静岡鉄道　駿遠線　１ 

素晴しく貴重な映像を有り難う御座います。私が幼少期の1960年代初頭から、正に袋井から横須賀までこの軽便に乗って家族で父の田舎に毎年夏に帰省していました。袋井から軽便に乗り込んだ時の車内の床のワックスの匂い、そして床下から聞こえるゴロゴロとしたエンジン音、そして何かワクワクした気持ちを今でも鮮明に覚えています。そして新横須賀で駅から出ると暑い夏の日差しと多くの人がいて賑やかだった事、今でもその情景がよみがえります。東京からの道中を含めて、田舎らしい田舎の思い出を有り難うと、今は天国のオヤジに言いたい。

この映像は本当に素晴らしい。電車だけでなく昭和のあの頃の懐かしい生活が生き生きと捉えられている。

今は亡き母と一緒に静岡から静波の海水浴に行ったのを思い出します

ああ、本当に何もない時代だ。希望に満ちているのが伝わってくる。 時々今の風景と重なる場所があるね。

すごい！貴重な映像だ

田んぼのあぜ道を自転車で駆け抜けるような風景ですね。 小さい頃 「電車ゴッコして遊んだコースにもし本当にレールが敷かれていたら・・・」 と妄想して思い浮かべた光景が実現したような、まさにファンタジーといえる素敵な車窓に感動しました。

機械式ディーゼルカーの運転シーンも秀逸な、めちゃくちゃ貴重な映像を、ありがとうございました。わたくしは、九州西部の生まれで、関東、広島県福山市、大分県大分市で青春時代を過ごし、軽便鉄道に関心を持ち、駿遠線のすばらしさについて、書籍をあたったおり認識しました。1962年生まれでして、学生時代、鉄軌道の情勢は、軒並み、廃止廃止で、ようやっと紅白塗装の下津井電鉄に乗りに行けたことは、奇跡だったかもしれません。令和元年6月11日(火)投稿。

真夏でも風だけあれば十分な時代。 当時は不便なんて言葉は存在しなかったのでしょう。 エアコンは銀行だけの時代。 開けっ放しの扉にたたずむ乗客。 遅れが生じても気長に待てる時代。 衣・食・住、この時代は、どの分野でもとても健康的な生活をしている。 フィルムという文化の素晴らしさ。 夢の中で見ている様な感じでした。 本当にありがとうございました。

いい時代でしたね　いまでは地方はみんな車持ってるからこういうローカル鉄道は生き残る術はないですよね

廃止せずに残して欲しかったです。

古き良き日本の風景ですなぁ・・　

袋井市民です。 新袋井があったとは聞いていましたが、映像で見られるとは思っていませんでした。 私が生まれていない時代の映像をアップしていただきましてありがとうございます。

静岡鉄道駿遠線の現役，しかもカラーの貴重な映像をUP頂きありがとうございます。 1967年は新袋井～新三俣間が廃止された頃ですね。 「蒙古の戦車」が実際に走る映像を拝見できてうれしく思います。

大型車で袋井市へ配送に行きますが、途中何か所か廃線跡や築堤、軌道跡ならではの緩やかな勾配、結構遺構が残ってますね。昔に思いをはせながら、ゆっくり走るのも乙なもんです。そっかー軽便だったんだぁ。

小学校低学年の頃、児童館の敷地にあった『遠州神戸』の看板が懐かしくなった……

静岡鉄道駿遠線の風景初めて見ました。動画を見る前、私は最初、昔の和歌山県北部で御坊市の紀州鉄道に見えました。その頃静岡県地方には、ほとんど行った事ありませんでした。その駿遠線、非電化の路線とは全然知らなかった。もしそのまま続けていたら、現在の清水行きと同じように、電化と複線になって本数が増えたら、ＪＲ東海道線と競争したでしょう。また、同じ新静岡にいたら、清水迄一部直通したと思います。

昭和33年〜36年(1958〜1961)の3年間、谷口駅５時５５分発の軽便で 袋井駅まで高校(浜松)通学に使っていました。思い出がいっぱい詰まった 思い出の汽車通学でした。懐かしい！！このような映像を残してくれて 有難うございます。

中学生の時、新藤枝駅から大井川まで乗った。懐かしいですねえ！

これは大昔に何度か乗ったことがあります。 今はほとんど痕跡が残っていない路線らしいので この映像は、実に貴重な映像ですね。

凄い貴重な映像ですね。しかもカラーで、新横須賀駅横にある旅館が今でもありますね。

この映像は凄すぎる。

こういう映像が残っていること自体が素晴らしいです。 一度、乗ってみたかったですねぇ… 静岡市に住んでいましたが、この路線が廃線になったのが中学生の頃ですから、なかなか、ここまで遠出することはなく、乗る機会がありませんでした。

永久不滅の映像です。

新袋井~柳原へ向かう途中、新幹線の高架に向かうシーンは今でも面影がありますよ。唯一ピンときた場所でした。貴重な動画を有難うございます。

静岡鉄道といえば電車のイメージですが、この路線は非電化路線で気動車が走っていたのですね…。

大変貴重な映像ありがとうございます。 ナローはノスタルジックですね。

この鉄道の沿線に住んでいるものです。ぜひこれに一度は乗ってみたかったです。とても貴重な映像をありがとうございます。今まで特に気にしていなかったのですが、ところどころに看板などの名残があるので気にしてみたいと思います。

駿遠線のカラー映像、初めて見ました。すばらしい!! (>_

自分の実家が浅名駅～五十岡駅間に住んでます。父(現62歳)は横須賀出身で軽便鉄道に乗った経験もあります。 横須賀に相撲地方巡業で力士が乗った列車が登坂で動かなかった時に後ろから押して動かしたと父から聞きました。 「浅羽記念公園」は昔の機関車が展示されていて2019年11月27日に上皇皇后両陛下が併設の郷土資料館に訪れました。

素晴らしい貴重な映像ですね！

駿遠線は静鉄バス秋葉中遠線のルーツになった軽便鉄道だと感じます。

A beautiful film.

よくこんな映像残っていたなと思います。珠玉の映像です。感動します！静岡鉄道駿遠線は鉄道好きからしてみれば忘れることのできない著名な長大軽便鉄道です。大正時代には大井川の橋の区間を人車軌道（人力で運行）として仮開業したこともありました。まさに子供のころ夢見た空想の世界をそのまま現実に蘇（よみがえ）らせたような鉄道だったからです。 また、蒸気機関車をディーゼル機関車に改造して使っていたという奇想天外なゲテモノまでいました。この動画の8:40あたりにも映っています。軽便鉄道では例外的な大きさと出力の190馬力のディーゼル機関車DD501というゲテモノを1965年に自社新造するなどの独特の動きもありました。駿遠線の気動車の大半は総括制御のできない機械式気動車だったため、各気動車車両に運転士が乗務して、警笛を合図に運転操作を行うという代物でした。そして大井川の橋は木造でもありました。 鉄道好きの中には多くのゲテモノ好きの人がいますが、私もその一人です。ここで言うゲテモノとは変った車両のことです。つまり珍車のことです。特に移動機（小型のディーゼル機関車など）のようなものを指してゲテモノと言う場合が多いかもしれません。静岡鉄道駿遠線は国内でも稀な珍車や変わった物事の宝庫のような鉄道でもあったのです。

軽便鉄道って可愛いですよね

かつて日本一長いナローゲージの映像が残ってるとはかなりレア

静岡鉄道(以下静鉄)は､静岡･清水線以外のルートは全廃になりました｡

乗らなかった事が悔やまれる。

10:07 あたりから流れているBGMが、曲名はわからないのですが、そうとう前のANAの機内安全ビデオと同じなのがやわらかいかんじでいいですね！ 11:15 の荷台がなんともかわいいサイズ。

静岡市の育ちで。エミナースの辺りが起点と聞きました、何処が駅跡だと探した事が有ります。150号を走れば痕跡が無いかキョロキョロ（危ない）、貴重な映像に感謝します、有料でも観たかったくらいです。

今の静岡鉄道と同じ会社なのでしょうか？ 浜岡のR150の北側に古い町並みと不自然な広い道路がありますが動画の小笠・菊川からだと繋がっていたのかな？と思っちゃいました。

袋井 柳原が同じ地区の人間からすれば 神すぎる動画です！

凄い。ヒストリーチャンネルでやってた萩原政男氏の映像コレクションみたい。

とても貴重な映像ですね どぉぞ地元の方々の為にも残し・伝えて下さぃませ ちなみ・・・鉄道ファンでわ　ありませんが

鉄コレ猫屋線の湘南顔気動車ってこれをモデルにしてるのかな。

この沿線でよく見られる、両側に腕木が出た信号機。これは両面とも出発信号機なんでしょうか。だとすると、片方の列車はくるっと振り返って列車後端近くに立っている信号機を確認することになるんでしょうか…

なんだか貴重な所蔵映像をありが投稿ざいます。

軽便鉄道では最長。 いい! 福島県だから ♪高原列車はいく が好きかな

この時代はコロナ感染が無い時代

映像 9'04"のテロップ「田園の中に野賀駅がある」は、谷口（やぐち）駅の誤りでしたね。 10'20"で一瞬、「やぐち」の駅名標が写ります。 全編どれもが貴重な映像記録、ずっと保存＆公開をお願いします。

日本一長い　ナロー 素晴らしい! まあ軽便鉄道法が あり　簡易鉄道は 引きやすかった

7:57 この漏斗（じょうご）みたいなものは何ですか？

母や祖母からは「これに乗って柳原に行った」と言っていましたね。 ちなみに2：39uらいの映像は現在パチンココ○コルドのあたりでしょうか？

浅羽町民必見！組合立浅羽中学校やら備蓄倉庫、古い浅羽町役場、

静浜鉄道

静岡鉄道が2なくなってる

ひらがなでかけないとか

軽便 ゲーベン