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1917 年(大正6年)発行の雑誌「婦人世界」で大正時代のリアルを知る。 

小苑の日本史
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雑誌には日常的なことやちょっとした憧れが詰まっています。
この動画では、1917 年(大正6年)3月に発行された「婦人世界」という雑誌を見ることで、大正時代にタイムスリップしてみます。
100 年以上前の雑誌の中には、ちょっと不思議な広告や料理の作り方などがいっぱい。
女学校にかかる費用など、マウント記事も紹介します。
*使用する画像の著作権には細心の注意を払っていますが、万が一、微妙なものがありましたらご指摘いただけると幸いです。
*個人的な調査をした上で動画を作成しています。また、個人的な観点から展開しているものもあり、他の見解や一般的な史実と違うことがあります。
【資料&使用素材サイト】
写真AC www.photo-ac.com/
イラストAC www.ac-illust.com/
動画AC video-ac.com/
おとわびチャンネル  / @otowabi
ぱくたそ www.pakutaso.com/
うきよえすとっく ukiyoestock.com/jp/
国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/ja/

Опубликовано:

 

7 июл 2023

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Комментарии : 55   
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
訂正 動画の中で、「靴が56円」としていますが、今の書き方にすると、「5、6円では?」と言うご指摘がありました。 検討の結果、ご指摘の通りだということが分かりましたので、この場で訂正させていただきます。 申し訳ありませんでした。
@user-id4nk3ix9y
@user-id4nk3ix9y 11 месяцев назад
素晴らしい! 私も戦前の風俗が大好きで、色んなものを集めてました。 同じ趣味の方が動画を作っていらっしゃるとは嬉しいです。 速攻チャンネル登録しました👍
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
コメントありがとうございます! 私もこれまで、周りに同じ趣味の人がいなくて、共有できなかったのですが、RU-vidでは共感してくれる方がいて嬉しいです!
@marcoeast
@marcoeast Год назад
いい趣味ですね。古い雑誌を読むって面白そう。わたしもやりたい。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想ありがとうございます! 古い雑誌、とってもおもしろいです。 いろいろなことを知れるし、日本が大好きになります。 ヤフオクとかでも入手できるので、ぜひ! 次回は、昭和の雑誌です。 見ていただけるとうれしいです。
@marcoeast
@marcoeast 11 месяцев назад
@@Cosono-Japan ヤフオクですね。なるほど。ご返信、有り難うございます。
@user-iw4oo9tg9z
@user-iw4oo9tg9z Год назад
私も大正〜昭和初期の雑誌を読むのが好きです!!!
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
お仲間さんにあえてうれしいです💘 この時代の雑誌って、萌えポイントがたくさんありますよね。 これからもたくさん紹介していくので、また見ていただけるとうれしいです。
@user-zu6tc9mb7s
@user-zu6tc9mb7s 6 месяцев назад
祖母は明治生まれ…仲良しだった3人組で唯一女学校に行けたのは1人だけ。地元の酒問屋のお嬢様。3人で泣く泣く😢祖母は製糸工場へ…。もう一人は呉服屋に奉公へ…。製糸工場と奉公人の暮らしをお願いします。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 6 месяцев назад
コメントありがとうございます。 女学校、女工、奉公とは、時代を象徴する方向に進んだんですね。 皆さんがそれぞれに幸せになっているといいですね。
@user-yl4ev2up8p
@user-yl4ev2up8p Год назад
大正時代の日常生活😂興味深く見入りました‥🔚
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
大正時代は今に確実につながってるな~と実感することも多くて楽しいですよね。 まだまだたくさん雑誌などがあるので、折を見て紹介させていただきます💘
@user-gf4jf6ud4v
@user-gf4jf6ud4v 11 месяцев назад
祖母は大正三年生まれで93まで存命でした女学校出身でお琴に俳句を学生時代してました戦後のGHQの命令で農地や資産を失ってしまいました
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。 お琴に俳句・・・ それだけでも風流ですね。 GHQのせいで資産を失ったとのこと。 お辛い経験だったと思います。 でも93歳まで存命だったとはすばらしいです。
@user-jq9ch7mk5o
@user-jq9ch7mk5o 3 месяца назад
伸子張りは「しんしはり」と読むと思います。 明治生まれの私の祖母は奈良高等女子師範を出ました。祖母の実家は大阪のかなり裕福な旧家で、祖母はただ高等教育を受けたいがためだけで進学したのですが、当時の高等女子師範の卒業生は結婚するか教職につくかの義務があったそうで、祖母は女学校の教師を1年間だけしてすぐ結婚しました。 そんな祖母は「女に学問はいらない」派で、娘達の女専や大学への進学には強固に反対したそうです。もしかすると自身の高学歴で何か厭な思いをしたのかもしれません
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 2 месяца назад
コメントありがとうございます。 しんしはりと読むのですね。 間違っていました、、、 師範学校をでたとは、裕福な家柄の才女だったのに、時代が許さなかったのですね。 きっと嫌な思いをされたんだと思いますが、そんな女性たちの思いを経て今があることを思えば、幸せだなと感じます。
@shinkoba3397
@shinkoba3397 Год назад
昔の雑誌、もっと紹介してほしいです! よろしくお願いします!
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます! 今、昭和の雑誌の動画を作成しています。 楽しみに待ってていただけるとうれしいです。 よければ、また感想をおしえてください。 よろしくお願いします。
@komo8705
@komo8705 Год назад
現代との比較がわかりやすく、面白かったです! 明治時代や昭和時代も見てみたいです〜!
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます。 実は今、昭和の雑誌をまとめています。 また感想をいただけるとうれしいです。
@karu05
@karu05 11 месяцев назад
うちの曾祖母(明治終わりの生まれ)は女学校に通ってました。スケートの村主選手のお婆さんが同級生で仲良かったそうで、晩年まで年賀状のやりとりをしていましたね。 当時の通知簿を見せて貰ったことがありますが、甲乙丙でつけられており、勉強も運動会も出来た様で今で言うオール5の成績でした。 しかし当時は男尊女卑の時代なので、「お前が女でなくて男だったらなぁ」と父親に良く言われていたそうです。 お兄さん達は家庭教師を雇って家でも授業受けてたらしく、曾祖母がこっそり覗きに行って怒られたと話してました。 曾祖母の実家は当時県で1-2の大金持ちで、家にお手伝いさんが住込みで働いてて、お抱えの大工さんや庭師さんも居たそうです😳 やはりそれくらいの財力がないと通えなかった所なんでしょうね。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
コメントありがとうございます! 超お金持ちの家系なんですね。 お手伝いさんはきいたことがありますげ、大工さんや庭師さんがいたとは、かなりの方。 すばらしいです! しかも才女とは、時代が違えば、バリバリと仕事をされたのかもしれませんね。
@user-ci6cd3yp8l
@user-ci6cd3yp8l Год назад
とてもおもしろい。今も昔も雑誌の広告よく似てる。私も大東亜戦争中の雑誌など見て面白がってます。また古本屋で博文館「日露戦争実記」を何冊か手にいれ見てますがいまで歴史上の人物となった人物のインタビュー記事みたいなものや種々の書籍の広告などとてもおもしろく楽しめますよ。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます。 >歴史上の人物となった人物のインタビュー記事 まさに、そうですよね! しかも、今の歴史考証なんかにはない、リアルな話はおもしろいです。 ますますはまりそうです!
@user-ci6cd3yp8l
@user-ci6cd3yp8l Год назад
明治時代の新聞や雑誌のおもしろい記事や広告などを取り上げてください。中学生のころ、だいぶ前のことですが祖母の古くなったタンスを解体したときタンスの各段の引き出しの底に明治時代の新聞が敷かれいて、記事の内容は忘れましたがとてもおもしろく興味深いものでした。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想とリクエスト、ありがとうございます! 新聞もおもしろそうですね。 探してみます。 これからもよろしくお願いします。
@nownowswanow
@nownowswanow 10 месяцев назад
ブーツの話。このくらいの身分格差があった方が優れた文化が生まれると思う。いっぽうこれこそ戦後象牙の塔に踏ん反り返った知識人を東大全共闘討論で三島由紀夫が指摘した「大正知識人」の世界。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 10 месяцев назад
コメントありがとうございます! 身分格差って、ダメなことばっかりじゃないんですよね。 私もあっていいと思います。 私は庶民にしかなれませんけど、それでもw
@matsubaramakky1440
@matsubaramakky1440 Год назад
現代人が読んでも共感できる感覚があって面白いですね。 昔、亡父が大正時代の子供雑誌「赤い鳥」復刻版(全巻)を購入したのですが、私の方が読み耽ってしまいまして著名作家の寄稿も さることながら当時が垣間見える読者の投稿作文が予想外に面白く、狐憑きになった隣のおばさんの話などホラー顔負け。 そのうち赤い鳥も取り上げてくださると嬉しいです。ありがとうございました。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
赤い鳥、復刻版が出たということは、人気だったんですね。 次に古本屋街に行くときに探してみます。 ありがとうございます。
@mamaco7260
@mamaco7260 Год назад
貴重な雑誌ですねぇ!! 大切に保管してくださいね❤ 私も読んでみたいなぁ🎉
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想、ありがとうございます。 100年前の雑誌を見ているっていうだけで、感動できるので、私の趣味になってしまいました。 これからも、いろいろ紹介していきます。 また、見ていただけるとうれしいです。
@xx-7647
@xx-7647 Год назад
おっもしろかった。チャンネル登録しました。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます。 これからもがんばります。
@user-id4nk3ix9y
@user-id4nk3ix9y 11 месяцев назад
今で言えば家庭画報みたいなセレブ雑誌なんでしょうが、 情報商材や美顔系など怪しげな広告満載で面白いですよねw 昔は人の手で一文字一文字活字を組んだ活版印刷ですから、 横書き文字に縦組みの活字を組むのは手間でしたでしょうね。 活字屋さん(というのがあったのです)にはいい仕事だったも。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
大きな印刷工場にいったとき、活版印刷機がディスプレイされていたのですが、そのときはまったく興味がなく(そんなにすごい物だとも思わず)、サラッと見ただけだったんです。 今、猛烈に後悔しています。 活字屋さんに会ってみたいものです。
@YK-gy6ci
@YK-gy6ci Год назад
とても面白かったです🎵もしかして靴は五十六円が五、六円か?古い文書でこのような表現を見かけます。紛らわしいですね。今後も楽しみにしています。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想ありがとうございます! 古い文章、むずかしいですよね。 靴の値段、他の文献もあさってみます。 貴重なご意見、ありがとうございます。
@user-yf5cw2ug2v
@user-yf5cw2ug2v 8 месяцев назад
バイオリンの通信教育の部分(「きっと」といって、断定していないところが意味深です)と解説されていますが、「きっと」は「必ず」あるいは「間違いなく」の断定の意味ではないでしょうか。私はそのように認識していましたが、それとも言葉の意味が若い人の間では変わってきたのでしょうか。ちなみに私は60歳代後半の高齢者です。
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 7 месяцев назад
そうなのですね! 温度感がちがうようで、こらから気をつけますね。 ありがとうございます。
@noajayo
@noajayo Год назад
ちなみに玉子は、洗髪にも使ったりしていたんですよね。洗浄効果があるんですかね。あとうどん粉でも…でも小麦粉で、どうやって頭洗うんだろう… 女学校は、昭和になれば学校も増え、だいぶ入りやすくなったようです。 うちの曾祖母は明治生まれで小卒ですが、祖母は父方母方とも大正末期、昭和初期生まれで、地元の女学校出てます。 家柄もごく普通で、父方の祖母に至っては地方の平凡な農家出身でした。 まあ、親の方針も関係してくるんでしょうがね
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想ありがとうございます。 女学校という響きが、なんとも言えないお嬢様感で、うらやましすぎます。 うどん粉の洗髪。 私もめちゃくちゃ気になっています。 どうやるのか・・・ イメージすらわかないです。
@user-ye2iy2iz5u
@user-ye2iy2iz5u Год назад
​@@Cosono-Japan自分が知っているのは江戸時代のですが… フノリをお湯で溶かして、そこにうどん粉を混ぜてシャンプーの様に使ってたみたいですよ
@まる2
@まる2 Год назад
うどん粉等は、タンパク質が油を包み込む作用があるので、頭皮から分泌される脂や髪をセットするための脂を洗えたのかもしれませんね。ちなみにうどんやパスタの湯で汁は軽い脂汚れ等を落としてくれますよ。 卵は昭和頃、なかよしとかで卵で髪を洗うとつやつやの仕上がりになると言うのを読んだ覚えがありますし、同じ頃に歌手の岩崎宏美さん(つやつやの髪が素敵でした)のインタビューで、綺麗な髪の秘訣はと言う質問に、卵で洗うと言う答えがあったと記憶しています。でもどうやって洗うのかは記憶にありません。 布海苔はフコイダンが豊富で、このぬるぬるが髪の汚れを包み込んでくれるようです。戦時中はうどん粉などは使えませんでしたが、布海苔で髪を洗ったけど汚れが落ちたかは分からないと「戦争と暮らしの記録」と言う本で読みました。
@user-ro3qd9pp8p
@user-ro3qd9pp8p 11 месяцев назад
古い雑誌や新聞は興味ありますね ちょっとコアな戦前昭和くらいのものがあれば紹介していただきたいですね
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan 11 месяцев назад
コメントありがとうございます。 昭和初期ですね。 探してみます。 お楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。
@rietabrakssaharawi6024
@rietabrakssaharawi6024 Год назад
登録させて頂きました😃 頑張ってください✨
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます! がんばります!
@user-gy4bd5lt6p
@user-gy4bd5lt6p Год назад
きっと! は今で言う『絶対』の意味ですよ😊
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想をありがとうごうざいます。 この手の広告、うまい言い方をしますよね。 これからも、よければご覧ください。
@user-mi5st8hk3x
@user-mi5st8hk3x Год назад
ロボットみたいな電話家にあった椅子を運んで乗っていたずらしていた
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
ありがとうございます。 実際に見られたのですね。 きっと貴重品だっただろうに、いたづらとは! 私も参加したかったですw これからもよろしくお願いします。
@user-qy9qk6cl4w
@user-qy9qk6cl4w Год назад
私のは両親、おばあちゃん達はお嬢様だったのでらしいのかな?大正時代習い事をしてたと聞いてました。当時まだ幼かった私は、フツーに聞いてましたが、
@user-qy9qk6cl4w
@user-qy9qk6cl4w Год назад
脱字誤字で申し訳ございません😢
@Cosono-Japan
@Cosono-Japan Год назад
感想、ありがとうございます! お嬢様、憧れます! 私の母は、島国の農家の娘だったので、「習い事なんてしたことない」だそうです。 戦後の人なんですけどね、笑
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