茶苦茶興味をそそられました。面白い。

北の元寇の事実は、以前歴史を調べてみたら出てきました。アイヌと抗争していた異民族が、元の辺境を受け持つ司政官に援軍を求めたとする話。興味深いです。

流石、茂木先生！同じ説明でもch北海道よりも分かりやすくすんなり頭に入って来ました。

歴史的な多民族国家は理解できます。その後徳川の江戸時代の鎖国３００年があり今の日本、日本人が出来たと思うので、これから現在のスピードで移民を受け入れて多民族国家を作るというのにはすごく抵抗があります。

北の元寇、実に興味深いです！

こんなに衝撃を受けた「つづく」は久しぶりで、ここで終わるの〜⁈と声をあげてしまいました。続編待ちきれない！！

CGSは、しっかり事実と解釈を分けて話すことのできる茂木先生がいらっしゃるので見れてます。

ちょうど夏休みに娘とウポポイに行くところで、とても勉強になります❗️ありがとうございます🙏✨✨

去年、地元の民族資料館に行きました。 蝦夷とアイヌは骨格が同じだから 蝦夷＝アイヌって言ってました。 なのでアイヌは東北まで居たって言ってましたね。 地元に円墳があるのにすっ飛ばしてますよね。

武田邦彦先生は、・日本からシベリアに渡った、・日本人は中国、朝鮮から来たわけではない、説ですね。タブーなく、すべての資料や現代のDNAを調べてもらいたい。

。、、、、Mogi先生の話は本当に素晴らしい。 しかしこの聞き手だが、「存じ上げなかった」を連発しているが、どうして知らなかったと言わないのか。存じ上げると言うのは目上の人の存在を知らなかったと言うことで知識そのものを知らない場合に使う言葉では無いのでは？

日本画家の加山又造さんは、いろんな民族のデッサンをしていますが、日本人ほどバラエティー豊かな顔つきの民族はいないそうです。たしかにその通りで、韓国ドラマを見ていると、みんな同じ顔をしているので、ちょっとへんな感じ。肌の色も、白人より白かったり、漁師さんとか、真っ黒だったりします。ユダヤ人みたいな鷲鼻の人もいますし、とにかくバラエティー豊か。神様もそうですね。弁財天はインド生まれのサラスヴァティーですが、この女性が日本に来て、こういう姿になったのかと思うと、感慨深いものがあります。アイヌは神話がすごいですね。神様に愛された女性が、神の子を産んだ後に６日間燃え続けて灰になってゆくなんて、いったいだれが思いついたでしょう。狩猟民族だからこそ、思いつくことができた凄まじさって、あると思いますね。アニメになった『ゴールデンカムイ』も、右でも、左でもないじゃないですか。しかし左の人たちがアイヌを利権にしてしまって、左の思想を押しつける。エタもそうですね。仏教の不殺生の信仰では、不都合な職業がありました。明治になって、皮革産業をスタートアップしました。もし成功してたら、エルメスやルイ・ヴィトンよりも伝統のあるブランドが誕生したはずです。なぜならばエタの人たちは、武将たちの馬具を制作していたからです。武士の武具や馬具には、いろいろな革製品が使われています。仏教の不殺生の信仰では、動物を殺してはいけない。想像力をすこし働かせれば、社会の実相が理解できるはずなのに、なぜその努力をしないのか。アイヌと関係がありそうなのは、弓矢に必要な鳥の羽根ですね。羽根も重要な交易品だったのではないかと思います。

私は北海道生まれで関東に在住しています。かなり前沖縄へお盆休みを利用して遊びに行きましたところCAさんに沖縄への里帰りと勘違いされ書類を沖縄のCAさんに渡すよう頼まれました。東南アジアでは現地語で話しかけられてびっくりしたこともあります。

大変勉強になりました！

少し縄文と弥生の繋がりの部分が少し見えてきました、 土器の変貌が極端すぎますので中間の物が無いかなと思っていました。

神話は日本から世界に広がったのではないのでは

千歳出身の主人は子供の時ヤジリを発見してます！

他の知識人と同じ見解です。 もっとこの真実を知って欲しい！

アイヌ新法をつくった、菅元総理には呆れるばかり。

例えば中朝国境にある白頭山の大噴火と北海道（日本）への降灰などによる気候・植物相の変化の影響と続縄文文化人・擦文文化人およびオホーツク人とその後のアイヌ人についてのご考察を伺ってみたいです。

おもしろいですね。なお、日暮里は新堀の訛りです。

アイヌ学習の決定版のような動画です。ありがとうございます。つづきも楽しみにしております。

とても聞きやすく、分かりやすいお話、ありがとうございます☺️❤ 私は、ある神道系の新興宗教に属していましたが、アイヌ民族はそれに利用されています。アイヌ人は特別で、アイヌは天からヌルヌルと降りてきた、神の子だとか😂愛ヌルヌル、でアイヌだって😂今も、政治に利用されやすいですね😂 先生は、現在の日本を壊そうとする移民は、どうおもいますか？「可哀そうなクルド人」と言われていたのが、実際には凶暴な事件を起こしていたり。ベトナム人然り、。治安が悪くなっているのは事実で、日本の制度にタダ乗りしようとする輩ども。 日本は何方にいくのでしょうね?🤗

あとからきたのが、アイヌ。北海道の博物館にも書いてあります。

日本から世界に広がったという逆ではないのか？

異なる民族(文化)の人々が融合して一つの日本民族(文化)になった、その知恵・機序を学ばないといけないですね。欧米の真似ばかりではパリ暴動が象徴するような民族対立が深まるだけです。また民族対立を煽る動きにも対抗しなくてはなりません。

私自身茂木先生のようにちゃんと歴史を学んでこなかったですが日本が多民族国家だというのはなぜかとってもそのまま受け入れられる事象です☆。そして日本人。わかります。様々な速度が増した現在は拒絶するではなくどのように受け入れるかを慎重に議論していくべき時代なんでしょうね。場合によっては今は入れない、も選択肢のひとつとして

アイヌ民族って北海道だけでなく樺太にもいたんですね。いつかはロシアから千島列島と共に取り戻したいなぁ

以前海外（西洋）の方に「日本人ほど顔がバラバラの国はないんじゃないか。どうして？」と聞かれたことがあります。その時は縄文、弥生で説明してみましたが、それだけでは説明つかない気はしていました。元々多民族国家だった。なるほど！ 私は北海道のアイヌが多い地域の出身のせいか、アイヌの方たちの特徴には大分薄まっていても気付きます。沖縄の方達と多少似てはいるけどだいぶ離れて感じます。和人とアイヌ、沖縄の方とアイヌ、同じくらい違うように感じます。アイヌの方達はネイティブアメリカンの堀を深くした感じかな。 単に感じ方の問題かもしれませんが。

秋田県在住ですが、小さい頃に(50年前)よく悪いことをすると婆さんたちが「モーが来るよ。モッコがくる。｣と言いました。「モ｣というのはモンゴルのことみたいですね。

道民です。アイヌの博物館は道内各地にあります。 展示の印象としてはあくまで「先住民の」アイヌを「騙し討ちして」支配していったというストーリーから外れるものではなかったように記憶しています。 和人とアイヌの人や物の交流を多面的に掘り下げる展示はあったのかもしれませんが、この動画を見て先住民ではないという点に大変興味を惹かれましたので、自分でも調べてみたいと思います。 一方で、アイヌの生活や伝統に根ざした文化が開拓使以降急速に失われていったのも事実であるので、日本人に広く正しい認識が広まればいいのに…民族と政治が絡んだ以上平和理に収まるとは思えませんが。。 政治的には西欧に屈服して不要に不利を被る必要はないので、この件に限らず必要な手段を講じて欲しいものです。 まだ遅くはないのかなと感じました。

ウポポイは先生と全くて同感です。 ギリヤークの自称がニブフで、同民族です。ウカジオストックの辺りには居住しておりません。大陸側ではアムール川下流域で、サハリン北部ですので、先生の説明には誤りがあります。樺太から南下したオホーツク文化はやがて擦文文化に融合・吸収されます。その終焉からアイヌ文化の成立過程については、考古学的にも、文献史料も僅少でわからないのが、現状であります。

古事記と世界の神話発祥は、殊更都市伝説誇張から学びました、ありがとうございます