谷山浩子さん。透き通る声が風のようです。
記憶の森...緑濃き季節です
歌詞
「空に映れ 水に響け 空気に染まれみどり
静かな腕に力をこめて 叩け風のドラム
梢をわたる声がおまえの名前を呼ぶ
遠い過去を映す鏡 みどり光る
それとも銀の靴で明日の空をかける
おまえのその指の中に みどり溢れるもの
空をつかめ 水を砕け 彼方に夢の世紀
ほほを染めて思いを込めて 鳴らせ時のシンバル
透き通るものたちがおまえのうなじに降る
伏せたまつげの先に きらり みどり 雫
記憶の森の乙女 黒い土の中から
涙とほほえみ限りなく みどりつむぎだすよ
空をつかめ みずを砕け 彼方に夢の世紀
激しくく深く GREEN」
21 июн 2013