需要の塊でしかない「横浜藤沢線」の完成後の姿を再現 

ゲームちっくなのがまたすばらしいです！見たことなかったので嬉しかったです😊 どうもありがとうございます🙏

素晴らしい動画をありがとうございます。 こちらは何というゲームを使っているのでしょうか？

@TT-ib7nv Cities: Skylinesというゲームを利用しました。

国道１号のバイパスとしても機能するでしょうし、需要はあると思います。 特に藤沢バイパス～環二までの渋滞はひどいものがありますし、一般道で移動したい人にとってはできたらうれしい道路ではないでしょうか。かく言う私もその一人です。 また非常時の活用もされるため、平時だけで判断できないのが道路の特異性ですね。 とはいっても、地域住民の方々の協力なくしては実現できないため、気の長い話であることは間違いないありません。 圏央道により国道１号がどうなるか、状況を見つつ判断でもよいですね。

@@roadtripgatomo 片瀬山～鵠沼海岸は完全地下で、幅に余裕のある１３４号と駐車場を使ってインターチェンジにしてほしい。

おっしゃるとおり藤沢中心部の混雑緩和が見込めます。 全通しない限りは、混雑ポイントをどこにするのかという話な気がしますね。

友人による噂では史跡が出て来たから一生開通しないんじゃない？ってw トンネル開通した所で激混み道路だから…川の上に道路通すかねぇ😅

そこの未整備区間の丘を乞食山なんて呼んでましたっけ。 懐かしい。

圏央道のジャンクション兼インターチェンジができる予定です。

@@roadtripgatomo ほう。グルっといく訳ですね。東金の先も含めて全線開通が楽しみですね😄

藤沢市内はJR線を挟んで分離されていますね。もう少し南北を縦貫する道路の選択肢があれば分散されるはずですが、住宅密集地が多く整備にはまだまだ時間がかかりそうです。 現在は横浜中心のコンテンツ構成ですが、今後は藤沢や県央にも足を延ばしてみようと考えています。

ネットに公開されている情報と現地取材をした際に確認できた情報を活用しています。 特に重要なのは行政が公開している以下の情報をベースに完成図を想像するようにしています。 ・都市計画図 　市の道路計画の全体像や大まかな経路、場合によっては形状も確認できます ・各工区の説明資料 　完成イメージが添付されていることが多いため、確認できない詳細な情報を得ることができます ・現地取材で得た情報 　起伏や土地の制約などを目視確認できるほか、現地にしかない詳細な案内板がある場合もあります 上記に加えて、道路好きの方々や現地自治会のブログの情報を閲覧することもあります。

境川沿いは古くから住んでいる方々が多いでしょうし、あそこ以上に魅力的な代替地はなかなか見つからないと思うので、反対意見が出るのは理解できますね。 例外的に、片瀬山住宅地ができたのは横浜藤沢線の都市計画決定後と記憶しているので、あそこだけは事情が違う気がするのです。

こちらこそ、いつもご視聴・コメントありがとうございます！

ゲームでは立体交差でアンダーパスにしています。というのも、周辺の地形を加味すると、舞岡上郷線までは結構な勾配があり、アンダーパスになるのが自然と考えました。 ただし、詳しい資料を見つけられなかったこともあり、間違っている可能性があります。業者から詳細な設計が上がってきてから答え合わせをしたいですね。

もっと交通関連の予算が割り当てられれば変わっていたでしょうねぇ...。東京ほどの鉄道網がなく、けれども道路も後手に回った中途半端な感じは否めません。