飛行機の翼に付いているライトの色が違う理由って？飛行機に隠された疑問を解明！ 

開発当初はその予定でしたが、実際には鳥避けの効果は無いようです

どうやってバードスライクを防ぐのですか？ 理屈を教えて下さい！

TWICEのHAPPY HAPPYかとおもったw

バードストライクにあった時、機長が危ないと思いましたがやっぱりと帰りました。

飛行機のルールには、船舶由来のものって多いですよね。

それ言う思ったが、大分優しい説明w

右側通行なので、回避行動は、右にが基本。船と同じですね。

@@user-xb4wz9js7i 回避行動ひだりでは？

@@AsembledPoppy 航空機は、船舶と同じ右側通行だから、右に回避が原則。 もしくは、管轄するコントロールの指示に従う。 ただ、約９００Km/hで飛行するのだから、指示を待つ間に…。咄嗟に右に回避が無難。 高度は、どちらか一方が上昇下降するが、衝突防止装置の指示で回避するようになっているそうだ。

違いますよ！ 非常事態があったときのために目を慣らしているんですよ！！

ごめんなさい(>_

@かとりせんこう そうか、ありがとう。考えてみれば航空法は海上衝突予防法に準じているはずなんだよね。だから垂直尾翼の白色灯はマスト灯と同じか。この動画で明滅してたから勘違いした。

たぶん、船の舷灯、尾灯の概念を、そのまま飛行機に持ち込んだのだと思われます。

素人向けですから…。でたらめでは、ないので…。

飛行中の飛行機は前にしか進まないけど、船舶は停まっていたり、後退していることもあるから注意。

停泊(錨泊)している時は、停泊燈を点灯しなきゃいけないよん。

「ポート＝ポートサイド（左舷）」、「ワイン＝赤」ということなのかな？

@@akirakajiwara9478 私はそうききましたが、緑の右や左翼が赤なので左が赤と覚える方法も有るみたいですね、

元祖の舷灯ですね！ 飛行機の保安部品の多くは船由来ですものね！ 幻灯、と書けばスライド映写機のことですね。

うるせーよ

1年前かぁ～ まぁ、一応、ソユーズ宇宙船やこうのとり等のツャトルやISS(国際宇宙ステーション)も同様な赤、緑色の燈火が着いてます。

嘘八百を吹聴すんなバカ 雲がすぐに消えるってなら、いっつもお空に浮かんでる綿雲はどうなんだ？

@@jejejemm9096 本来の雲はお空の状態を表しているにすぎません。 飛行機雲はそれらとは全く違い、航空機の排気煙に含まれる塵が大気中の水蒸気を集めて白くなります。なので本来の雲とは違います。 対してケムトレイルは意図的に化学物質を撒いて雲を作っています。 ネットで「ケムトレイル」と検索すればすぐに出てきます。 ながーく続いているのはすべてケムトレイルです。

ウサッキー 「お空の状態」とは 小学校の授業をいくつも受け損なってるらしい 雲の形成にも大気中を漂う粒子の存在は不可欠だぞ 核となる粒子なしに視認できるほどの雲が発生する湿度が地球環境で自然発生することはあり得ないんだが ケムトレイルと検索したらまぁ出るわ出るわ、無知蒙昧がよくもまあこんなにも出るもんだ ものを知らんからエセ科学に引っかかるのだ

@@jejejemm9096 いまどきケムトレイルも知らない情弱がぬかすなボケ

ウサッキー 狂人の妄想に共感してしまうぐらいならバカの方がいいね 君が早く似非科学の魔の手から解放されることを願ってやまないよ

黒ギャルのアソコにも

あ、マンピーだった

船と飛行機は同じルールですからね。右舷灯、左舷灯、航海灯

K Y. 雑学は素晴らしいけど、ノリツッコミは寒くてかなわないよ(´･ω･`)これから冬が控えてるのに

もちろん、それは舷灯の装着義務化のときに議論されています。 １ 背面の場合、盲点は焦点より水平位置で低いため、正立しているパイロットと背面のパイロットのどちらかが周囲視野（色と形には鈍いが色と明度に敏感）で捉えるので、互いの方角が変わらないまま（盲点に入ったまま）ぶつかる事故の危険はなくなる。 ２ 当時の飛行機は機械式気化器（キャブレーター）を使っていて、遠心力がかかっていなければ燃料が滞ってたちまちエンストしました。と同時に、遠心力をかけるとガソリン過多により不完全燃焼を起こしてパワーダウンしました。まともに飛べないのにランプを考慮する必要がありません。 問題はまともに飛べないほうで、こちらは次第に克服されていきました。 まず強い遠心力が真下にかかったときの不完全燃焼を防ぐため、プラスG弁というものが発明され、パワーダウンは解消し、ついで上昇から降下へ転じるふわっとしたときにエンストするのを防ぐゼロG弁が発明されたことで、エンストのほとつが解決しました。最後に戦時中、日本でマイナスG弁が発明されました。 日本軍では戦闘機から爆撃気まですべてマイナスG弁つきキャブレーターを装備していたので、爆撃機でさえ宙返りや背面飛行ができました。隼や零戦の異常な強さの秘密のひとつはこの装置にあったのです。 いまのPS-2の先祖、二式飛行艇は、飛行艇でありながら「空飛ぶの要塞」B-17を撃墜していますが、これは飛行艇が基本的に翼面荷重がきわめて低い軽快さを持ち低速戦ではめっぽう強いことに加え、どの飛行姿勢でも確実にエンジンがフルパワーを出せていたからだと言われています。 絶対にエンストしない日本機に対抗するため米国が科学力の粋を尽くして発明したのが電気式燃料噴射装置です。今の電子式はこれを電子化したものです。 このような経緯で、背面にはもともと何ら問題ありません。