風を追いかけて 

これいいなあ。

この歌、大好きです。この時期の谷山さんは、深刻なスランプに悩んでいたみたいですが、なかなかどうして素晴らしい曲だと思います。ジャケ写の谷山さんも可愛い！。

独特の透明感を持ってる方ですよね。優しさの中に寂しさを感じさせる歌が多いです。

こういう曲が消えて行っちゃうのは悲しいなあ。でも人と一緒か。

彼女のファンが沢山いる事がわかったのでうれしいです。 40年前は、私の友人4人位でした。最近スマホデビューで、谷山ファンとして嬉しく思います。

高校生から聴いていました。ターンテーブル外しません。ジャケット観ながら聴いてます。

みづえちゃんに提供した「子守唄をきかせて」のA面にこの曲をもってくるべきでしたね。 瀬尾一三さんの編曲が泣かせます。

懐かしいよ。

風を追いかけて 十年くらい前、このタイトルでメッセンジャーを開き管理人をしてました。 一時、人気部屋になったのを思い出しました。

やっと谷山さんの歌理解できそうです💞

LP音源というだけで嬉しいです。

二十歳の頃の曲だ😅 いい曲だね👍

まるで悲しき天使ぢぁー

좋네요. ^^ いいね。。。。。。。。。。。。。。。。。。

タイトル:風を追いかけて 歌手:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 編曲:瀬尾一三 やさしい人の　面影を 忘れられない　その時は ひとりで丘に　のぼりなさい 風に心を　あずけなさい 　ああ　誰もわからない　誰もわからない 　　　　夢が砕けた　悲しみは 　ああ　風が唄うだけ　風が唄うだけ 　　　　立ちつくす　私のそばで　ライラ･･････ 丘の上から　見る町は 私のことなど　知らぬ気に 吐き出す幸せ　不幸せ つくり笑顔で　流して行く 　ああ　私一人だけ　私一人だけ 　　　　遠くはなれて　丘の上 　ああ　風を追いかけて　風を追いかけて 　　　　翼のない　鳥のように　ライラ･･････ きょうもあしたも　あさっても 針の止まった　風時計 二度と帰らぬ　思い出が 帰るその日を　待ちつづけて 　ああ　私一人だけ　私一人だけ 　　　　遠くはなれて　丘の上 　ああ　風を追いかけて　風を追いかけて 　　　　翼のない　鳥のように　ライラ･･････

サーカスの次期もっと夢想の真ワールド、そして今度は自分と周囲を逆に捉えようと考えたのかも。特にこの曲はロシア民謡の、リズムを思わせる。谷山さんのチャレンジのものだと私は思うのですが、この方もすごく好きな、レコード結構持ってました。皆さんはどう思われます。