#127 

前田「寝言は寝て言えよ」 に対し 長州「夢は寝て見ろ」 こんな返しできるヤツいる？

長州が飯田橋あたりでやってた飲み屋に行ったらご本人がいて、真顔で「僕、滑舌悪くないですよね？」と言ってました。「滑舌の悪さなら藤波さんがダントツ」には同意しました。

長州語録の中で「コンディション」って結構重要なワードだよね 「きれちゃいないよ」の時も「コンディションはいいんだよ」って言ってた

「Swingする」はJazzの世界ではよく使われるよね😃 確かに長州さんの数々の名言は、前後関係なくピンポイントで発した瞬間に決まるインパクトがすごいですよね。誰にも真似できない。

大仁田・越中とタッグ組んで大仁田の暴走で負けた後の 「テメェ、何一人で運動会やってんだコノヤロー！」 大仁田に「これがオレ流ですよ」と言い訳された後の 「どこにお前の流があるんだ！お前の流が！」 は呼吸困難になるくらい笑った

「チンタ轢け！」 はガチ名言

「今しかないぞ！いつまでこんな時代が続くんだ！」とかシンプルにカッコいいものもあれば 「一人で運動会やってんじゃねえぞコラ！」みたいな大喜利的ワードセンスを見せるものもあって 長州語録は幅広いですね

「何がやりたいんだコラ、紙面を飾ってコラァ！」 「ナニコラタココラ！紙面を飾るなって言ってんだコラァ！」 紙面を飾るってワードチョイスがツボですｗ

スウィングする、は長州がブレイクする前に、作家の村松友視氏がジャズ奏者の小野好恵氏との対談で猪木とハンセンの試合をスウィングするプロレスと表現してた記憶があります。長州がそこから拝借したのかは分かりませんけど。

「お前、形変えてしまうぞ」という長州語録の中でも屈指の恐ろしいワード

「今しかないぞ！ 俺たちが噛み付くのは今しかないぞ！！」 と言っておいて自分だけ抜け駆けする長州w

｢スウィング」はジャズで使います。同じく音楽でわかりづらいですけど複数人でテンポやピッチを超えたグルーヴが感じられる時に使います。

長州さんの名言は武藤さんに放った「お前に俺の何が分かる、お前にサイパンの何が分かる」が好きです

昭和時代の小学校って 違うクラスの教室に入っちゃいけない、妙なバリアーみたいな変な不文律なかった？ あれが「またぐな」を1番最初に感じたもの

「サイパンはコンディションがいいよ」って、有田さんがリチャードホールの「王様のプランチャー」で長州さんのマネで言ってましたね。久々に聴いて爆笑してしまいました😂第一、意味わかんないですもんね🤣

またぐな　は長州がその言葉を思い付いた瞬間が好き 「入るなぁ？入るなよコラァ？入…またぐなよ？またぐなよコラァ。またぐな？またぐな」

プロレス界でいちばん言葉の残してるのはまちがいなく長州さんですね

名言になるかわからないけど 「山本、Ｕはおまえなんだよ」これ好きだなぁ　当時は誌面でしか情報が得られなかったことが多いから色々考えさせられた

真壁について「馬鹿なことに罪があるとしたら、アイツは終身刑だよ」って言ってたのを聞いた時はセンスすげぇなと思いました

"墓にクソぶっかける"これ聞いた時はとんでもねえこと言うなぁと思ったけどUインターとの確執がどんなものかを一言でわかりやすく表す表現だよなぁ。

語録じゃないけど『おい、金沢』がなんか好き

名言じゃないんですけど。天龍の事話すとき 源ちゃんが、源ちゃんが、って言う長州さん好きです。

「いいか、藤波。一つだけ言っておくぞ。今度はオレがお前のお前の前だ！」 有田の長州力モノマネで死ぬほど笑った。

永田さん、天下は確かになぁ。と思ってしまったけど、IWGP、V10は凄いよ

蝶天タッグに対して言った「もっとしんどい思いさせてやるからな」もレスラーっぽくないというか、予め用意してたら出てこないフレーズだなって思いました

もう、有田の長州のモノマネがほんと秀逸すぎて爆笑😂

長州さんがブロックレスナーにタッグマッチで負けた時のインタビューが一番記憶に残っています。 敗戦後… 記者:ブロックレスナーの王座に挑戦はされないんでしょうか？ 長州:シングルじゃ勝てないよ、まぁタッグでも勝てないけどね。 記者:失笑

おかずクラブはオリジナルで作り出して使ってたみたいですね プロレス好き芸人たちに「長州好きなの？」って聞かれるから不思議に思ってたらしい

長州からガチトーンで「またぐなよ」「それがお前のやり方か」は考えれば考えるほど恐ろしい…

長州語録で一番訳わからないのは、WJにいた宇和野貴史を酷評するときに放った「ドリー・ファンクですよ」

自分は引退後の迷言も捨てがたいかなぁ... 「指を指すな！」「カタチ変えるぞ！」は迷言だと思うわ...😅

スイングはジャズの言葉。80年代に週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんがプロレスの戦い模様を形容する時に多用した。

長州語録の合間に流れた広告でヨギボーのど真ん中で叫ぶ長州が出てくる奇跡。 長州の滑舌をいじれる日が来るとは！

週刊ゴングのインタビューでの、『来年のヒントは馬場さんだぞ』も好きです

サイパンはコンデションがいいぞは、リチャードホールの王様のプランチャーだな懐かしいw

蝶野さんとRU-vidで対談してる動画で聞いたやつで、真壁さんを評して言った、「もしバカに罪があるんだったら、あいつは終身刑だよ」というのが面白かった。 ワードセンスが本当に良い人ですよね。

滑舌と引き換えに抜群のワードセンスを手に入れた男

またぐなよ事件はシロー跨がせるな！までが名言。

長州さんと言えば、親しい間柄の人を「敬司！」「真輔！」と下の名前で呼ぶことでおなじみですが、バラエティ番組に頻繁に呼ばれるようになってから鬼越トマホークを「トマホークさん」と呼ぶのがすごく好きです。

コラコラ問答は、実はタコは1回しか言ってないのよね。🐙

酔っ払うことを「迎えが来る」　帰ることを「腰をあげる」 そういえば新日本のことを「青山」って言ってたけどもう言わないのかな?? まさか今は「坂上」？🤣

引退後も「食ってみろ、飛ぶぞ」なんてバズワードを生み出す言葉の魔術師

有田さんに質問です。「プロレスには事実はあるが真実はない」という言葉、たしか長州さんが言ったと思うのですが記憶にありますか？ ネットで検索しても出てこないのですが、ずっと長州さんの名言のひとつとして印象に残っています。

長州さんって昔から当時としては結構踏み込んだ発言するんですよね。Uインター辺りに対してだったか、「あれはこちら側(プロレス)なのか、向こう(格闘技)なのか、どちらなんだ」的なニュアンスを含んだ発言してて、今思うと深い。

「またぐなよ」と言われた時、大仁田は実際怖かったんだろうな。 またがないよ、またぎませんからそんなに怖い顔で言わないでよって、感じの表情だったもんねw

そのまま見出しになる「長州語録」

またぐな。 の後にケロさんに「預かっとけ」で一連の流れですね。

プロレスをスウィングで表現したのは村松友視さんです、たぶん

そういえば有田さんから橋本さん個人に対する話はあんま聞かないですね 一度聞いてみたいです

永田さんは当時長州に天下をとりそこねた男と言われたけど、新日のＩＷＧＰのシングル、タッグ、Ｇ１クライマックス優勝、全日の三冠、世界タッグ、チャンピオンカーニバル優勝、ノアのＧＨＣシングル、タッグ、グローバルリーグを全部取った唯一のレスラーです。三団体のシングルを取った人はたしか高山、健介、武藤、小島だったと思うけどタッグとリーグ戦を取れる可能性があるのは小島しかいないんじゃないかな。

「スイングする」で「息が合う」となる表現はどうやらJAZZ用語のようですね。だから、あながち間違ってないかも。

「コラ・タコ」問答の際、橋本真也にむけて発した長州力の一言。 「吐いた言葉を飲み込むなよ」 聞いていた自分がなぜか背筋がピンとしました。この言葉、日常で使う事って滅多にないと思いますが一度でいいから使ってみたいです。

プロレスでは、私プロレスの味方ですの著者である村松友視さんがスウィング使い出したと思いますよ。週刊ファイトの井上編集長も使ってたかもしれません。

「あのケロのアケラはゲスゲスしてた。あーゲスゲスしてた(あの頃の日明はギスギスしていた。ああギスギスしていた)」はよく日常会話で使用する長州語録です

大仁田とタッグ組んだ試合で大仁田がめちゃくちゃした試合後に「一人で運動会してんじゃないんだぞ！コラ」が好きです

天下をとりそこねた～＞ あくまで私見ですが、実はそれで永田選手は諸々救われたんじゃないかっ・・・って、 思う時があります。 長州選手だって、そうだったのを棚上げしてこの言葉をいった＞ だからこそ、この言葉は長州選手しか言う資格がなかったのではないか・・とも思います。

おかずクラブはケンコバが聞いたところによると本当に知らなかったそうです

1987年4月27日 両国国技館 アントニオ猪木 VS マサ斎藤戦後の 出戻ってきた長州が場外フェンス越しに 「俺達がてめえ達を討ってやる、この戦いは」 が個人的にはお気に入りです

永田さんは天下を獲り損ねた云々より長州登場がその日会場一番の盛り上がりだったのが悔しくて情けなかったとGKと飲みながら嘆いていたそうな

有田さんのモノマネで定着して再評価された感ありましたよね。 猪木さんのモノマネは特にそうかな。 王様のブランチャー面白かったです。

さすが、長州力を知り尽くした男ですね。久々に爆笑しました。

名言じゃ無いけど「ガングリオン」は長州発信で知った。 その破壊力のありそうなワードで重病かと思ったら、誰にでもなる軽いケガで、まさか俺も発症するとは思わなかった。

あれか好きでした。コンビニでバイトをする長州さんシリーズ

長州力の ワードセンスを褒め称える回 (笑)

スウィングする、はこっち側、ドンバの用語っすね。 長州はわりと音楽的な感覚の言葉使いますよね。

Versus という番組で前田日明兄さんと対談した時、長州さんが「無事故無違反で名を残した奴はいない」と言っていたのが名言だと思いましたね。因みにその時もそれを3回ぐらい連呼してました(笑)

他の方が述べていますが、swingはジャズの用語です 仲間との波長やリズムが同調してつい身体をスイング(動か)してしまうという意味です 余談ですが誰もが聴いたことあるジャズの名曲にswingswingswinというドラムが印象的な曲がありますのでぜひお聴きください

スイングというのはJAZZの用語みたいなものです。奏者たちのフィーリングが合って、スリリングなプレイが出来た時にスイングしたと言います。プロレス界においてスイングという言葉を初めて使ったのは、週刊ゴングに連載を持っていたジャズ評論家の小野好恵さんだと思います。

「スイングする」は元は音楽用語というかジャズとかで使うイメージでした

川田・渕組との対戦の前にサイパン合宿したときに、ワールドプロレスリングのインタビューで「サイパンはコンデションがいぃ 」みたいな事言ってましたよね。

「今日俺たちを潰さないと お前たち後悔するぞ」が好き。 インタータッグ選手権のコール前。

詩郎、跨がせるな！ までセットでお願いします。

サイパン合宿と言えば長州さん。

永田はあれから表でもイジられやすくなって新境地が開けたから良かったんじゃないのかな。 一方で長州さんは現役の間は、表ではいまいちイジりにくいまま終わった感じでしたね。

来週宮原か〜 楽しみやの

スウィングが長州発なの衝撃

王様のブランチャー好き つじぃつぎはサイパンでやろうな

有田と福ちゃん、最高にスイングしてるぜ！

スイング連呼と言えば こぶ平の「二木ゴルフ」の歌

吐いた唾飲むなよ。は絶対に入ってると思ったんだけどなww

ほんと長州めちゃくちゃだよな ファンは面白いだろうけど 周りはたまったもんじゃないだろなw

本当のスーパースターは言葉を残す

12:00ここですごく苦い顔する有田に長州愛を感じる

「ど真ん中」は、ももクロがライブでオマージュしてたね。

名言とは違いますが、橋本真也をチンタと呼んでるのは笑えました。

長州の名言というか名場面はやっぱり【雪崩式健介】を外せない。

次回、遂に宮原健斗ですか！！！ 現在進行形の全日本のことはあまりテーマにならないこのチャンネルですが(すみません)とても楽しみにしていますね！

演奏者によって自在に変化する特徴的なリズムをスイングするって言いますよね。相手とのリズムがあってノリノリで試合できる！っと事なんでしょうね。

ネクタイ締めたワイシャツをズボンの外に出すのは単にだらしないだけなのでやめた方がいいかなあ。

立ち上がるのは今しか無いぞ❗❗はかっこ良かったな。リアルタイムで見た人はうらやましい

お金をお米って言ってた 武藤とのzoom(オンライン)飲み会で

長州力が競馬実況した時のが面白すぎる🤣 ｢あー先頭、馬、馬です！えいしんあおばー、あー｣みたいな適当すぎる実況がもう好き笑

超番外 「カ、カテェ！」

下手したら、今現役のときより 稼いでんじゃないのか。 ブラックマヨネーズがM-1優勝した時、 ブラマヨの面白さが全国にバレちゃった 俺たちの天下は来ない！！って チュートリアルがショックを受けた、 みたいな話があるけれど、 抜群のワードセンスを持っていることが 満天下のもとに知られてしまった。 すごい時代だよ。

「噛ませ犬」は古舘発言だった気がするんだよなぁ・・・

5:49 ニュアンス出しとるね

長州が大爆笑しながらの 『好きですね〜』は 何回見てもオモロい😂

俺の個人的な勝手なあれ、が一番好きですね。

言葉選びのセンスが良いからツイッターでも人気なんでしょうね。「ちょっと左に跳ねただけだろぉ」

OP音量とトーク始まってからの音量が違いすぎます。。。