🎵『君の名は』全曲 RADWIMPS 

もう高一か…あの時は小3だったよ… 毎朝イヤホンで電車の中で聞いてるよ 高校は君の名はみたいな青春はないけど…

なんかこの時が一番楽しかった気がする

まだ君の名は好きな人居ますか？

【夢灯籠】0:00 あぁ このまま僕たちの声が 世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ 二人で どんな言葉を放とう 消えることない約束を 二人で「せーの」で 言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか なにゆえだろうか あぁ 雨の止むまさにその切れ間と 虹の出発点 終点と この命果てる場所に何かがあるって いつも言い張っていた いつか行こう 全生命も未到 未開拓の 感情にハイタッチして 時間にキスを ５次元にからかわれて それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を 決めよう 君の名を 今追いかけるよ 【前前前世】2:10 やっと眼を覚ましたかい それなのになぜ眼も合わせやしないんだい？ 「遅いよ」と怒る君 これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る その声に 生まれてはじめて 何を言えばいい？ 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また１から探しはじめるさ むしろ０から また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな 君が眠っていた間のストーリー 何億 何光年分の物語を語りにきたんだよ けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの 果てに出逢えた その手を壊さずに どう握ったならいい？ 君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない 君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を 奪い取ったの 前前前世から僕は 君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ 君が全然全部なくなって チリヂリになったって もう迷わない また１から探しはじめるさ 何光年でも この歌を口ずさみながら 【スパークル】7:03 まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」 から一番遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で生温いコーラに ここでないどっかを夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ運ばれる朝に 運命だとか未来とか って言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや 何章でも 生き抜いていこう 「初めまして」 なんてさ 遥か彼方へと追いやって 千年周期を 一日で行き来しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書 のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味も 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立ってたよ 運命だとか未来とか って言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら 遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けて おくことはもう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とか って言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや 何章でも 生き抜いていこう 【なんでもないや】13:48 もう少しだけでいい あと少しだけでいいもう少しだけで いいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようか もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだ 離したりしないよ 二度と離しはしないよ やっとこの手が 君に追いついたんだよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ

もう、5年か。 ずっと最近に感じる。 最初見た時は意味がわかんなくて、 お母さんに 【しんじゃったの？なんで？いるの？生きてるの？しんじゃったのに生きてるの？？】って言ってました。 でも、今考えると、凄くいい作品で感動します。 今そのお母さんはいないです。 君の名はを見て１ヶ月後ぐらいに亡くなりました。急にです。 でも、私は君の名はを見て、 しんじゃったのに生きる、 これを信じてずっと待ってました。 今なら君の名はの意味もお母さんに会えないこともよく分かります。 すごく。思い出のある作品です。 長文呼んでくれてありがとうございます

0:00 夢灯籠 2:10 前前前世 7:03 スパークル 13:48 なんでもないや

数千円で1ヶ月過ごせるって言ってた三葉が瀧に会うためだけに数万円使ってるってことに今更気付いて感動した🥹 やっぱ神作だな

もう8年前だけどこの神曲たちのおかげで色褪せることのない神映画だった

君の名は もう1回映画館で見たい。 俺的にNO.1の映画やった。

記憶をリセットして観たい映画No.1

「ついに時が来た。昨日までは序章の序章で」 三葉とテッシーがバイクで下って行くシーンと曲の相性が良くて好きなんだよな

いまでも聞いてるやついる？

本当に夏休みのない八月になってしまった…。

亡くなった彼女との最後の映画が 君の名は。だったから 5年ぶりにアマプラで君の名は。 見た時本当に息ができないぐらいないてしまった。

唐突に聴きたくなる 君の名はを見るまでRADWIMPSの存在も知らなかったのに、ふと聴きたくなるんよな

君の名はが上映した時、高校3年で大学受験もあったから、観たかったけれどずーーっと我慢し続けて、センター終わった翌日の答え合わせの日に、 答え合わせ終わって友達と河川敷をチャリぶっ飛ばして映画館行ったの懐かしいな… 勉強も部活も必死に頑張った青春だったな 最後のみつはちゃんと瀧くんが坂道で出会うシーン、わたしも友達も気づいたら涙ボロボロ零してて 2人して私たち、頑張ったねって泣きあいながら家に帰ったの、良い思い出だったな、、

まさか、「君のいない世界など夏休みのない8月のよう」が本当になるとは思わなかったな…

スパークルの「いつか消えてなくなる君の全てをこの目に焼き付けておくことは権利なんかじゃない義務だと思うんだ」のところめっちゃ好き

『君の名は』はほんとに神作品やったと思う。そして この曲たちは何歳になっても聞きたい

いつ聞いてもこのなんとも言えない気持ちになるのがたまらなく好き

天気の子より君の名は派の人いますか？ 追記: 純粋な疑問だったのにこんなに伸びてて感謝🙏 このコメントで不快な思いをさせてしまった方々、申し訳ありませんでした。純粋な疑問だったんです...

夢灯籠が1番好きなんやけど一緒の人おる？ 追記 沢山のグッドありがとうございます！！ 初めてこんなにグッド貰いました！！

冬休みの宿題に終われながら聴いてます。もうすぐで深夜の3時です。泣きそうです、ほんと色んな意味で。

さっきテレビでコレ見たけど余韻がすごいわ…

歌詞 ○夢灯籠 0:01 あぁ　このまま僕たちの声が　世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ　二人で　どんな言葉を放とう 消えることない約束を　二人で「せーの」で　言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか　なにゆえだろうか あぁ　雨の止むまさにその切れ間と　虹の出発点　終点と この命果てる場所に何かがあるって　いつも言い張っていた いつか行こう　全生命も未到　未開拓の 感情にハイタッチして　時間にキスを ５次元にからかわれて　それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を　決めよう 君の名を　今追いかけるよ ○前前前世 2:10 やっと眼を覚ましたかい　それなのになぜ眼も合わせやしないんだい？ 「遅いよ」と怒る君　これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る　その声に 生まれてはじめて　何を言えばいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ むしろ０から　また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな　君が眠っていた間のストーリー 何億　何光年分の物語を語りにきたんだよ　けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて　戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの　果てに出逢えた その手を壊さずに　どう握ったならいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ　やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない　君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を　奪い取ったの 前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ 何光年でも　この歌を口ずさみながら ○スパークル 7:00 まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう ○なんでもないや 13:47 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっばりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉くて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ

これ見てる時はまだ中学生で三葉も滝も年上で高校生いいなーと思ってたけど気づいたらもう三葉と同い年になってしまった…時が経つのはほんとに早いなぁ

この曲聴くと懐かしさとかで胸がめっちゃモヤモヤするんだけど分かる人いない？

天気の子は、昼間の天気が素晴らしく見えて 君の名はは、夜空が素晴らしく見えますよね。

夢灯籠聞いた時の、今ならなんなでもできる感じ半端ない

もう何回も見た作品で、金曜ロードショーからも数日経ってるのに未だに余韻が抜けない 記憶を消してもう一度初見の感動を味わいたいな

君の名は。、もう一度映画館で放映して欲しい人🙋‍♀️↓

時間の流れが早すぎる まだ昨日の事のように覚えてる 『君の名は』はずっと残る神作 何故か寂しくて切なくなるのはなんでだろ あの頃に戻りたい

音楽って聞いていた時の気持ちが蘇ってくるよね。 またこの時に戻りたいな

ほんといつまで経っても色褪せない名曲

これ八年前なのエグすぎる。

最初に前前前世じゃなくて夢灯龍持ってくるあたり最高。

『スパークル』が1番好きな同士はいますか？

もう何年も前に何回も「君の名は。」を見た僕も高校生になって、初対面の人がいっぱいいて、色んな個性をもってて中学校とは違う楽しさを感じた。話は変わりますが青春してきます！

2024年も聴き続けるって人いる？

ここのコメ欄見ると自分以外にもまだ「君の名は」好きな人がいるって実感できて嬉しい

スパークル聞いてると、沢山の後悔の念で泣いてしまう。 あの時に戻りたい… 昔一緒にバカしてた友達とまた遊びたい。 君の名はには色々考えさせられる場面があった。 それは時による謎解きではなく、友達の大切さ、時間の大切さ、親の大切さ、沢山を学んだ気がする。 会えたらまた飲みにでも行きたいな… 学生達よ…青春を謳歌しろ…！

この曲たちだけは生涯一生忘れない自信ある

今更だけど「君の名は？」じゃなくて「君の名は。」ってのが良いよね

マジで「君の名は」が流行った頃に戻ってくんねえかな。 友達と映画館で見たとき思い出してめっさ泣きそうやんけ。

君の名はの曲って神秘的な感じがしてすごい好き

小学生だった当時は何も興味がなかったけど、８年越しに聴くと本当にいい曲。どハマり中。

最初から綺麗な映像と共にぶっ込んでくる夢灯籠もテンポ良くお互いの状況が分かる前前前世も「すきだ」の入り方が神なスパークルも余韻に浸れるなんでもないやも全部好き

夢灯籠 あぁ　このまま僕たちの声が　世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ　二人で　どんな言葉を放とう 消えることない約束を　二人で「せーの」で　言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか　なにゆえだろうか あぁ　雨の止むまさにその切れ間と　虹の出発点　終点と この命果てる場所に何かがあるって　いつも言い張っていた いつか行こう　全生命も未到　未開拓の 感情にハイタッチして　時間にキスを ５次元にからかわれて　それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を　決めよう 君の名を　今追いかけるよ 前前前世 やっと眼を覚ましたかい　それなのになぜ眼も合わせやしないんだい？ 「遅いよ」と怒る君　これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る　その声に 生まれてはじめて　何を言えばいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ むしろ０から　また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな　君が眠っていた間のストーリー 何億　何光年分の物語を語りにきたんだよ　けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて　戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの　果てに出逢えた その手を壊さずに　どう握ったならいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ　やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない　君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を　奪い取ったの 前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ 何光年でも　この歌を口ずさみながら スパークル まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう なんでもないや 二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ 星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった 嬉くて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ

OP「夢灯籠」が流れた時の鳥肌は未だに覚えてる。映画館で味わえて本当に良かった

修学旅行の帰りバスで君の名はを見たことは絶対忘れない

毎回見るたびに聴きに来てる気がする…何回見ても感動するし、毎回曲流れるタイミング神なんよな…

三葉の名前があった時涙止まらんかった。

2021年も聞いてる人いないかな🙋

神曲って何年経ってもずっと変わらず神だよね 今でも飽きずに聞いてます

先日再上映を映画館で観ました。何度観ても面白いぐらい面白かったです。君の名は公開から6年経っても愛され続けてるのはすごいです。この名作は古くならないでほしい出来れば時間を止めたい...

コロナで昼食の時間喋らないように先生達がスクリーンで映画を流してくれて今から見てる。でも私は黙れずに『ﾀｷｸﾞｩｩｩｩﾝこれじゃ名前ﾜｶﾝﾅｧｧｧｲﾖｫｫｫｫｫ(号泣)』ってなってる

もう四年前の映画なんだよね… 時間経つの早くね？

休校がもう3年前か……あの時はなんだかんだ楽しかったな

新海誠作品一通り見たけどなんやかんや君の名が一番好きなんよな〜

6年前なのにまだパッと思い出せるほど記憶に残り続ける作品。 この映画に出会えてよかった。

新幹線乗る時このメドレーを聴きたくなる。 不安な気持ちも 到着する頃にはなくなって一歩が踏み出せる。大好きな歌

あの頃に戻りたい😢

何年経ってもずっと聴ける神曲♡

ここで言う事でもありませんが、君の名はを一緒に映画館で観た人と先月結婚しました。 2人にとっての一生忘れられない曲です。

新海監督×RADWIMPS=大勝利

恥ずかしながら、さっき初めて「君の名は」みました😂すべてが美しすぎて、映画館で観たかったと後悔してます。

夢灯籠と前前前世が劇中で流れた時の高揚感が忘れられない 本当に素敵なモノに触れた時の指標としてずっと心に残っている

もう4年前か今でも人気とかヤバくね

もし、子供が授かったら人を本気で思いやる青春を過ごす後押しをしたい。

涙が出ている 疲れてるんだなぁ、きっと あの頃に戻りたい

君の名はの映画を見てるときは夢灯籠とかなんでもないやとかは聞き流してたけど、今よく聴いてみるとめっちゃいい曲だなと思う。

いまだに君の名はが忘れられないのだが

あと1年であの2人再開するね😊

金ローですずめの戸締まりを観て、新海誠作品好きかもしれないと思い、まだ見てなかった天気の子見て、作品の楽曲を聞き回ってる。 君の名は公開当時はまだ小3とかで映画館で観たかどうかすら思い出せないけど、空がすごく綺麗で見終わったあと頭の中がはてなだらけだったことを思い出すなあ。音楽番組で聞いたなんでもないやが忘れられなくて、とても好き。

もうすぐあと8分で君の名は地上波やる 幸せすぎる生きててよかった この時代に生まれて生きてて良かった

「君の名は」の世界観にマッチしすぎててエモい

君の名は。は映画としても面白いけどなにより映画を見てた時間さえも愛してしまうから本当に良作だったんだなって思う

金ローで久しぶりに観たけどマジで面白かった。 当時劇場で観た小学生の時よりもちょっと大人になって、さらに良さが分かった感じ…たきみつ幸せにな…

アニメと現実の背離に嫌気が刺す 願っても叶わないこの気持ちなんなん、、

君の名は。当時、俺は高校受験が控えていて親に映画行ったら怒られるの分かってて行けなかったんよな。だから文庫本買って自習室で一人読んでて泣いたのを覚えてる。

あと1週間で公開から6年になるのか。。 あの頃の感性に戻って楽しい日々を送り直したい

君の名は。大好き！ 再上映されないかな〜

君の名は っていつ観ても何度観ても泣けるなぁ、、

曲聞く度にそれぞれのシーンが頭をよぎる

2021年見てる人いる？🙋 たくさんのいいねとコメントありがとう✨

当時高校生だったから思い出補正かかってて、今でも映画館で見たあの情景を思い出せる。もし仮に死ぬ前にこの曲を聴いたとしても若々しかった頃の青春らしきものを一瞬で思い出せる自信ある。それくらい印象に残ってる作品だった

20分でこの満足感はここでしか感じられない

RADWIMPSってマジで天才だよな

私がずっと観たいって言ってたら 母1人で5人の兄弟を育ててくれてて 毎日お仕事で忙しくて大変だったのに 映画館連れてってくれたなぁ… 田舎に住んでたから映画館遠くて 遠出慣れてないのに頑張って運転して くれて本当に嬉しかったなあ。🥲 もう1回映画館で観たいな

0:00(0:24)①夢灯籠 あぁ　このまま僕たちの声が　世界の端っこまで消えることなく 届いたりしたらいいのにな そしたらねぇ　二人で　どんな言葉を放とう 消えることない約束を　二人で「せーの」で　言おう あぁ「願ったらなにがしかが叶う」 その言葉の眼をもう見れなくなったのは 一体いつからだろうか　なにゆえだろうか あぁ　雨の止むまさにその切れ間と　虹の出発点　終点と この命果てる場所に何かがあるって　いつも言い張っていた いつか行こう　全生命も未到　未開拓の 感情にハイタッチして　時間にキスを ５次元にからかわれて　それでも君をみるよ また「はじめまして」の合図を　決めよう 君の名を　今追いかけるよ 2:10(2:30)②前前前世 やっと眼を覚ましたかい　それなのになぜ眼も合わせやしないんだい？ 「遅いよ」と怒る君　これでもやれるだけ飛ばしてきたんだよ 心が身体を追い越してきたんだよ 君の髪や瞳だけで胸が痛いよ 同じ時を吸いこんで離したくないよ 遥か昔から知る　その声に 生まれてはじめて　何を言えばいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ むしろ０から　また宇宙をはじめてみようか どっから話すかな　君が眠っていた間のストーリー 何億　何光年分の物語を語りにきたんだよ　けどいざその姿この眼に映すと 君も知らぬ君とジャレて　戯れたいよ 君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ 銀河何個分かの　果てに出逢えた その手を壊さずに　どう握ったならいい？ 君の前前前世から僕は　君を探しはじめたよ その騒がしい声と涙をめがけ　やってきたんだよ そんな革命前夜の僕らを誰が止めるというんだろう もう迷わない　君のハートに旗を立てるよ 君は僕から諦め方を　奪い取ったの 前前前世から僕は　君を探しはじめたよ そのぶきっちょな笑い方をめがけて　やってきたんだよ 君が全然全部なくなって　チリヂリになったって もう迷わない　また１から探しはじめるさ 何光年でも　この歌を口ずさみながら 7:01③スパークル まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 14:50④なんでもないや もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようか もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい 後少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっ子 はもう嫌なんだ 離したりしないよ 二度と離しはしないよ やっとこの手が君に追い着いたんだよ 君は派手なクライヤー その涙止めてみたいな だけど君は拒んだ 溢れるままの涙を見て分かった 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が君を追い越したんだよ 二人の間通り過ぎた風は 何処から寂しさを運んできたの 泣いたりしたその後の空は やけに透き通っていたりしたんだ いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました。 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部君を真似たよ。 もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっ子 はもう嫌なんだ 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が君を追い越したんだよ 星にまで願って 手に入れたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶いたい夢も今日で100個出来たよ たった1つといつか 交換こしよう いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ 僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が僕の名前を覚えるより ずっと前に 君のいない 世界にも 何かの意味がきっとあって でも君のいない 世界など夏休みのない8月のよう 君のいない 世界など 笑うことのない サンタのよう 君のいない 世界など 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっ子 はもう嫌なんだ なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ 僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっ子 はもういいよ 君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど君は拒んだ 溢れるままの涙を見て分かった 嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 僕の心が僕をお追い越したんだよ

本当にいい映画だったな

現在都2022年了，還有人跟我一樣喜歡聽這個嗎

スパークルがあまりにも良すぎて、この曲がきっかけで本格的にファンになった。それと去年、初ライブでもあまりにも楽しかったので永遠に応援する事を誓った。

好きだ　のところで「愛し方さえも」って始まるのほんとに神以外のなんともいえない、３作品リアタイで見て、全部好きだけど君の名はもうすべてが完璧すぎる、

これ勉強しながら聞くのマジオススメ✨

記憶消してまたみたい。そして当時友達と見に行った中学時代に戻りたい。

小学6年の時、中学受験の一か月前から娯楽を音楽以外抑えていたのでこの4曲に支えられて乗り越えることができました 今でもこの歌を聴くと当時の事が鮮明に蘇ってきて何とも言えない喪失感と懐かしさに襲われて泣きたくなります そんな僕も今は高校生、やっぱり辛いときは一時期支えられた曲に戻ってくるんですね 勉強頑張ります

これ聴きながら勉強すると感傷に浸って集中出来ん

まだ君の名はがすき

0:01夢灯籠 2:10前前前世 7:00スパークル 13:47なんでもないや