（3機種同時比較）HiKOKI 新型コードレスクリーナー（R36DA R36DA(sc)）18Vからの改良点はいかに⁉️ 

ご視聴ありがとう御座います！忖度なしに実演させていただいております！

人工芝の上でかつ、ゴミが木屑で大きめなので結構、ハンディクリーナーでは過酷な比較演出でしたね。 次回もどんどんUPされますのでご視聴よろしくお願いします！！

コメントありがとうござます！ 正直、18Vも36V対応の機種も本体の性能（吸引力）の違いは体感できませんでしたので18Vでも十分かと思いました。 動画が参考になってよかったです！　またコメントお待ちしております！

ご視聴有難うございます。

ご視聴ありがとうございます。 いろいろとご意見ありがとうございます。 今後の動画作製の参考にさせて頂きます

コメントありがとう御座います！ 正直な感想や見解を忖度なしで撮影させて頂いております！！

@@syachyo-buchyo 隣でハイコーキの営業さん渋い顔してそうw でも、率直な感想はとても参考になります。ありがとうございます

ご視聴、コメントありがとう御座います！ 今回、ハイコーキ から発売されたクリーナーは36Vタイプで2機種　サイクロン式とノンサイクロンタイプですね。 サイクロンタイプはHEPAフィルターでノンサイクロンがハイクリーンフィルタと言う不織布みたいな布製フィルタ仕様ですね。 これがノンサイクロンは遠心分離の原理を使用しないので布フィルターを採用してるのにもかかわらず一番吸引力が強かったですよ。 持った感じのバランスはそんなに違和感なく持ち難いとは感じませんでしたけど、実際マキタと持ち比べてないのでお近くの店舗で実機を触れる機会が御座いましたら「感覚」の問題も御座いますので是非、ご自身でお確かめ頂ければ幸いで御座います。

ご視聴ありがとう御座います。 ご家庭でのご使用でしたらサイクロンが一番いいかな？と私も個人的に感じました。 吸引力を求めるなら断然36Vの「ノンサイクロンタイプ」オススメします！

ご視聴、コメントありがとう御座います！ やはり吸込み仕事率が高い機種は吸引力は数値通りで強いですね〜！ 粉物や砂ですとそのままR36DAの仕様のままですと吸込みは強いのですが、布製のフィルターの為、目詰まりを起こして吸引力が低下する恐れがあります。 サイクロンユニットが別売オプションで定価￥3500でご準備が御座いますので粉物などはサイクロン仕様に変更されて吸って頂いた方がオススメです。 まだ、潤沢に在庫が入ってこないので残念ながらノンサイクロンタイプとサイクロンタイプで粉物、砂などは試しておりませんがハイコーキ の営業の方が小さいものは特に吸引力は落ちるけど吸引力の持続するサイクロン方式がオススメだとおっしゃってました！

ご視聴、コメントありがとう御座います！ 人工芝の上でコンパネ下地での撮影でしたので、フローリングやフロアの上ですと余計な隙間が必要以上にないのでもっと吸引力を実感出来たかも知れません。 ある意味、過酷な状況下での比較となりましたねw 18Vから36Vでブラシレスモーターとなりました。　18Vのモーターはミニ四駆などのモーターと同じ構造のカーボン一体形成型のモーターでしたね。 サイクロン機構は一体型ではないですよ。モーター部分はサイクロンタイプ（R36DA（SC））とノンサイクロンタイプ（R36DA）の36V共通の様でした。実際、オプションで2段サイクロン式ユニットと言うものが定価￥3500でご用意御座います。 ノンサイクロンタイプ（R36DA）をご購入されても2段サイクロン式ユニットをお買い求め頂きダストカップ部分を付け替えて頂くとサイクロンタイプへ変身すると言う仕様ですね。 但し、現在全国品薄なのでご近所のお取り扱い店舗様でもしばらくは実機を見て頂くことはちょっと先になってしまうかも知れませんね〜。

ご視聴ありがとうございます。 サイクロンは遠心分離する構造上紙パックなどの直接吸引と比べると仕事率が低下するようですね。 モーターは同じ原動力を使用してます。

ご視聴ありがとう御座います！ 人工芝の上での比較でしたので、実際に使用する場面の床面ではないので、ある意味かなり過酷な比較実験だったと思いますw スポンジを吸音材に使用してるのはあるかも知れませんね〜 残念ながら、開発者レベルのお話をお伺いする機会がないのでその点に関しましては定かでは御座いません。 ヘッドですが、動画内で「ヘッド付け替えられますね！」って社長が喋ってる時は36Vから18VのR18DAへ付け替えてみてますよ！ パイプは18Vの物を流用されているのだと思われますのでパイプの径が共通ですね。　なので36Vのゴムがグレーの物と床用ノズルは移植可能だと思われます。 もし、36Vのヘッドを18Vの製品に考えてるのであれば、お手持ちの実機を店舗へ持って行って一度合わせて見るといいですよ！ 但し、36Vのシリーズですが、発売前から結構話題といいますか、待たれてるユーザー様が多いみたいで現在全国的に欠品が発生してる様です。 年内は供給が不安定な事がありますのでご参考までに！ 次回もご視聴コメントありがとう御座います！

ご視聴、コメント有り難う御座います。 36Vのクリーナーは発売が遅くなって36Vのクリーナーはまだか？とユーザーさんからの要望が多かったと伺っております。 コロナの影響もあり生産台数に影響が出てしまってるのも品薄の原因ですね〜

いつもご視聴、コメントありがとう御座います！ 現在はカラー展開はない様ですが、将来的にはあり得るかも知れませんね〜。 今までの傾向はカラー展開はやはり白が基調でポップなカラー展開は見かけた事がありますが、ブラックのハンディクリーナーは私どもの業界ではMAXさんだけが黒を出してましたが、マキタも白とベージュ系とかって言う展開でしたね〜 黒のご希望のユーザー様がおられるとハイコーキ 様へお伝えしておきますね！ 次回もご視聴、コメント心よりお待ち申し上げております！！

コメント有り難う御座います。 確かに家庭用のサイクロンでも固形物を吸い込んでしまいますとカラカラと音が出ますが、ダストボックスが空に地下井状態のときは中で回転するのでカラカラ音が出ます。 すでにダストボックスにゴミが入ってますとゴミに引っかかって音が出ない状態になりますね〜 サイクロンはゴミ捨てが簡単ですし、吸引力が落ちにくいのが魅力ですよね〜 サイクロンはハイコーキもマキタもダストボックスがスケルトンでゴミが見えるのでフィルタータイプだと本体のダストカップにゴミが収納され、本体のダストカップは透明でないので気づかず無理に吸いすぎて故障したり吸引力が激減したりするので可視化できてるダストカップってのも良いなぁと個人的には感じました

最近のコードレス掃除機は飛躍的に吸引力も強くなって製品の精度が良くなったと思ってます。 一般のご家庭でも購入される方が増えてるのでヘッド部の開発に力入れてくれるともっと爆発的に売れるのでは？と思っております。

ご視聴ありがとう御座います！ 諸事情でこの様な演出での撮影となりました。　実際、フローリングやフロアなどの設置面がツルッとした面だと接地面がしっかりと密着して余計な隙間が出ないので吸引力の本領発揮できるかと思われます。 人工芝での上なのである意味、過酷な状況下での比較でしたね！ 音はおっしゃるっ通り、かなり静かになってますよ！

そうなんですね！ 私どもの検証はあくまでも新品お状態で行うので使用を続けた場合の使用感はわからないのでコメント助かります！

コメント有り難う御座います。 よく言われますw　そんなに似てますか？

@@syachyo-buchyo よく言われるんですかｗ 顔の特徴と言うか品種が同じです。特に笑顔が似ていますね。 この動画で３６Ｖ版が発売されてるのを知りました。実家でも引越し先でも車内でも１８Ｖが大活躍なので大喜びです。 実家の場合やや早歩きぐらいで部屋から部屋へと移動していけるので、これが３６Ｖになったらと想像しただけでワクワクします。 我が家の床掃除はコイツとフローリングワイパーで完了なので、強力なモデルが発売されていると知って嬉しいです。 ちなみに服に付いた猫の毛も１８Ｖ版の先をブラシに変えると取れます。ﾒﾁｬｸﾁｬ重宝してます。 いい情報をありがとうございました。

コメントありがとうございます 実演で押してやってみたのですが、下の人工芝の具合で引いた時の方がよく吸えたので引いた状態で実演させて頂きました

クリーナーはそこまで劇的に強い！って印象ではなかったですね〜