ＮＨＫラジオ深夜便 テーマソング　THE CHANCE YOU TAKE 

亡くなった祖父がラジオ深夜便をいつも聞きながら寝ていたので、今では私が毎日聞きながら寝ています。

ラジオ番組の方が想い出になりやすいね

ぼくなら石澤典夫さん工藤三郎か徳田章小野塚康之

私は室町澄子さんです💖🌌✨

深夜便の主役はアナウンサーで、普段のテレビやラジオでは聞き役なのに、とっても資料も深く広く、とってもああそういうことだったのか、と感心してしまうことが多いです。 ただ、昨日、8/11深夜は、台風の予報もあり聞いてたのですが、山下信アナウンサーというけれど、若い青年の声とらしい言動で、選曲も，とても悲惨なおそらく、昭和の頃には聞き覚えのないような曲を有名な方の作詞というので次々と流れてきましたが、、昨今、NHK電波がハイジャックされてしまうことがあるのだなあ、、と。翌朝、あまりにも不思議で調べると、別のアナウンサーの◯◯類さんのインタビューを聞き逃し配信で聞き、昨夜は、このインタビューは後日にするっていってたし、、 皆さんの地域ではこういう無線電波ジャックみたいなことはありませんか？　しかも、、山下信さんは退職されてるようで、NHKホームページのアナウンサー一覧には掲載されていません。。 政治家の立花さんが活動してから、NHKも不穏になってるのでしょうか。。？

ぼくも後悔させてしまったら聞きなおそう

私も見送り出来ませんでした✝️✨

これから、2024年問題など働きずらい環境ではありますが、無理をなさらず頑張って下さい。我々の生活はトラックドライバ―の皆さまに支えられて成り立っています。

@@ms14sjg41 流通が統制化されてしまうと不便な社会になってしまう？

間違いなく、ありますよ！私も！

でもね、、平成、阪神大震災をきっかけに、、それまで、結構、良識があり相手を思いやれる日本人若者が、例えば、、大学卒業しても就職先がなく、コンビニのバイトで、ブルーシート族になってたり、、多くの日本人老若男女が実は消え去っています。。 同時に、、海外資本や労働資本や不動産資本が日本のインフラまで食ってしまってる。。ということです。。 その当時、、あなた方がどうして、座ってるだけでお給料を貰え、不思議で仕方なかった日本人が一杯居て，彼らがどういうわけか，消えてる結果で、今のあなた方の安定在住がある、？という視点は無視してはいけない？

いいご両親ですね。この文面でしか、あなたの人格を伺えることしか出来ないのですが、ご両親譲りの優しい方だと思います。他人の事を言える立場ではないのですが、自身を信じて前へ進んで下さい。

私も2年前に亡くした母を思い出し涙流しながら聴いてます。

温かい素敵な想い出ですね。情景が目に浮かぶようで切なくなりました。 私の祖父も昔ラジオをつけて寝ていて、深夜便を聴いていたので懐かしくなり聴きにきました。

先に行く人残された人。残された人のほうが辛いよね。

倉田伸男(元アナウンサー) は、現国語教師。

I admire you my friend, for all the work youve done, thank you again for your effort!

気持ちはよくわかります😊

いいなぁ

素敵！！満天の星空の下でこの音楽を聞きたいな

翡翠 Kawasemi あの声のトーンがいいですよね。自分はいつも聴きながら眠りにつきます。

僕もです。

@@user-ie8ys2qm2s 早く寝なさい(笑)

@@user-gn3ru2fv6k 大丈夫🙆‍♀️

@@user-ie8ys2qm2s 高校生活、色々挑戦して楽しんでね。

このコメントから2年、20歳過ぎても未だ毎日聴いてます……

アナウンサーのお人柄や教養の深さ，広さを一番よく感じる番組ですよね

@@CIA戦後疑獄トルーマン さん、はじめまして…安心できる番組ですよ。不思議です。

10代です 聴きながら頑張りましたね〜 23時15分からでしたね ラジオ深夜便のお陰ですね

大野雄一郎 大変な仕事の後のラーメンをすすりながら聞くラジオ深夜便…。 自分も似たような事が有りましたので、情景が浮かびます。 今でも多忙な時はあるけど、辛かったあの頃も今となっては良い思い出かも知れない…。 あの頃が有ったからこそ今があると思える今日この頃…。

何か、｢深夜便｣の集まりでも作り上げたいですね？

分かります🍀私は深夜の(牛丼屋)でした😞

その通りですね！間違いなく。

うるさいのは他局で聞けばいい

落語、古典落語家といえば，米朝師匠！ 元々、上方文化の研究者だった米朝師匠が落語家になられると、、、 羽織の脱ぎ着、扇子の扱い，手拭い、、特に表情豊かやジェスチャーが激しくないのに、、とっても、日本人らしい心情や思考がピタっと共感して、吹き出してしまう。師匠は決して声を立てて笑われないし、ボソッと本音を呟くようで、普段，同じような思いを抱いきながら生活してる自分が噺に出てくるような。。 本当におもしろかった。そして、時代背景の描写も懐かしい。。 師匠の噺で常識のように知れ渡った言葉もある、、羽織芸者、とか、、 また、代官所のお裁きも戦後は正義の味方の代名詞みたいになってるけれど、実は，その反対だったとか、史料研究者でさすがだな，と思う。 産経ホールで司馬遼太郎さんが亡くなられ、師匠の大ファンで、作品を書くのに、睡眠前に師匠の落語を聞きながらおやすみになられるというので、サンケイ新聞に応募すると、当選して出掛けた。お別れの会なのに、、師匠もどう、言葉を繋げたらいいのか、困ってられる様子が、師匠でも困ることあるんだ、とクスッと漏らしたら、すると、それを機にいつもの師匠のように次々と堰を切って溢れ出てくるユーモア、、、 学生時代に、悲しいとか怒りには理由がハッキリしやすいけれど、ユーモアというのは民族性により違い、定義づけが難しい，，といってたけど。。 でも、吉本の漫才って、デジタル的な判断だからいかに早いか、が重要になるけれど、、正直、、面白く感じれない。。 そういえば、、昭和40代になって、収録会場の前で男性が今，笑うところ，とか拍手のタイミングを合図してると聞いたけど、、 なんだかなあ，，と思う。 笑い声がしなくても、心で吹き出してるの話しながらお客を見てるからすぐ，わかる？

bigmanbow2010 さや

あとはジェットストリームとかでしょうか

やはり、深夜はこれですね！同業物より(笑)

@@Kazu_ookb城達也さんの時は聞いていました。

この曲も、有名だけど、とても身近な作曲家が作ってくれたのでしょうか。NHKの作曲家って，すごいなあと思う

深閑させらる事がありますよ！

それな！

〝どこにでも居る人〟さんへ(お願い) ｢寝れる｣ ｢寝れない｣ ｢寝れた｣は “ら抜き言葉” と言って、日本語の文法にはありません。 ｢寝られる｣ ｢寝られない｣ ｢寝られた｣ が正解ですよ！ 日本語を勝手に壊さないでね！

倉田伸男(元アナウンサー)は、現国語教師。

本当に楽しかったですよね。 好景気という前でも、というよりも、好景気になった時に、殺伐とした社会の到来だったように思えます。 皆が助け合って、遠くの親戚より近くの他人とか、よく聞きましたよね。。 でも、楽しい時の思い出があるのはとても幸せな人生だと感謝します。 昭和後期になり、いよいよ、深刻化に向かう時に、実に多くの博識のメディアや評論家や作家らがアニメも含めて一杯、戦後，口止めされてた史実も少しずつ、周知されて、、とても勇気のいる言動ですが、、使命感を持たれていたんだと思う。。大衆も，よく，ついてってたと、今、振り返る。。

2001以降、死にたいという言葉をしばしば、良識のある初老の方々の口からよく聞くようになった。。 同時に、これからの若い人たちは、可哀想だととも言ってた。。 当時、諦めが早すぎ？と思っていたけど、、 ただ、、日本人がどこかに亡命して，目の前に少なくなってるだけでありますように、、と思う。。

かつてやっていた中島裕子さんが友達です。 彼女は福岡出身で東京女子大に通っていた時に知り合いました。 NHK福岡放送の建物が今の場所に移転した際は私が周辺を案内するという特番に出演しました。 今は私の後輩と結婚して引退し、パナマに住んでます。

わかります。お気持ち！

変な曲聴くよりも、これが落ちつきます

夜が更けてきたという音楽ですよね、名曲ですね