黄忠｜生涯現役！老いても強すぎた劉備絶賛の猛将【三国志】

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中国後漢末期から三国志の蜀漢にかけて活躍した武将・黄忠漢升。
劉表、そして曹操配下の韓玄に従ったのち、劉備に臣従して活躍を見せます。
219年には法正の策を用いて曹操の重臣・夏侯淵を討ち取り、漢中奪取に貢献しました。
諸葛亮の進言により、関羽、張飛、馬超、趙雲、に並ぶ五虎大将軍の称号を与えられ、
劉備から絶大な信頼を獲得していた最強の老将軍。
今回はそんな武勇に優れた猛将、黄忠の迫力満点な人生に迫っていきます！
#三国志 #劉備 #関羽
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Опубликовано:

7 сен 2024

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Комментарии : 16

@user-oc2oo2yv4c 8 месяцев назад

横山光輝さんの三国志では黄忠と厳顔のコンビが印象に残ってます。厳顔はいつの間にか蜀に入っていつの間にか消えてます。厳顔特集も是非出して下さい。

@Fahrenheit76 7 месяцев назад

厳顔のエピソード自体が全くない。張飛と戦って負けたけど、張飛は助けた。それだけ。あとは例によって演義の創作物。

@rarirurerocolonel2177 4 месяца назад

史実性をうるさく主張する者がよくいるが、その「史実」というものが本当に史実であると保証するものは有るのか？歴史なんて結局は記録に過ぎないのだから、楽しむ分には多少の創作は許容しても良いのではないか。むしろ三国志演義のような面白い創作は歓迎すべきだと思う。

@user-tz4nz8wk9r 7 месяцев назад

関羽は一騎討ちして黄忠を認めときながら後々、老耄とか落としてるんだよなあなんか腑に落ちない

@shotaroinoue3989 8 месяцев назад

マンガ版で明らかにお爺さんなのに老獪な策士というわけでもなくただただ腕っぷしが強い黄忠が印象に残っています。劇中でも「なぜ老人なのに強いのか？」特に説明もなかった気がします。なぜ強いのか一切説明せず「黄忠が強いのは当然」くらいの勢いで進むストーリーも相まってやたら強い印象があります。

@sheellar 8 месяцев назад

劉備系のアテレコがイケボすぎて死ぬ。。(✿╹◡╹)

@user-cu8rg5cg1p 8 месяцев назад

五虎将は魏延が入るはずだったが尊敬する黄忠のために辞退した

@SecaRentahero 4 месяца назад

マジですか、知らなかったいい話だ！

@user-vj6bn8sd7l 8 месяцев назад

最近夏侯淵の動画が出ましたね。

@user-ck4wb6ds7d 2 месяца назад

馬超は、蜀に降ってから何もしていません。　スーパー名家だから、出世したため。

@user-gt8py9vu7c 8 месяцев назад

若い頃が、まったく謎よね

@user-hr1ts7fv1q 8 месяцев назад

黄忠は横山光輝では、びんびん～♪そして、帽子に正確に一発、的中させたとか、しかし、しとめなかったことを問い詰められたとか。。

@brawnyrooster7607 8 месяцев назад

演技は歴史ではないと思うのですが

@Fahrenheit76 8 месяцев назад

歴史を語ってみた、っていうに演義の架空の物語を語るのはよろしくないと思います。まあ蜀のファンの人たちに寄り添うなら演義をガン無視するわけにもいかないというのが三国志をテーマにするチャンネルのジレンマですが。光栄ゲームや横山三国志を楽しんでいる人たちからすれば演義の物語が全てですから。正史に準規することにこだわると趙雲なんて３分も語ることないですから。