ＴＡＮＮＯＹの音とＡＬＴＥＣの音 

どちらもネットワークを変えると劇的に変化するんですよね 以前アルテックのフラメンコをALCオーディオラボラトリーというところのネットワークに変えたら驚くほど鮮明な音になりました。

タンノイ、アルテックは尊敬すべきスピーカーだと思います。 クラシックを聴いてみればそのスピーカーの実力がわかります。

高校の時の物理の先生でオーディオ好きがいたね。自分でSPEC書いてアメリカまで行って、メーカーにじかにアンプ発注してCDプレイヤーも当時何十万かしたやつでスピーカーもここと同じタンノイとかアルテックとかJBLとかあったんじゃないかな。聞くのはクラシックのｚCDだけ。ワーグナーの「ローエングリン」だけで指揮者が違う録音した年月や場所が違うとかで５枚くらいあった。大学の頃に一回お邪魔させてもらったことがあるが一生独身を決めたらしくランニングに短パンはいてチーズ片手にローヤルをうまそうに飲んでいたな。

👍　やっぱりTANNOYの音が１番好きです！❤

この曲だけ聞くと、個人的にはALTECの方が好きです。 Mcintosh的な艶やかな音ですね。

音の良さならTANNOYですが、ALTECは魅力的なノスタルジックな音がしますね

Altec blew it away.

だいぶ前になるが、ある時商店街を歩いていると衣料品店の中からなんとも言えぬいい音が流れてくる。引き寄せられるように近づいて確かめると無造作に置かれてあったがそれはまさしくタンノイのスピーカーだった。タンノイには詳しくないので機種までは言えないが雑誌で見た比較的小型のスピーカー、いきさつは知らないがその店ではBGM 用に使われており勿体無いことをするものだとあきれ果てた。よほど店に入ってそのスピーカーの価値を教えようと思ったが、馬鹿らしいのでやめた。

ALTECの音は知らなかったのですが、TANNOYと比べることで音が分かりました。 どちらかを選ぶなんて出来ないですよね。　両方とも良い。　両方とも色っぽい音。

タンノイが後ろで前のアルテックに反射してる

今は無き、秋葉原の万世橋側に有ったヒノ・オーディオの地下の試聴室で聴いたジェームス・B・ランシングがアルティクランシングに在籍した時に設計した12インチの外磁型の同軸スピーカー。 試聴室にアルティクの604-8GにTANNOYオートグラフ等のアルティクやTANNOYのスピーカーは何機種が有りました。 しかし、ヒノ・オーディオの日向野社長曰く、「このジェームス B ランキングの同軸は素晴らしいよ。」確かに、まるで違う次元の12インチ同軸スピーカーの音質に驚いてしまった事を思い出しました。 たぶん、日本では現存していればレストアすれば使用できると思いますが、市場は出て来ません。 家具メーカーの社長が購入したのは知ってますが行方不明。 残りのユニットも行方不明。 ヒノ・オーディオの日向野社長が亡くなってから、アルティクランシング時代にジェームス・B・ランシング設計の幻のスピーカーユニットは何処に有るのだろう。😢

タンノイってハイファイ的ではないけど、雰囲気あるなぁ…、特にストリングスの付いたジャズは。

ALTECの上にALTEC🎉

SRM１５ レッド モニターですね ♪ 自身は ユニット だけ購入し、 箱は自作しました。

タンノイ、アルテックは名機として日本でもてはやされてるけどヨーロッパ系のスピーカーに寄せた良質な国産スピーカーは酷評するよね。スピーカー50セット所有してて聴き比べると悪評とは逆に圧倒的に奥行きがあって部屋が広くなる。評論家含めて皆耳悪すぎだなと思ってます。 タンノイは部屋を暖かくしますね。

大昔の話ですが、スピーカーを購入する際、ALTECバレンシアとTANNOY・GRFメモリーを聞き比べました。 ALTECは音圧レベルが高いので大きくはっきり聴こえたのですが、大いに悩んだ結果GRFメモリーに決めました。

マランツ7 格好良い。

比較するならば女性ボーカルも必須でしょう。

アルテックはモデル14かな～？　アルテックの方が好きです。

アルテックはクロスオバー歪みが多い、タンノイは高域がきついがつながりはよい、アンプを球にすると良いかもしれない

国産はやはり勝てないね。本質的な所で何か違う。

高いのは棚に置いてある2本の山崎

With-stringsものは-tannoyに-軍配があがるのではないでしようか？。

私は耳が良くありません。ですが、幸せだと思っています。高額の出費をしなくてすむからです。現在モダン・ジャズを毎晩大音量で聴いていますが、ＰＣオーディで、アンプは安物のフル・デジタル。スピーカーは高域がホーンのライヴ・ステージ用。これも安物です。人は「それはないわ」と批判しますが、私は気に入っています。私は幸せ者です。

PCの再生音では、判りませんよ、aruとタイノイ