［NEWS］NC9放送中に震度５の地震　1985/10/4 

宮崎緑のほうは一刻も早く逃げたそうだなw

流石、NHKだ。

木村太郎はミスターサンデーに出てるね、いい爺さんになったな。

Higashimurayama････ この男性はアナウンサーではありません。 当時NHK社会部記者の、木村太郎さんです。 定年退職後、フリーのコメンテーターとして、2022年春現在も、フジテレビの日曜夜の報道番組に出演されていますよ。

ラジオ第1放送バージョンもあったら、よろしくお願いいたします。

今は5と6は強弱付きで表される

KURO･････ 木村太郎氏は、NHK時代アナウンサー職は一度も経験していない。 放送記者⇒解説委員⇒ニュースキャスター。 伊藤建三氏は東京アナウンス室所属。

ご指摘ありがとうございます。先のコメントも修正いたしました。 日航123便事故の第一報も担当されていたので、てっきり本職のアナウンサーだったのかと… 独特な語り口が印象的ですね。

@@kuro_chan2592 さま わざわざ修正の上、ご返事まで頂き恐縮しています。 ついでに、NHKのテレビが従来〝ニユースはアナウンサーが伝えるもの〟という固定観念を見直し、ニュースを取材し原稿を書くだけの放送記者達が、直接画面に出てそれを伝えることが、ニュースに臨場感を与えるのではとの考えが台頭し、従来基本的には画面には登場しない記者達が､｢顔出し｣で原稿を読むようになったのは、昭和40年代の終わり頃でした。 そして今の｢ニユースウオッチ９｣ の原型となる｢ニユースセンター９時｣がスタート。 当時外信部パリ支局長の、磯村久德記者がテレビ界初のニュースキャスターとして登場。テレビ報道のあり方が大きく変わりました。 彼のしゃべりはアナウンサー顔負けでした。 NHKのニュースに多くの放送記者達が登場し、アナウンサー並みのしゃべりの訓練も受けるようになります。 磯村氏が登場するころ、アナウンサー達は〝ニュースはアナウンサーが読むもの〟と、局内ではアナウンサー達の猛烈な反対運動がたびたび起こりました。 が､やがて放送界は民放も同様の流れになっていきます。 ですから｢しゃべり｣の上手い記者達も登場して、一般の視聴者の皆さんには、しゃべり手の職種の区別など出来ないのが当然ですね。 木村太郎さんは今も民放で歯切れの良い解説をされています。他にはあの池上彰さん(社会部記者出身) も然りですね。伊藤建三アナウンサーはしばらく嘱託として、｢ラジオ深夜便｣の他､ラジオニユースを担当されていましたが、今は完全に退職されました。 ヒマに任せて書きましたが、ご返事はいりません。遠い昔の｢過渡期｣に、新人として、地方局で訓練を受けていたころの思い出を、初めて勝手に書きました。お邪魔しました。失礼します。

最初の方は明らかにVTRです

itsuyo2008 木村太郎氏は放送記者。 アナウンサーの経験はありません。

とも くん ｢ってか｣‼️ 美しい日本語を、どんどん壊していくのは、お前ら若者(｢ばかもの｣と読む) 達だ！ 母国語を崩して、どこが楽しいのだろうか？ 楽しい訳(わけ) を教えていただけませんか？ せめて、“書き言葉” では正しい表現をしませんか？ 言葉には “書き言葉” と “話し言葉“ がありますよ！

プラザ合意の後だから実は年始から見ると凄い円高なのです。

Hakoniwa････ そんなことは､ど――でも よい話し。

中学生時代だった頃は生きていたうちのおばあちゃんは元気でした。地震で揺れてきていました。

@@アスパラトマト-p6u 《地震で揺れてきていました》と言う文章の意味が全くわかりません。

wto8020 × もっと先の話 ◎ もっと後(あと) の話 正確な日本語表現を勉強した方がよいでしょう！ (元アナウンサー)

そうだね、今は震度観測点が当時と比べ圧倒的に多いから、 大きな揺れが観測されることが多くなったし、震度そのものも 体感でなくて機械的な計算式によって算出されるから、一つの 地震で最大に揺れた時点での震度になるから大きな震度として 記録される。 昔（気象台等の職員が体感で判定）は、一瞬の大きな揺れがあっても 全体的な状況で判定したから、大きな震度になりにくかった。 これを「震度のインフレーション」と言う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（個人の感想です）

今だと、震度5強か6弱レベルでしょうかね。 それだと、大阪北部地震とほぼ同じ。

震度7は、福井大震災を契機に創設された。

下記の動画です。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-YhipQJkTY54.html

ddipocket3 NHKに｢特報部｣なる部署が存在した事はありません。 災害報道は｢社会部｣が中心です。

いや特報部いうとるやろ　0:46

海猫 この頃はねっ。

当時の人：何だそれは？

宮崎緑さん

@@vspecn1 宮崎緑さんは､アナウンサーじゃぁありません。今で言えば〝外部キャスター〟です。彼女は今も大学教授、国の外部諮問機関の委員等で活躍中。 一方木村太郎さんもアナウンサー職の経歴はありません。放送記者です。定年後、フリーのコメンテーターとして、フジテレビ等で活躍中。 NHKは従来の、｢ニュースはアナウンサーの独壇場｣という固定観念があった中、放送記者をメインにニュースを伝える番組をスタートさせた。その第一号が “ニュースセンター９時” の磯村久徳(いそむら ひさのり) 氏。NHKパリ特派員からの転身だった。 NHKアナウンス室は〝上を下への〟大騒ぎ！ 自分たちの｢職場｣を奪われるワケですから｡一方、原稿だけ書けばよかった記者達も、マイクを持ってリポートするようになった。〝相互乗り入れ〟が始まったワケです。素人には、今しゃべっているのはアナウンサーか、放送記者か、 区別がつかなくなったのはやむを得ないでしょう。

関東大震災以降、戦後日本が復興してビル群が建ってから震度6弱以上は起きていない これだけ人口が増えた東京で起きたらどうなってしまうのか

@@tq8606 失礼な話、東京だとビルは 建物自体はほとんど大丈夫そう だけど、小さい個人宅ばかりが 被害にあうのだろうね

そんなものが実用化されるはるか昔の映像だよ わかってて言ってるでしょ

当時の人：何だそれは？

緊急地震速報は、2007年10月導入されたもの。この地震がおきた1985年や、阪神淡路大震災がおきた1995年は、緊急地震速報は導入されていない。