10万キロで乗り換えは損！クルマの寿命を徹底解説 

根本が違う、昔10年10万キロじゅみょと言われてた理由は、 未舗装路も多かったのと車両の完成度も低かったから、10年10万キロも乗れば、塗装もボロボロ、錆びて穴開き、サスペンションもガタガタ、エンジン・ミッションもガタガタ、 更に10年も経ては技術進歩で新車は高性能高機能に成ってるから、古いのを修理して乗る価値が無く成ってたのが理由ですよ、実際昔は10年も経つ車なんて中古車としてほとんど売られて無かった走って無かった、それに比べて、今では20年前の軽自動車でも販売する価値が残ってる程も車が良く成ってる、

美人なのでつい見てしまいましたが、とても勉強になりました！

10年10万キロは事実だよ。俺は99年1月製のST202 セリカに乗ってるが10万キロ過ぎた位から部品交換が増えた。それに雨漏りもするようになった。 そして何より部品が廃盤になり車検も断られる様になった。なので10年10万キロになる前に乗り換えた方が良いよ。

私の車は、34年落ちのロータス エスプリに乗っていますが、大好きだから乗っています。多少維持費はかかりますが、7万キロも走っていないので、まだまだ乗りますよ‼️😊

参考になりました。2代目フィットを乗り潰します。

ゆかさんの好きな車は、なんですか？

私は、 220クラウンハイブリッドですが、5年10万キロ越えまして、2回目の車検で傷んだ部品や消耗品を変えるように依頼しましたが、ブレーキパットすら交換不要、バッテリーだけ交換して何も替えてもらえませんでした… 10万キロで替える部品がないなんて、この車いったい何キロ走ったら壊れるのか？ そろそろと思っていたんですが後2年はこのまま乗ろうかと考えています…

勉強になりました。 中古車は、どこで買うのがおすすめですか？ ディーラーの認定中古車ってどうなんでしょうか？

純正部品が手に入らなくなり、代替できる互換性がある部品すら手に入らなくなれば、次に壊れたら寿命かなと。もちろん新品ではなくリビルトの中古の優良部品ですけどね。リビルト部品が手に入らないとなれば当然新品は生産終了でしょう。

よく噛まずに言えました💯